こんばんわ。シックスセンス管理人です。暑い日々が続いていますね。皆さんも熱中症にお気をつけてください。
先日、ほぼ話した事が無い近所の士業の先生とゴルフに行って来ました。挨拶はするけれども、会話をしたのは1回だけ。その会話というのも、たまたまその先生がゴルフバッグを肩に背負って私の家の近くを歩いていたので、「あら〜ゴルフやるのですか？私も下手ですが、ゴルフをやってます。機会があれば誘ってください」と連絡先を交換したのみで、ほぼ話した事が無い人と、もう1人の方は初対面で、その方々と3名でのゴルフでした。
このお二人とは、おそらくは同年代で、お互いに年齢を尋ねるわけでも無く、大雨で風もある中、スタートしていったのでした。大雨の中でのゴルフは私は初めてで、もちろんスコアはボロボロで・・・とほほ。
ま、そんな３人でなんとも無い会話をしながらゴルフをやっていて私は思っていました。きっと、私が一番年下に見られているよな？と。確かに年齢不詳だと良く言われます。昔から若く見られてしまう私です。が、最近は、朝の鏡で白髪が出てきたな〜と感じるアラフィフなのです。若い頃、30歳代前半からこの仕事をやっていますので、昔はそれなりに苦労した覚えがあります。若い＝信用力に欠けるというモノだからです。最近でも30歳代前半に見られてしまう事もあり、男としては、そしてこの職業としてはやはり少しやりづらいし、初対面の依頼者からはもっと年配の方がいらっしゃるのかと思っていました、とほぼ毎回言われてしまいます。もっと白髪が増えれば・・・と思うのはおかしい事だとは思いますが、本心ではそう思っているのです。
と、ほぼ会話した事が無いこのお二人の会話の中で、私がアラフィフだと伝えるといきなりの敬語になり（笑）、それまでフランクに会話していたのに・・・（涙 、やっぱり年下に見られていたのだと。若く見られたい？正直まあ、嬉しいのは嬉しいけれども、できれば年相応にそろそろ見られたいと改めて思った出来事でした。
シックスセンス管理人
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