アメリカ合衆国テキサス州ダラス
私が1997年から18年間すごした場所を
ようやく再訪することができました。
前回の2019年は、
ヒューストンにだけ滞在したので、
ダラス〜アービングは、
息子の大学卒業式以来だから、
5年ぶり〜
アメリカに帰ってきたなぁ〜!と
胸が踊るのは、どんな時だと思います?
まず、飛行機から降りて、
空港を歩く距離、そして眺め。
ダラスフォートワース空港は、
入国審査に向かう廊下が、
出国ロビーの上をとおるので、
個人的にとっても気分が上がります。
今回は7/11ができていてびっくり!!
あ〜、2015年に本帰国する時、
娘とマルガリータをいただいたバーだっ
とかね。ふふ。
そして入国審査のあとは、
レンタカーセンターにむかうバスに乗ります。
バスの座席に座ると足がぶらぶらする。
そこで、
大きいことはいいことだ!の
テキサスいいることを実感します。
↑前回の写真 足がつかないのよね、とにかく大きい人が多いから
実感しつつ、
小学2年生からダラスで育った娘は、
どんなことで
「アメリカに帰ってきたなぁ」と思うかを聞いて、
ちょっとびっくりしました。
それはね、トイレに常設されている
手をふくペーパー‼️
こういうヤツ
そのはかないけれど独特の匂いをかぐと、
空港だけではなく、
テキサス大学にいた頃や
高校のトイレを思い出すんだって
まぁ、人の記憶で一番残るのは
匂いだっていいますよね。
納得、なんだけど、なんだか......、
ロマンがあるようなないような
ロマンがあるようなないような
親子でも胸キュンポイントは
全く違うという発見でありました。
今日もあなたらしい1日を。
Have a great day♡
Love you all.
🌈今日の幸せの法則🌈
なつかしい場所を旅するのは
キュンキュンポイントの発見の旅である