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ハマッてるワケじゃないけど…

思い出の鉄道~一畑電鉄そして松江の町④

(続き)朝食後、松江城、小泉八雲旧居跡など松江の市内見物。風雅な松平不眛公の城下町だけあって落ち着いた町並みで、のんびり歩いているだけでとても癒される。


松江は、不眛公以来の伝統で和菓子も有名な町だけど、残念ながら僕はアンコ系が苦手なのでパス。


そのかわり、「皆美館」という料理旅館の中にある食事処「みな美」で「鯛めし」の昼食。


鯛や玉子のそぼろ、薬味などをご飯にのせて、秘伝のダシをかけて食べるいわゆる鯛茶漬だけど、これは本当に絶品だった。
北海道ラーメン放浪記-鯛.JPG
今では、東京や大阪にも鯛めしの店があるらしい。たぶん「皆美」という名前で営業していると思う。


その後、松江駅から特急「やくも」、岡山で新幹線に乗継いで東京に帰った。


未知の土地で行きたいところはたくさんあるけど、松江はぜひもう一度行ってみたい町だ。

思い出の鉄道~一畑電鉄そして松江の町③

(続き)歴史文化財のような電車に揺られて、松江温泉駅に着いたのは夕方。JRの松江駅は松江大橋を挟んだ対岸にあるが、一畑電鉄の駅の方が本来の松江の中心部に近い。


温泉地だけど、この日の僕はビジネスホテル泊り。


ひと休みしてから、夕食のために町に出た。


松江と言えば、スズキの奉書焼きに代表される宍道湖七珍が名物。それらを食べさせる店もあるのだが、1人旅の僕には敷居が高すぎ、結局松江大橋のたもとにあったうなぎ屋で鰻重を食べた。でも、うなぎも宍道湖七珍のひとつで、もちろんおいしかった。


夜、僕にしては珍しくホテルの部屋にマッサージを呼んだ。その時は気持ちよかったが、翌朝起きると、もみ返しとでも言うのかとにかく体に力が入らなくて困った。


ホテルを出て、朝食を買いにコンビニに行ったら、静かな湖畔の城下町にミスマッチなハデめのフィリピン娘がたくさんいて驚いた。この頃、首都圏で働きづらくなった外国人女性が、いっせいに地方都市に散らばりはじめていた。


遊んでくれないかなと期待したけど、その気配はなくあきらめた(笑)。おそらく、彼女達はこれから寝るのだろうから、どちらにせよ相手にはされないはずだ。(続く)