おはようございます、落武者です。

 

2022年も今日を含めてあと二日。

いろいろな事が公私共にありましたが、やはり義父が亡くなった事、ウクライナ戦争、そして安倍の暗殺が落武者的には最大の出来事でした。

 

義父については、年明けにでも形見分けと相続について書く事にして、今朝は安倍の暗殺で明らかになった政治とカルト(マインドコントロール)について書きます。(ウクライナ戦争に関しては、侵攻したロシアが責任を負うべきとの立場です。)

 

さて、山上容疑者の義挙とも言える安倍晋三暗殺により、戦後政治とカルト宗教の闇、特に総理や外務大臣を務めた岸&安倍三代が、日本の信者から金銭を巻き上げ、そのお金を大韓民国(韓国)と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に貢ぐお先棒を担いでいたことがようやく明らかになりました。

朝鮮半島諸国やそこに住む民族をあからさまに嫌っていた安倍一族が、裏では韓国を起源とするカルト宗教と結託し、日本人を不幸に貶める広告塔をしていたことが、あの暗殺によりようやく国民の知ることとなったのです。

しかし、憲法違反とも言える政治への宗教の介入も自民党は解明する気も無く、また日本最大のカルト宗教ソウカを母体とする与党公明党も自らに火の粉が飛んでくるのではないのかと戦々恐々とし口をつぐんだまま。

(自民党が旧統一教会の宗教法人剥奪に躊躇しているのは、もし剥奪したらこれまでの自民党との関係を全て暴くと旧統一教会に脅かされているのだと落武者は思っています。そこには旧統一教会側から多額の資金が自民党に流れているのでは?と疑っているのですが・・・今は不明のまま。)

 

安倍は暗殺されたが、政権に居座った3188日で、こいつ(・・・と言うより日本会議か)の目標であった”日本の戦後レジームからの脱却”は実質的に成し遂げられたのではないだろうか。

安倍が考えてた”戦後レジームからの脱却”を簡単に言えば、国民主権、平和主義そして基本的人権の尊重という戦後民主主義の3つの原則を破壊し尽くす事。

 

これが成し遂げられたのでは無いのかと落武者が何故考えるのか?

平成21年(2009年)は民主党が政権を取った衆議院選挙で、非常に投票率も高かった。

しかし、次の平成24年は自民党が政権を取り戻した選挙で、投票率も10%減。

それ以降は、投票率の低迷が続いています。

国政選挙における投票率

※平成7年の参議院選挙は自社さ政権に対する社会党支持者の離反、平成8年の衆議院選挙は政治不信と初の小選挙区導入により投票率低下につながったと思われます。

 

国民主権、平和主義、基本的人権の尊重の維持は、絶える事のない国民の政治への関与無くして成り立ち得ないものですが、上記の投票率の推移を見てもわかる通り、今や有権者の約半分は政治参加を投票拒否として自ら関係を絶ってしまっています。

まさに飴と鞭を狡猾に使い分け、口曲がりの言う「ナチスに見習って」国民から政治への関心を奪い取った3188日と言えよう。

と同時に、安倍第1次内閣により教育基本法が全文改悪されにより、歴史の歪曲を教育の場に組み入れてきた結果とも言えます。

 

選挙に行かないのは、現政権に対する白紙委任の行動。

実は、これ以上、人々にとって楽な事は無いのです。

面倒な手続きや学びにも関わる事なく、全て政治家に白紙委任。

これこそがマインドコントロールの最終形態であり、1999年から始まった自公カルト政権が目指し、安倍が成し遂げた成果と言えるだろう。

 

政治に無関心な国民を作り上げる事は、すなわちマインドコントロール下に国民を置くこと。

何もマインドコントロール≒洗脳は新興カルト宗教の専売特許では無く、政治にも当てはまると気づいたのが日本会議に代表される自民党を操っている組織であり、それに担がれたのが安倍という図式だったのだと落武者は読んでいます。

旧統一教会や満州右翼とズブズブの岸&安倍家出身で、しかもオツムが弱い晋三は願ってもない軽い神輿だったのでしょう。

 

結果、選挙に行かない有権者は半分に達し、かつ、選挙に行った有権者で自公に投票したのが約50%弱ですから、75%は洗脳されてしまったと言っても良い。

残る25%は単なるガス抜き的存在、もしくは実質的専制国家でありながら、あくまで民主主義国家の体裁を取り繕うためのノイズとして、自公政権およびそれらを操る日本会議等は考えているのです。

何を言っても、最終的には多数決で決めれば良い訳なので、こんなに楽な政権運営は無い。

敵は身内だけなので、派閥均衡と大臣の椅子という餌を撒けば良いだけですから。

 

そもそも民主主義って面倒なものなのです。

時間もお金も掛かる制度ですが、それでこそ私たちの人権が守られ、国家による専横を防ぐ事が出来るのです。

結果では無く、時間のかかる過程=プロセスを重視するのが民主主義。

でも、その面倒なプロセスにおいて、これまでの人権や平和の歴史を学び、その重要性を理解できるからこそ、現実社会においても自分の権利を守られるのです。

その面倒なプロセスを拒否するのであれば、戦争に行けと言われれば行くしかないのを、75%の有権者は理解出来ないのだろう。

まさに奴隷制度そのもの。

 

有権者に対し落武者は、選挙という民主主義の形態に身を隠したカルト専制国家によるマインドコントロールの頸木を外せと言いたい。

しかし、批判的精神を放棄しているからこそ、マインドコントロールと言う楽な道を選んでいるのだろうから、この国の未来は危うい。

いや、マインドコントロールの支配を受けている自覚すら無いのであろう。

安倍暗殺は、頸木を断ち切る唯一のチャンスであったのに、物忘れが激しいこの国の民は、すでに旧統一教会など忘却の彼方へ行ってしまったと考えているのが現実。

 

落武者はアナーキーな思想を有していますので、そこに住む人々の生活の安寧が保障されるのであれば、国家なんぞ滅んでも良いと思っています。

しかし、一部の人間の悪き企みにまんまと騙され、政治に関わる事は無意味と思い込まされている人々と一緒に沈没船に乗るのは拒否します。

 
気付いた時にはもう遅いのですが、歴史は繰り返します。

 

 

このような事を再び起こしてはならんのです。