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私ね、神戸で生まれ育ち、

結婚2年目から研究者の夫とともに
ドイツアメリカで23年半すごしました。
31才から55才までの海外生活、

子育てはあちらでほぼ終了。

2015年に夫とふたり日本に帰ってきて

今に至ります。

 

 

娘はテキサス大学を卒業後

2012年に日本へ。

関東で仕事につき、婿殿と出会い、

母となり。奮闘中です。

 

 

息子は、同じ大学を卒業。

現地校高校勤務をへて

今は違う仕事をしつつ

ずっとアメリカ暮らし。

 


アメリカ生活の始め 

 

アメブロさんとのおつきあいは2019年からです。

海外生活ヒントノートを開始しました。

 

 

↑の写真は、

子どもたちがお世話になったテキサスの小学校。

ここで出会いが、

私を現地校へのお仕事に向かわせてくれたんですね。

⭐️あきやましずえのプロフィールはこちらから

 

アメリカではよく見かけたリス

 

海外生活を始めること

仕事を始めること

仕事をかえること

結婚・離婚

母になる

 


どんなことにしても、

やったことがないことにトライする時、

人生がシフトしていく時、

人には不安がつきものです。

 

 

私は、現地にいたころから、

ずうっと、

不安・不満・心配事を抱えている方の

いろいろなお話をうかがってきました。
 

 【お悩み事例 海外編】
*いきなり知らない土地で

母と子でおいてきぼり感いっぱい。

ご主人は仕事に集中したいと、

家族は二の次(と感じる奥様)

相談者さま談:

今の自分たちが航海を始めたばかりの

船だと(あきやまに)いわれ、

同じ船に乗ってこぎ出したからには、

お互いにおぎない合いながら

生活していこう、と思えるようになった。


*奥様がご自身のキャリアを

一時停止して、ご主人の

アメリカでの研究生活に帯同された。

奥様は、仕事に戻れない

もどかしさがストレスで。。。

相談者さま談:

自分の妻・母としての存在が

主人や家庭を支えていることに

気づくことができた。


*これから海外に出る予定だけれど、

ヨーロッパとアメリカと
どちらが安全?安心?

相談者さま談:

海外生活ブログは星の数だけれど、
ヨーロッパとアメリカの両方の

経験があるのはあきやまだった。


*現地校の学習、

小学1年と2年はどう違うの?

相談者さま談:
アメリカ現地校のことを聞くなら、

この人だと思った。

後日譚:教えてもらったとうり、
学課が急にむずかしくなることはなく、

子どもも順応して成績アップ。

落ち着いて楽しい

学校生活が送れている。


*ティーンエイジのむすめが

親のいうことを聞かない。

成績もあがらず、

このままではドロップアウトか!?

相談者さまの変化:

どうしたらいいの〜?と

気持ちが焦るばかりだったのが、

お話ししたことで落ち着かれた。

大切なむすめさんと

しっかりいっしょにいてあげて、

とアドバイスされ

そのとうりだと納得された。

 

お一人お一人とお顔を見て

お話しをうかがい、
最後には笑顔になっていかれるのを

拝見するのが無情の喜びでした。

 

↑テキサスで10年以上暮らした我が家

 

ドイツ〜アメリカでの生活は、

そんなふうで、

友人にもめぐまれ、

仕事も充実感があり、

とてもエキサイティングなもので。

 

 

日本に帰国したこと

それが実は私にとって

大きすぎる変化だったことに

ずいぶん後になって気がつきます。

 

 

自分が透明人間になったような気がした。
それが

日本に帰ってきた時の気持ちでした。

 

 

その霧が晴れたのは、

ヒプノセラピーに出会ったからなんです。

 

 

これって平たく言ってアメージング✨な手法で。

アメージング:amazing


現在は、
ヒプノセラピスト養成講座を終え、

これから進む道がはっきりしてきました。


もしも、あなたに悩みや不安があるのだったら、
「人は幸せになるようにできている宝石赤

という言葉を贈ります。

 

 

「どうせうまくいくんだよ宝石ブルー

だから、がんばりすぎないで、

宝石緑自分の幸せを感じられる人宝石紫

でいてほしい。

 

 

そのためのお手伝いができるのが、

ヒプノセラピーキラキラなんだな。

 


これからも、どうぞよろしくお願いいたします♡