老老介護
介護に専念するほどではないが、
母親が86になる。
どうにか、トイレと食べるくらいはできるが、
風呂はデイサービス。
庭先で野菜を作るのもやっと。
買い物にもいかない。
もう田畑は無理だ。
といっても、糞田舎、何も作らなくても、草刈はしなきゃ、
私も、昨年暮れに思いがけない病気。
もうこの年で体力仕事をする地震もない。
畑の草刈りするだけでもう、しんどい。
機械使うから、体力も少なくて済む。
今まで何してきたんだろうと自己顕示に陥る。
知識は金にならない。それは、勤めててつくづく知った。
大学というところも、会社というところも
使いいいやすい人材が必要なだけ、
さんざん煮え湯を飲まされた。
まあ、私のように文句も言わず、堪えてきたのが、
二十四時間戦ってきたビジネスまーん!なんだろうけどね。
もうその関係で鬱になる。
何自慢してるんだろう。
そうだ、私は、金にならない知識をいっぱい詰め込んできたんだ。
作曲とか楽理で稼げる人って、日本に本の数える人だけ。
大学の講師にでもならないと使い道はない。
日本の仏教音楽という狭ーい、マニアックなお宅知識も需要なんかない。
結局、、大した知識や実力よりも、
コネや自分をアピールすることにたけた人が強い。
金にならない知識より、
金を儲ける知識、金が儲かる知識を持ったものが世の中強い。
そんなこと、今頃わかったのか?と言われるだろう。
いや、知っていたが、それが嫌だというきれいごと。
自分みたいな人間を、負け組っていうんだろうね。
負け組の反撃は、運に頼るしかないか、、、、
えいえいおーーー
平成最後の年
年が明けたが、大したこともない、気力もない。
年明け最初から、神社の総代会。
まあ、初詣がいつもの神社ってことは、いいことなのかもね。
何もできないものができるのは、神頼みくらいしかない。
さだまさしの曲ではないが、
運がいいとか悪いとか、人は時々言うけど
そういうことって確かにあると、
どうしようもないよね、
自分をアピールすることが苦手、
運に頼るしかないか、、、
貴船神社の冬季祭典
あまり聞かない冬まつり。
たんに、拝むだけだけど、注連縄とかそれなりに準備がいる。
これが終われば、後は新年の元旦祭。
面どくせーけど、一年が終わるって感じだ。
今年は碌な一年じゃない。
病気はするし、娘は嫁に行くし、
西日本は大水害。私の村も大水害。
音楽においては、入賞が二曲。いま一歩。
まあ、自作のテキストで入選できたことが一つの救い。
ほんと、私自身の復興祈念をしなければ、、、、、、
京都、貴船神社神社には、馬の銅像がある。
馬の絵を奉納することで有名。いわゆる絵馬の発祥の神社だとされる。
水の神を祀っている。だから、「きぶね」とは読まず「きふね」とよむ。
濁ることを嫌う。
私の地は「きむね」と訛る。こういう呼び方をするのは珍しいようだが、他にないわけではないないようです。
大雨の場合は黒い馬を、日照りの場合は白い馬を奉納するらしい。
今年は、大雨に記録的暑さ。両方奉納かな?
