Little Friends -276ページ目

またクイズです

次の都道府県のうち、海のある都道府県を全て答えなさい。制限時間10秒。

それでわスタ~ト!

1.栃木県 2.山梨県 3.京都府 4.佐賀県 5.福島県 6.奈良県 7.山形県 8.岐阜県 9.岩手県 10.長野県

これも東京と札幌のラーメン屋のアルバイトどもに出題してみたが、札幌の連中は解答すら拒否した。県庁所在地もわからないのに、こんな問題がわかるわけがない(笑)。

正解は…、




京都府、佐賀県、福島県、山形県、岩手県。

丹後半島の天橋立や舞鶴は京都府だし、虹の松原や唐津は福岡県ではなく佐賀県、酒田など日本海側の庄内地方は山形県、福島や岩手はともに太平洋に面している。

東京のアルバイトで、オレは地理に詳しいと豪語したヤツも、京都府と山形県は見事にひっかかったべーっだ!

東北、中国、四国、九州には、海のない県は存在しない。日本は本当に島国だと実感する。

ちなみに、海のない都道府県なら、上記のほか埼玉県と滋賀県もありますね。

お疲れ様でしたニコニコ

懐かしの急行列車⑪~「まりも」

去年の夏で廃止された夜行特急「まりも」、以前は14系客車の急行だった。


札幌―釧路間で競合する低料金で快適なバスに対抗するため、B寝台は2段寝台に変更、指定席にはグリーン車のシートを使用し、車端には自販機やミニロビーを設置してサービス改善を図った。


僕は料金不要で自由席に乗れるワイド周遊券を使っていても、この列車に乗る時はわざわざ指定席券を買って乗った。


グリーン車のシートだからゆったりしていてリクライニング角度も大きく、座席夜行では珍しく熟睡できた。白糠を過ぎたあたりでミニロビーに行き、自販機で買ったモーニングコーヒーを飲みながら、眠たげな太平洋を眺めるのが好きだった。


この車両は、今でも急行「はまなす」に連結されている。


のちにJR北海道は、効率化のために昼間の特急車両に寝台車を連結して、道内夜行に投入し特急化してしまった。


スピードも寝台車も変わらず、この「まりも」の指定席などはサービスダウンになったあげく、事実上の値上げ。以後、道内夜行の客離れが急速に進み、結局全て姿を消した。


夜行需要がなくなったわけでなく、低価格で良質なサービスなら利用客に支持されたはずだ。

クルマ要りますか?②

(続き)都市部での車離れは当然の帰結としても、同じ東京でも市部では状況が一変する。僕のいた多摩でも、車がないと銀行にも行けない。まして、日本の多くの地方では車は必需品だ。


だが、少子高齢化と人口減少が進み、やはり地方でも車は売れなくなっている。まして、賃金格差の拡大で車が必要なのに買えない人も増えている。


警察サイドも、高齢者の車の運転は望ましくないと考えているようで、確かに運転能力の低下や認知症の問題もあるから理解はできるけど、鉄道やバスのような交通機関は、本来大量輸送向きで、地方の高齢者をカバーできるものではない。


さらに、地方自治体も財政難に苦しんでおり、札幌なども市営バスの運行から撤退してしまった。地方での公共交通機関の維持は、地方に押しつけるのではなく、国の総合交通政策の一環として行うべきだ。


車が豊かさの象徴だったのは過去の話、今では環境問題、地球温暖化、悲惨な交通事故などマイナス面も多い。国内の車離れのため、自動車産業は極端な輸出依存になってしまい、その結果が今の不況だ。


車のあり方も含めた、国家としての将来的なバランスのよい総合交通体系を、本気で考える時期に来ていると思う。