だんだんと、
海外赴任に帯同されるご家族や、
研究をしに海外に出られる人が
少なくなっていると聞いたことがあります。
安全大国日本から出て、
1992年にドイツへ。そこで5年半。
1997年にアメリカへ。でもって18年。
われながらよく暮らしてきたなぁ
と思います。
↑息子を訪ねて行ったヒューストン
オンライン発達以前の世の中で
集められる情報など微々たるもの。
国を出る前は不安でいっぱいでした。
あちこちで小さな危機にあいながら、
ではありましたが、
家族一同、五体満足で暮らしてこれました。
ドイツでは日本人家庭が少なく、
皆で身を寄せてい暮らしている感じで。
↑の道路標識のドイツ語が
夫婦してチンプンカンプンだったのに、
とりあえず生活し始めた自分たち。
という名前の通りだとおもってたの。
でも、これは【一方通行】っていう標識だった💦
夫は、「アインバーンストラッセ、
街の端から端まであるんや、
めっちゃ長い通りなんや!」
と思ったという。
そんな珍道中はこちらの方にまとめています。
まず言葉の壁がある。
そして衣食住の環境もちがう。
でもね、おもしろいよ。
そして思い出がたっぷりできる。
だから、もし機会と気概があったら、
海外でくらしてみてもいいんじゃないかな。
それが特別なコト、だった時代は、
終わっていくんじゃないかな。
あなたはどう思われますか?
今日もあなたらしい1日を。
Have a great day♡
Love you all.
🌈今日の幸せの法則🌈
風に吹かれて異国くらし、
そんな生活に憧れてみる