2024年5月末に元本450万円でスタートした
シニア母の投資状況を報告するだけのブログ。
鍛錬として、日々の銘柄選びは投資勉強中の私(娘)の役割。
デイトレ/スイング トレードがメイン。
ブレないようにブログにまとめてみました。
言及している銘柄は、推奨しているわけではありません。
投資は、ご自身の判断で行ってくださいませ。
Youtubeの
どっちで増やしまショー
を見ました。
FP2級や気象予報士などの資格を持つ
元AKBの武藤十夢さんがゲストでした。
すでに投資歴あるようです。
今回のお題はこちら↓
なかなかに現実的な目標と言えるかもですね![]()
こちらの目標を叶えるために
2人の提案プランがありましたが
今回は馬渕磨理子さんの提案をシェアします。
武藤さんのポートフォリオがこちら↓
個別株は塩漬け銘柄もあることで
割合が増えてしまったと話してました。
今は、高配当銘柄を買って
永年ホールドしてたいと思うようになったとも。
それを鑑みて
馬渕さんは、高配当(銘柄)のアップデートを提案。
高配当銘柄をスクリーニングする際に
よくチェックされやすいのが
配当性向やP/L(損益計算書)。
P/Lは、1年単位の短期視点。
P/Lが積み重なって
通算した会社の歴史となって
B/S(バランスシート)に表示される。
そして、今の銘柄選考のトレンドは
B/Sを意識される傾向にある、と。
B/Sは長期視点であるために
累進配当の可能性を信じやすい。
P/Lの場合は、業績がガクッと落ちれば
配当性向の行方も怪しくなる…
そこで、最近の投資指標トレンドなのがDOE。
DOEは、
累進配当的に配当を出す可能性高い
というメッセージが込められてるとも言える。
DOEをリサーチするのにおすすめなのが
バフェット・コード。
DOEの基準ってどのくらい?
平均的に2.2%、
業種にもよるが、4%を目指す企業もあるらしい。
DOEは
長期的に配当を出すという
会社の意思表明に近く
最近、注目につながっているらしい。
バフェット・コードを利用して
スクリーニングされた資料も
馬渕さんがシェアしてくださいました。
めっちゃ有難い表ですよね✨
リース系企業はDOE高め❗️
ということで、
中長期で高配当銘柄を探す際は
DOEを意識して選択するのはアリ!
なんじゃないかというお話でした。
現在はDOEを表明してない企業も多いが
株主へのアピール含め
今後提示する企業が増えるんじゃないか
と、馬渕さん語られてました。
なんかダラダラ書いちゃった![]()
次は、ハニトラ梅木さんの
計画プランをシェアしたいと思います。
自分用のメモ代わりです✍️
つじさんのX ↓
万博のパビリオン巡りを主目的とした地図をVer2.04をコンビニ印刷できるよう登録
— つじ@万博4/8回目 (@t_tsuji) May 22, 2025
画像の2枚めのものが印刷できます
セブンイレブンのネットプリント
予約番号05835047
2025/05/29迄
地図は拡散、二次配布、改造等何でも可です
※ただし個人使用の範囲でご利用ください
リプに更新情報・PDF等 pic.twitter.com/pWBLrA0zzm
万博旅行関連の費用↓
万博への必需品↓
池田伸太郎さんのXから拝今週のスケジュール↓

推し銘柄
前回の推し銘柄の答え合わせ↓
※オススメ順というわけではありません
- GMOインターネット(4784)
- 売れるネットG(9235)
- 古河電工(5801)
- フジクラ(5803)
- 三菱重工(7011)
- gumi(3903)
- 霞ヶ関キャピタル(3498)
- ウェルシアHD(3141)
- DMG森精機(6141)
- 三井E&S(7003)
- 東京メトロ(9023)
- 九電工(1959)
- JR九州(9142)
- Gunosoy(6047)
- リクルートHD(6098)
- 三井物産(8031)
- ラウンドワン(4680)
- ライフドリンクC(2585)
- オリックス(8591)
- アステラス薬(4503)
母の投資成績元本450万円/現物
これまでの母の実現損益
(2024年5月後半スタート)
5月. +19,600円
6月. +241,000円
7月. +223,400円
8月. +214,600円
9月. +59,250円
10月. +107,600円
11月. +105,730円
12月. +320,400円
1月. -320,400円
2月. +211,625円





























