おはようございます、落武者です。
初恋の女性との話です。
大学2年の時に別れてから、次に彼女に会ったのは、いつだっただろう。
10年後の30歳の頃だったか・・・
ある時、居酒屋に入ったら、落武者職場と関連する組織の職員たちと一緒に彼女が居たのです。
その時の彼女は、すでに離婚をしておりました。
関連機関でアルバイトをしていたなんて知らなかったので、突然の出会いにも驚きましたが・・・何よりも以前の美しさに妖艶さが加わって、落武者よりかなり大人に見えたのを覚えています。
落武者が独身でしたら、間違いなくもう一度交際を申し込んだでしょう。
でも、その時には今の妻と結婚していましたから。
流石に糟糠の妻を捨てるなんて選択肢は、落武者にはありませんでした。
その後も落武者バンドのコンサートに来てもらったりと、ほんの少しだけ付き合いはありましたが、それ以上の関係には、当然のことながら進みませんでした。
と言いますか、もう別の世界の女性って感じだったのです・・・
でも、これらのわずかな期間に落武者がすべてを捨て、彼女と一緒に地獄に堕ちる覚悟があれば、その後の人生も違ったのでしょうね。
彼女もその覚悟を落武者に確かめる風がありましたから。(落武者の思い込みかも)
あの時、彼女の過去も現状も全てを受け入れて、二人で新しい道を歩ける可能性もあったのに、その覚悟が無かった落武者に、彼女をとやかく言う資格なんて、もちろんありません。
彼女もその程度の男と落武者を見たのだと思います。
程なくして彼女は、転勤族の男性と再婚。
最後に話をしたのは、バッタリ出会ったイオン内の本屋さん。
その時、「会えて良かった。いろいろと謝りたい事もあったし・・・」と彼女。
「何も謝る事なんて無いじゃないか。」と落武者。
何となくこれが最後の会話のような気がして、うまく話せない落武者。
どうでもいい事ばかり話して、ホントバカ( ; ; )
そして彼女も謝りたいと言いつつも、最後まで何を謝りたかったのかは言わなかった。
ただ、この時の彼女は、言葉は悪いですが、毒が抜けたと言うか、かつての妖艶さが消え、高校生の頃のような清楚な雰囲気に戻っていました。
幸せだったのでしょう。
その後一度、子供を連れている姿を見かけましたが、まもなく転勤していきました。
五所川原に転勤した話は、どこからともなく聞こえてきましたが、今は何処に居るのかわかりません。
もう二度と地元には帰って来ないかもしれないなぁ。
いい思い出なんて無いでしょうから。
落武者はこの初恋の彼女を、妻とは全く別な次元で、いまだに愛しています。
彼女もそうだと信じたいのですが^^;、女性の恋愛は上書き保存ですからね^^;
でも、彼女と落武者がもう一度付き合うか、もしくは結婚しても、また別れたと思います。
別れたと言うより捨てられたはず。
彼女の中で落武者は、生涯を共にする相手としては、何かが不足していたのでしょうね。
男と女の関係は難しい。
どんなにお互い愛していても、一緒になれない事ってあるのだと思います。
これで初恋の彼女との話は一応終わり・・・
次のOLさんとの話に移ります^^;
皆さん、飽きないですか?




