2024年5月末に元本450万円でスタートした
70代母の投資状況を報告するだけのブログ。
鍛錬として、日々の銘柄選びは投資勉強中の私(娘)の役割。
デイトレ/スイング トレードがメイン。
タイトルにしたものの…
いや…無理じゃないの?ってのが
私自身の正直な感想です😅
そう思う方がきっと多いですよね。
まだ上昇の可能性はあると話されたのは
大和証券ストラテジストの木野内栄治さん。
ちょる子さんの動画で知ってから
度々Youtubeで拝見するようにしてます。
今回見た木野内さんご出演の動画はこちら↓
通常、騰落レシオは120辺りでピークアウトする
という読み筋のようですが。
135を超えると勢いがついて
その後も上昇の余韻が続く
というパターンがあるらしい。
8/7時点の騰落レシオは143超。
8/13までは上昇余地の可能性があり
上昇余韻としてその後1ヶ月くらいまで有効
という見方も出来る、のだとか。
ホントかよ?😳
チャートを見ると
三尊底と呼ばれる反転サインが見られる。
トランプ関税実施は経済にはマイナスなはずだが
下がった反動で上げているという見方が濃厚。
実質経済を反映してるわけではない。
テクニカル分析判断だけだと
日経平均株価45000円
まで上昇余地がある
ということも示唆されてた。
ホントかよ?😳 パート2
米国の雇用統計者数や
失業保険継続受給者数の悪化の説明も。
ですが、ここでは省略。
なぜなら、私が咀嚼しきれてないから(笑)
木野内さんの見立てでは
来週発表のCPIやPPI数値は落ち着くだろうと。
ドライブシーズンであるにも関わらず
ガソリンや中古車価格が落ち着いているから。
CPIやPPIの結果次第で
米国の金融緩和の期待が高まるだろうと。
ただ!
今はまだ大丈夫だけれど
米国の景気後退は入口にあるだろう
と、木野内さんは話されてた。
さまざまな要因説明があったが。
要約すると、自動車については
10月開催のジャパンモビリティショーまでは
アウトパフォーしやすいパターンの再現だろうと。
トランプ関税により
自動車部品の価格変動もあるから
生産のライン作業の内容変更が予想される。
半導体(PC)関連についても
10月までが好調だろうと予測。
Windows10のサポート終了期間までは
買い替えに伴う需要が高いため。
でも、その後は…?
米国の駆け込み消費が終わり
消費に限りが見えてくるのではないか。
遅くとも10月には株価も怪しい可能性あり、と。
打って変わって、日本の政治の話。
自民党の総裁選候補と株価や銘柄についての
お話も大変興味深かったが。
正直わからなすぎて、私はピンと来ず。
総裁が誰になるかで
連携する野党がどこになる可能性大か?
というのがメインの話だった。
木野内さん的には
石破首相続投はない、と見てるようだった。
連携野党が日本維新の会だとしたら…?
大阪の副首都構想もあがっているので
石破さんが総裁選任される前後は
確かに株価の動き激しかったし
誰になるか、どうゆう政策かで
マーケットは敏感に反応ありそう!
と、ここまで書いててなんだけれど…
素人の私が予想を知ったとて
意味あるんだろうか?![]()
トランプ大統領の気まぐれな一言で
容易に株価乱高下するわけだしね。
暴落は3日待て、を守ろうとしても
もう初動で遅れちゃうほどに
急落⤵️急騰⤴️で予測不能な動きするし。
経済オンチ脱却のためにいろいろ動画見て
株価とその要因については知りたいのだが…
知ってたところで
その瞬間瞬間の株価との対話が最重要。
そこでスベってたら台無しだもんなぁ![]()
とりあえず、これだけはインプット。
日経平均株価はMAX45000円はあり得る可能性。
遅くとも10月までには米国株価は低迷するかも。
池田伸太郎さんのXから拝借した今週のスケジュール↓
池田さんがXでシェアしてくださってた
決算発表スケジュール↓
先日の大阪万博マップ(非公式)の投稿が
私のブログでは初のアクセス数![]()
つじさんのマップが更新されたので
ブログ内のものも追記しなおしました。
コンビニにてネットプリント可能なようです↓
つじさんのX ↓
万博のパビリオン巡りを主目的とした地図をVer2.15をコンビニ印刷できるよう登録
— つじ@万博8/10回目 (@t_tsuji) August 7, 2025
画像の2枚めのものが印刷できます
セブンイレブンのネットプリント
予約番号38535324
2025/08/14迄
地図は拡散、二次配布、改造等何でも可
※ただし個人使用の範囲でご利用ください
リプにうちわ・更新情報・PDF等 pic.twitter.com/nS2ypjIQu1
万博旅行関連の費用↓
万博訪問の必需品↓
母の投資成績元本450万円
これまでの母の実現損益
(2024年5月後半スタート)
5月. +19,600円
6月. +241,000円
7月. +223,400円
8月. +214,600円
9月. +59,250円
10月. +107,600円
11月. +105,730円
12月. +320,400円
1月. -320,400円
2月. +211,625円
3月. +262,700円
4月. +58,300円
5月. +250,230円
6月. +435,188円
7月. +508,595円























