誰でも、自分を守り導いてくれる
守護チームがいると思っています。
私にはそのような存在を視る
能力はありません。
でも守護チームの存在を信じているし
存在を感じることもあります。
かつての私は
守護チームなど考えたこともなく
孤独を感じていました。
家族や友人といるときも
お互いに100％の自分をさらけ出して
すべてをわかり合える訳ではありません。
誰といても、
ある程度取り繕った自分を
演じているように思い
どこかで孤独を感じていました。
でも、まさよさん から
たくさんの学びをいただきました。
人間は肉体に入っている意識だけでなく
肉体からはみ出した魂があること。
光の世界のすべての記憶を忘れて
肉体に入り
新たな経験をする決意をした私と一緒に
光の世界から来た存在たちがいること。
その存在たちは常に私と共にあり
守り導いてくれること。
そんなことを学ばせていただきました。
守り導いてくれる存在たちを
私は守護チームと呼んでいます。
守護チームはいつも私と共にいてくれます。
私は一人ではなかったのです。
チームのみんなは
私のすべてを知っていて
イケイケな私も
ダメダメな私も
すべてひっくるめて
素のままの私を愛してくれています。
私が嬉しいときは
守護チームも喜んでくれます。
私が悲しいときは
守護チームも一緒に泣いてくれます。
私が落ち込んでいるときは
皆で守ってくれます。
私が絶望しているときは
一生懸命応援してくれます。
どうにもならないほど苦しいときは
肩を貸してくれます。
立ち上がれないほど辛いときは
抱き上げて運んでくれることもあります。
守護チームのみんなは
私が人生のゴールを迎えるまで
そうやって伴走してくれます。
私は守護チームが視える訳ではありません。
でも、
そういう守護チームがいると思うだけで
心が温かくなります。
何かちょっと良いことがあったとき
守護チームに感謝します。
忘れそうになっていたことを
パッと思い出したとき
チームのみんなに感謝します。
そうやって守護チームに感謝していると
素敵なことがどんどん増えてきます。
いつもいつも
「チームのみんな、ありがとう
」
」って感謝していると
きっと良い出来事が増えてきます。
視えなくたって
信じることはできます。
あなたも、チームのみんなに
感謝を伝えてみてください
きっと素敵なことが起こります
