Little Friends -170ページ目

家チャーシュー②

(続き)肩ロースやモモだと、なかなかブロックで売っていないし、ヒモでしばる必要もある。火加減も難しい。


どうしてもという人は、ラーメン屋にも卸しているような肉屋で、ネット付の肉を買おう。


豚バラ肉なら、角煮用のブロックがスーパーでも売っているから、それをそのまま使える。


まず、大きな鍋にたっぷりのお湯を沸し、沸騰したら肉を入れます。肉はしばらず、そのままでOK。再沸騰したら中火にして、肉が浮いてきたら必ず落し蓋をします。


あとは、水位が下がらないようにお湯を足しながら、2~3時間コトコト煮る。


せっかくガス代をかけて煮込むのだから、肉1本ではもったいない。まとめて数本煮てしまった方がおトク。チャーシューなら冷凍できるし、実はチャーシュー以外の用途もある。


表面の脂身が、箸でつついて簡単に崩れるくらいになれば火を止める。ちょっと触っただけで肉が崩れるので、崩れないように鍋のお湯を捨て、かわりに水を入れて冷します。


肉を煮込んでいる間にタレを作ります。


醤油1.8㍑を10とすると、酒と砂糖各1、スライスしたニンニク2片と、ニンニクと同量のスライス生姜。両方とも皮付きのままでOK。(続く)

家チャーシュー①

サムさんの家ラーメンの記事を読んで思ったけど、普通の人ってけっこう家でラーメンを作るんだね。


確かに、スーパーにはいろんな生ラーメンが並んでいるし、ラーメン屋でもお土産ラーメンを扱う店も多い。


僕の場合、袋入りのインスタントラーメンは買うけど、ああいう生ラーメンは買わない。僕が家ラーメンをやるとしたら、スープもタレも一から作ってしまう。


スープを煮込むのに丸1日かかるし、醤油ダレは作ってから1週間かかる。途方もなく時間がかかるから、ここ数年は作る勇気がない。


それに、インスタントラーメンなら玉子をポンと入れるだけですむけど、生ラーメンだとチャーシューやメンマがないと寂しいし、市販品はウマくない。


サムさんへのコメントに書いたのだけど、家庭で簡単に作るチャーシューを伝授しましょう。ただし、簡単なかわりに時間はおそろしくかかります。


ヤダー(>_<)と言われても、ラーメンというものは本来時間のかかるものなのです!


ラーメン屋のチャーシューというと、一般的なのは豚の肩ロース。脂身の少ない豚モモ肉を使う店もあるけど、今回は豚バラ肉を使った角煮風チャーシューにします。(続く)

春眠暁を覚えず?