☆心中常感謝無忘☆ -7ページ目

あ、ども。お久しぶりです。←

GReeeeNか。←

はい、すませ。←






…帰って来ましたよー!!!!←ぁ





えとですね、
テストで来れませんでした。←


ごめんなさいよ←







もうテスト返ってきたからちょくちょく来れますぜー∀キラキラ







小説書かないと←







よし、では今日は無理ですがまた後で書きます∀ノシ

背中越しの愛 ③⑤

そして、アタシの耳元で小声で言った。

「卓の事…好きなんだ?」




「//!? えっ、そ…そんな…っ」


アタシの顔はみるみる赤くなっていく。

「へぇ…そっかぁ♪

…見た所上手くいってる感じだよね?


卓を…よろしくね?アイツは…何も思わなくなっちゃった子だから」


―――何も思わなくなった子…?


「剛士っ、おま…」


アタシとの内緒話を見て、江夏さんがくいかかる。


「大丈夫、何もこの子には手出してないから。
卓、
…幸せにしてやれよ?」


「な…っ!!テメェ、何言って…!!」



アタシには江夏さん達の話の内容が解らないけど…

剛士さんは…アタシの事お見通しだ。


…にしても、江夏さんが"何も思わなくなった"と言う所がひっかかる。


江夏さんに何か、辛い事があったんだろうか…?




「……だからほら、行けっ♪」

「ちょ、ぅわっ!」


アタシがいろいろ考えてる時に、もう二人の話は終わってたみたいで…

剛士さんが、江夏さんをアタシの前に押し出した。

∑;;;

はい、
長々と更新しなくてごめんなさい←






いや、ぁの…
学校行事で
宿泊まりがあってですね…





…はいすいません。

そんなに日数あるわけねーべなwwwwですねー。はい。




とりあえずだから、
小説更新いたします∀ゞ





待っててねーノシ