『蒼蘭訣』が面白いので。
でも、
明日から、チョン・イー 成毅 のドラマ『与君歌』が始まります。
楽しみです。
これも、なんとか完走しました。
けさ、水道から出た水は、温かく、それがずっと続いていて、(=夜も暑い)
今年の暑さはやはり、記録を更新しています。
暑さに強い(=寒さに弱い)夫が、クーラーの部屋で寝るようになりました。
たばこを吸うために、クーラーの部屋をあまり使わず、
窓を全開にして暮らしていたのですが。
↓
短歌がたくさんできます。(^_^;)
年金関係の雑誌。
「情報に追われる現代だからこそ『手書き』する時間が
心を整えます」武田 双雲
っていいなあ。
写真の背景の字も素敵です。
インタビューの文章もよかったのですが、
中国では、筆の持ち方が違う、ってありました。
たしかにね~
このごろドラマの中の字を書く場面を気にしています。
チョン・イーさんのドラマでは、他のより長く映しているような気がします。
カメラの人か、編集の人か、チョン・イーの字を書く仕草の美しさを
表現したいのかな?
と、思うのです。
『蒼蘭訣』で
架空の時代ですが、
18話(8/6火)
こういう字が使われた時代、という設定か。
書道家の吹き替えでしょうか、すごい~きゃ~
書道教室の先生が、大きな条幅に書く作品がこんな字なんですが、
こんなに小さく書くなんて、すごい~きゃ~すてき~
(さぼってるけど、練習しよう。)
BS11で、am11時からやっている『覆流年』~復讐の王妃と絶えざる愛~
復讐ってどうも好きじゃないのですが、
このドラマは、それほど復讐臭(変な言い方で、すみません)が強くないので、
まあまあです。
副題が、少し合ってないかも。
左側の九皇子が、情熱的に米作りに取り組んでいるので、
田んぼの風景が出てきます。
後ろの棚田?もいいです。
ロケにお金かけられるの、うらやましいです。
また、中国には、きれいな、広大な農村がたくさん残ってるんですね~
これを維持する農業従事者は、大変な労働をしてるわけで、
すみません。(ぐうたらな私)
お手紙書いてます。(この部屋、そうじがたいへん。)←気にかかる私。
筆のかたち。高そう。
穆川、は、上の写真の若様です。
楷書が使われる時代か。
漢字ばっかりだと大変だな。
日本の、平仮名と片かなって、ほんと便利ですごいな。
おまけ
ずっと前の、買い物の行き帰りの道の花。
ダリアもすてき。
交番の前
わたしの町には、ボランティアで、花を咲かせてくれる方々がいます。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございます。m(_ _)m