☆心中常感謝無忘☆ -8ページ目

チケット譲りました^^

言ってくださった皆さん、
ありがとうございました^^






譲る方に
もうメッセ送りました^^*







譲れなかった方はごめんなさい←







ありがとうございました☆







明日か今日小説更新しますbb

背中越しの愛 ③④

―――…


次の日――



アタシは、【SEA MUSIC】を訪れる事にした。


扉についてる鈴の音が、響く。



「いらっしゃいま…

あれ、昨日の子!」


昨日のオーナーさんがアタシに言うと、
奥から何かが崩れ落ちた音がした。


「どうも、昨日はありがとうございました」

「いやいや、元気で何よりだよ」


オーナーさんがアタシにふんわりと笑う。

優しくて、柔らかい…。


アタシはその笑顔につられて微笑んでいた。


「剛士――…っ!!
マジなのか、よ…?」

バタバタとカウンターの横から飛び出してきて、
アタシと目があったのは――…江夏さん。



途端にお互いの顔が赤くなって、目を背ける。


「おま…っ、マジで来たのかよ…」

「は、はい…昨日のお礼がしたくて…」


江夏さんはカウンターにいるオーナーさんの方を向く。

アタシは視線を足元に向ける。


どうしよう…
心臓がバクバクいってる…。



「…へえ。」


そんな中、オーナーさんが口を開き

カウンターから出てアタシの方に近づいてきた。

皆に 質☆問

小説書こうかなあwwww



と思いましたが。


ほら。
なんか、続き書きにくかったんでwwwwww←うわ





なのでーっ


小説関係の質問 笑






えっと。



[背中越しの愛]より



1.貴方の中で、亜希はどのようなイメージですか?

髪の毛とか雰囲気とかです^^


2.今の状況についてどう思いますか?笑


3.この小説についてどう思いますか?


4.小説完結後、この話の本当の秘密があかされる話があれば読みたいですか?







以上です^^


よろしくお願いします