チャイエスの記憶 | なっちさんのブログ

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僕がマッサージやエステにはまったのは40代で錦糸町のタイマッサージから。
20代はピンサロ、ソープはたまに行った。その中間の抜きありメンズエステも何回か行った事ある。
そして20代後半は地元で韓国エステが流行っていた。
健康センターのアカスリとは違う。
体洗ってくれてアカスリしてくれてオイルマッサージしてくれて部屋が暗くなり嬢が上を脱いでスッキリの時間。中には下の毛を見せてくれる嬢もいた。急激に店数増えたがあっという間になくなった。
チャイエスというジャンルに入るかわからないが柏と松戸に台湾マッサージの店があった。
結論から言うと健全なのだが延長すると何かありそうな雰囲気を出して延長をお願いされる。
延長したらヘッドスパ、さらに延長したらフルーツ出てきた。
嬢は
延長したらいい事あるよ。
と言っただけで内容は言ってない。ちょうどフルーツ食べたかったのなら素敵なサービスだがスッキリ期待してのフルーツだと
フルーツかい!
と突っ込みたくなる。
ある中国整体院に行った。
当時20代の僕より年上の女性。当時車の営業マンで月に自分の車は3000km走行してた。さらに会社の車、お客さんの車に乗る。さらにダブルワークで深夜ファミレスでバイトしていた。
20代にして腰痛を抱えていた。
その中国整体院は接骨院風の店内。嬢も白衣着ていたような。
真面目なマッサージだった。腰痛の僕には真面目なマッサージが気持ち良く又行った。
真面目なマッサージの途中で接骨院のようなカーテン仕切りでベッドの上でズボンとパンツを脱がされた。
さらに嬢も脱ぎ出し最後まで。
想定外の展開だった。25年以上前なのて覚えてないがたぶん追加はなしだったと思う。
3回目は当たり前のように最後まで。嬢はパンツを脱いで僕の顔の上にお尻を差し出す。ご自由にどうぞという感じで。
ただお尻にペーパーの破片。明るく突っ込む事も優しく教えてあげる事も出来ずに見ないふりをした。
そのお店はその後若い嬢が増えた。その若い嬢達は客引きに街に繰り出した。そういうお店になってからは行かなくなった。
30代中華料理店で働いていた時、1年新小岩のラーメン店にいた。新小岩の店は1階で上に中国整体の店があった。日本人のオーナーはよく食べに来ていた。出前はやってないが階段上がるだけなので何度か出前をした。
その時見た店内は接骨院風の中国整体院でそういう店によくある人体の図、筋肉とかを紹介してる図があった。
だから一見真面目なマッサージ店。でもそのお店の嬢達は客引きしていた。通りがかりのサラリーマンに話しかけ興味示したら畳み掛けるならまだ良い方で一度行った事あるお客さんなのか手を握り引っ張っていた。
言葉だけでなく本当に客引きしていた。
僕はラーメン店の店員で面が割れてるから誘われなかった。嬢達もラーメン食べに来た事ある。
同じ会社で松戸の店いた時も客引きの嬢が中華料理食べに来ていた。
チャイエスでも路上で種明かしする場合とお店行ってから種明かしする場合がある。
お兄さんマッサージ3000円、気持ちいいと言われついて行くとスッキリありなら10000円とか女の子が上脱いだらいくらとかはね上がる。
10000円位なら想定内なのでお願いする時もある。
一度本当にお金ないからマッサージだけで良いと言うと真面目なマッサージ30分で終わった。嬢がつまらなそうなので逆マッサージした。
主要駅はほとんどチャイエスの客引きいたように思う。
柏、南柏、松戸、新小岩、上野、錦糸町、新宿、西武新宿など。
一度行ったら嬢は顔を覚えている。
街中で見つけられたら必ず客引きしてくる。

