【内容情報】(「BOOK」データベースより) 西暦1627年、ドイツ。魔女狩りの足音が忍び寄るレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会う。西暦2022年、シンガポール。大人になれない3Dアーティストの青年ディッキーの前に、絶滅したはずの“17歳の少女”というクリーチャーが現れる。そして、西暦2007年4月の日本。火山灰が舞い散り、桜が咲き狂う鹿児島で、あたしはーひとりの少女と世界とのつながりを描く初期傑作、解説を加え新装版で登場。
中世ドイツ、近未来シンガポール、2007年日本、と3本立てのような感じ。桜庭さんなので、核となるのは「少女」ですね、やっぱり。最初はわけがわからないけど、だんだんわかってくると、なかなか厳しい内容でした。近未来シンガポールのところはなくてもよかったような気もするけど。
結局最後は助からない、ってとこも容赦なくていいと思う。
暑くなると、すぐに日陰に入ってクッタリしちゃうぽんこ。

黒いからよく見えない。
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