訪問者
『ピンポーーーン
』
玄関のベルが鳴った。
ドアを開けずに声の主を確かめると、
隣りの家にリフォームに来ている業者の方だった。
『塗装の白いペリペリが落ちたのを拾っても良いですか？』
前回は高圧洗浄の時も拾いに来てくれていた。
ぱっと左側の地面に目を向けると、
白いそのようなものは気にならなかった。
『草むしりをしようと思っていたんで大丈夫ですよ！
仕事がとても丁寧ですね』と言うと、
『今日で塗装が終わりなんです』
そう言って、挨拶も兼ねての訪問だと分かった。
彼の仕事は見ていてとても丁寧。
こういった気遣いもあって、
我が家のリフォームは彼にお願いしようと決めていた。
『うち、4年前に塗装したんですけど…、
気になるところがあるので見てくれませんか？』
おそらく塗装をしながら、
うちの外壁の状態も見ていると思ったからだ。
『海の側は痛みが早いんですけど、
4年にしては早いですね…』
我が家を見上げて彼は言った。
わたしも同感だった。
お母さんの家と全く同じ時期に塗装をしたのに、
そっちは今も綺麗なままだ。
『全塗装は金額もいっちゃうし勿体無いので…』
気になる箇所を指摘してくれた上で、
コーキングをすることを勧めてくれた。
一日で終わると言う。
だいたい幾らの見積もりなのか気になる数字は、
自分の思っていた金額よりもはるかに安かった。
『急ぎじゃないので、お願いします
』
彼の名刺をちょうだいした。
4:08
タコ226
家に戻って名刺を見ると、
携帯番号に226の数字を見つけた
この人もカタワレと何かしら繋がっているのかもと、
びっくりしつつもそんなことを思った。
だって数字がすでに物語っていたからだ。
それだけじゃあ無かった
な、な、名前…
⇦あの曲の名前と全く同じだったから
笑
好印象なのは魂のお仲間さんだから？
とにかく数字に驚いてしまった。
番号を交換して少しすると、LINEが上がってきた。
画面には幼い女の子3人の姿。
下の子は幼稚園だろうか。
お父さんのことが大好きなのだろう、
お父さんにベッタリな写真を見て、
女の子が喜びそうなお菓子は何かなと、
探しているわたしがいた。
笑い声🎹と同じだなと気付いてました
奇妙な出来事
前にも書いたけど、
わたしがこの家を内覧した日の翌日、
不思議なことが起きた。
家がわたしの目の前に至近距離で現れたからだ。
それにびっくりして飛び起きた
そして翌日、2日続けての内覧。
服を買う時みたいに、
いとも簡単に買うことを決めた。
やがて家に住み始めてすぐに覚醒。
魂のカタワレが誰かを知ることとなり、
家の住所に数字の226が入っていることに気付き、
わたしの誕生日がカタワレと関連する数字であると気付いた。
数字が全てを物語っているのだ。
覚醒した当時、数字が幼い少女に思えた。
泣いていることに気付いて、
わたしは数字に寄り添った。泣き止んだ少女。
わたしは少女の面倒をみようと思った。
何となく少女が自分のように思えた。
とにかくいろいろ
シンクロします
女性の絶叫
昨日のお座敷は土地の浄化も兼ねてなのか、
エネルギー抜けてヘロヘロで帰宅
お約束のソファーで爆睡zzz
朝になって化粧落としてベッドに移動、
微睡みのなか、女性の叫び声で我に帰った。
誰かに向けて叫んでる。声ってわたし…
じゃない気がするけど
映画のワンシーンのような感じに取れた。
（リアルじゃなく、演技な感じ）
男性に向けて叫んでいるのだと思う。
その時刻が自分の数秘だったんで、
一応何かのsignかもと、
ブログに書いておきました。
あ、もしかしてあの女性の声かも。
昨日カラオケでU次郎さんの名前を見つけて、
帰宅してYouTubeに過去のラヂオ番組の、
CMの時にあの人の歌が流れて。
あ、これってやっぱりサインかもと。
シンクロしていることに気付いた。
会いたい人はやっぱりあの人なんだと思った。
聞こえてきたのは、
亡くなった時の感情かな…
演技のように思えたのも納得か。
あ、今日は7月1日
71⇨鏡数字で717、命日になる。
だから聞こえて来たっていう訳なのか…
わたしにどうしろとUの
書いておきましたよ、と
あの世から心配しているのかな…
自分がシんで、
自分のことを想って泣き叫ぶ声を
わたしに聞かせてくるなんて…
あ、幹事の⚪︎田さんリクエストで、
アマン（愛人）デュエットしたわ