図書館の本(中国歴史ドラマ関係だな) | 起きろよスージーのブログ

起きろよスージーのブログ

鉄道や遺跡などの旅の記録を中心に、アップしていきます。コロナで、千葉周辺が多くなりました。ダイエットと短歌と書道が趣味です。

いまさら言うのも、ナンですが、本がたくさんあって、目が回る~

ありがたい所です。ただだし。

 

図書館で借りました。


薬師寺にある壁画だそうです。薬師寺に行ったらみられるのかなあ。

佐久市立近代美術館、行きたくなりました。

平山郁夫シルクロード美術館が山梨県北杜市にあるそうですが、だれかに連れて行ってもらう。

平山郁夫は、らくだの行列が歩いている、シルクロードの絵も有名ですが、

敦煌、莫高窟に通ったり、そこの壁画や経典の研究や保存に、寄付や尽力したことが、

中国人の方の本にも紹介してありました。

平山郁夫が描いた、奈良やアンコールワットの絵の空は、深い群青色で、

その色も、有名だそうですが、この本、読んでみたいな~

この方は、15歳で、原爆にあって、いくつかの偶然が重なって、生き延びた、ということが、

書いてありました。

広島県立美術館に行けたらな~うれしいけど。

滋賀県の佐川美術館は、孫に会いに行くとき、行けるはず。

 

というわけで、中国歴史ドラマのおかげで、宿題ができました。

 

19巻まで並んでます。面白いので、いけるでしょう。

 

沢野ひとしさんのところにありました。

最初のページ。千葉市の高校の話から始まってる。

数年前に閉店した、中島書店が出てきた。(T_T)

息子たちの高校の教科書をここに買いに行きました。

時代は、変った。

この本は、読みやすくて、面白い。

ほのぼのしたイラストがたくさん入ってます。

この本の中国への旅は、2010年の秋以降のものが多いようです。

このころ、中国漁船が日本の巡視船に衝突した事件があり、

半日デモが各地で起きたそうです。(最後のページあたり)

2013年、尖閣問題、中国食品不信、大気汚染、鳥インフルエンザと、

中国への日本人旅行者が激減した時期に、

西安、三門峡、洛陽、鄭州、開封を訪れています。

中国歴史ドラマの舞台になった土地を、ゆっくり、個人で、

歩いたり、お酒を飲んだりして、旅をしたようすが書かれています。

野呂パーキングのトイレなんですが。野の花みたいな素朴な花が飾ってありました。

すると、

ひめりょうぶ、ですか! たぶん、おそうじの方が置いてくれたと思うのですが、

素敵な人がいるよ!

枕木を塀に使っている保育園があります。

柿の花だね。

ざくろの花

ブラシの木の花

あじさいのつぼみ

買い物の行き帰りに撮りました。

見てます

ちらっと、見てます

 

一番気合いを入れて見ているのは、成毅チョン・イーさまの

『沈香の夢』です。

BS12 朝7:00~8:00

ノートに、登場人物の名前や、地名、法器(武器みたいなの?)

をメモしないと、わけがわからなくなります。

漢字の練習と、認知症予防になってるとおもう。(^_^;)

 

チョンイーさんは、殴られたり、鞭うちで、吐血、とか、血だらけの着物、

とか、わたしは、そういう痛そうなの、苦手で、

速回ししたり、目をつぶったりします。

そういう場面が、多い方ではないかと思うのですが、そういうのが得意なのかNA.?

 

このドラマで。

ドラマなので、ほんとに鞭うちしてないとおもうけど、痛そうな顔が得意?

ちなみに、皇帝から、結婚しなさい、という詔が出たのに、

しない、って、断りに行ったので、罰を受けているところ、だそうです。

殴ってる兄ちゃんも、熱演。(殴りたくないんだよ~)

この演技が認められて、痛そうな場面が必ずはいる役をやることになったのでしょうね。

ほんとにこんなことやってたの?

中国歴史ドラマによく出てきます。

女の人も、やられます。少ないかな? 

でも、そこらへんでも、男女均等が行き届いているようです。

 

またもや、支離滅裂のブログですが、お付き合いくださり、ありがとうございます。m(_ _)m