錦糸町は基本的に車通勤だが電車通勤した事もある。朝まで営業して始発で帰るのだが普通に駅に行くと客引きの嬢がいる。姿が見えたら大回りして絡まれないようにする。

そのうち初めから嬢のいないコースで駅まで行って遠回りした時もある。

怖いのはお金ないと言うとセブンイレブン近くにあるから下ろしてきたらと言われる事もある。

チャイエスのアカスリメニューはナイロンタオルでの洗体。どこがアカスリ?と突っ込みたくなる。

体洗う時に竿も洗い後でねというような態度の時もある。


このブログ始めた当初に書いたが柏にあったリラクゼーションFor You。泡洗体とオイルマッサージなのだが洗体も気持ちいいがオイルマッサージも上手で気持ち良かった。仰向けで鼠径部から玉と段々近づきとても気持ち良くスッキリした。同じ嬢だと良いのだが若い嬢が増え施術のレベルが下がった。ある時は早めに仰向けでピストン運動でスッキリさせその後はずっとうつ伏せでただ撫でてるだけ。あまりに力がなく動きが止まるので居眠りしてるのかと思い振り返ると

大丈夫?

と聞かれる。

こっちのセリフだ。深夜だから疲れてウトウトしながら施術してるのかと思って振り返ったのに。

真相は片手でスマホいじり片手でマッサージしてたから力がなかったり動きが止まったのだ。

もう二度と行かないと決めたがそのうち店名が変わった。試しに一度行ったがよくあるチャイエスになってた。

新宿勤務の時行った台湾リラクゼーション優。1回目は健全だったが2回目以降はスッキリあり。指名せずに順番にすると毎回同じ嬢で何で指名しないのと怒られる。なので誰でも良かったのだが彼女以外を指名するようにした。可愛い嬢、マッサージの上手い嬢もいた。

ビルのテナントでエレベーター降りたら店なのだがある時エレベーター降りたら店がなくなり驚いた。

新宿勤務の時西武新宿近くのチャイエス行ったら何かありそうだが結局健全。受け身でこちらからはアクションは起こさなかった。名前聞いたら番号言われた。そのうち西武新宿の店はなくなった。新宿にもう1店あったがどうなったかわからない。

新松戸の風月も印象的。

泡泡洗体とマッサージの店だが立地が新松戸の駅前。眼科とか美容室とか不動産店などが入ってるビルのテナント。そんな場所だが深夜営業していた。もちろん健全。

何故かコンセプトがメイド喫茶のようで

お帰りなさい。ご主人様。

と迎えてくれる。

ホイッパーで泡立てた泡で体を洗ってくれる。きわどい所も洗ってくれる。紙パンツは履いているが竿が飛び出す。

一旦シャワーで流して指圧の後オイルマッサージ。嬢は露出の高い衣装で寛容。でも健全で終わるまさしく生殺し。

30代後半から仕事帰りの深夜に行っていた。

しばらく行ってなくて久しぶりに行くと同じコンセプトで迎えてくれた。

生殺しから自家発電に変わった。

いつ閉店したのかわからないがやはりコロナ禍でお客さん減ったのだろう。


松戸で働いていた時健全な中国整体院に行った。ある時日本語のあまり出来ない嬢が店が移転するとカタコトで伝えてきた。移転先は新松戸。

行くと同じ熟女の嬢が迎えてくれた。健全だが打ち解けて寛容だった。

若い嬢が増え部屋数も増え最後まで出来る店になった。最後まで出来るとなると深夜でもお客さんが入る。何回か利用したがそういう店は長続きしない。知らぬ間に閉店した。


片手でスマホいじりながら片手でマッサージとか早めにスッキリさせて時短とかマッサージが上手くなくオイルマッサージなのに撫でてるだけとか撫でてるだけなのに痛くない?大丈夫?と聞かれたりなどチャイエスはハズレを引く確率が高いので今はほとんどチャイエス行ってない。


当たりの店を見つけ常連になれば良いのかもしれない。

覚えてない店もあると思うがチャイエス結構行った。歌舞伎町勤務の時は深夜とか夜勤明けにも開いてる店に行ったりした。