幼い頃は〈よそゆき〉を着て、家族でおでかけするのが休日のお楽しみ。お子様ランチを食べたあとは、屋上遊園地へ。それから十数年後、百貨店員となり、その裏側をたっぷりと経験した。独特の流儀、厳しい労働環境、困ったお客さま……。そして今、ひとりの消費者として思うこと。時代を越えて見つめ続けたデパートの姿とは。懐かしさと驚きが満載!
デパートで働いた人しか知らないような、いろんな裏側が書かれていて興味深い
これ、どう考えてもエッセイでは?と思うんだけど、著者本人が自分はエッセイは書いたことがない、これもエッセイではなくて小説です、と言ってるんだよねー。
まあ細かいところでは少しフィクションが入っているってことなのかな。
昭和の懐かしいデパートエピソードがもっとあるとよかったのに。思ったよりそういうのは少なかった。
これを読んだ後、伊勢丹に行ったとき、ははーんこれがアレか!こういうことか!と納得したことがいくつかあっておもしろかった
種まいたりしてないのに、勝手に生えてきたらしいオダマキ。

どこかから種が飛んできたんだと思う。濃い紫、八重咲きでなかなか立派
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