心臓が叫んで死んだ。 -5ページ目

2013/07/26

逃げて逃げて逃げて、そんなんじゃ報われる時なんかこない。
でも向き合う勇気も体力も無いんだ。
言い訳がましいな。

社会人になると、周りは敵ばかりで彼と出会うまでは孤独を感じることが多かった。
でも、そんな中でも信用できる人たち、心から一生仲良くしていたいと感じる人たちもいて、そこにすがってた。
彼もそう。

今になって、孤独をあまり感じなくなってからそんな信用していた人から拒絶、というかそもそも信用していたのはあたしだけで、向こうはそうでもなかったことを思い知らされるとダメージがデカい。
そして彼と一緒に居すぎて他に頼ってなかったせいか、誰にも相談できなくなってる。
でも自己消化できない。

こういうことをいろいろ経験してきたから、大人は時間が解決してくれる、なんて言葉をよく口にするのだろうかと思った。
それが大人になることなのかなと。
ただ流れに身を任せるだけ。
要は逃げてるだけ。


あたしも、あの頃嫌っていた腐った大人になっていくのか、と考えてる時点ですでに腐ってしまっているんだね。

もし子供ができたら、あたしみたいに強くなりたいとか、大人になりたいとか余計な考えを持たず伸び伸びと成長していって欲しい。
そういう考え方をして、学んできたことはそこそこあるけど、結果ズルくて汚い生き方になってしまったから。
そもそも、こんなあたしがそんな育て方ができるかわからないけど。


おばあちゃんになって、病院のベッドで最後のその時に、あたしは何を思うんだろう。
あたしの人生は、間違っていなかったのかなと、思うんだろうか。
そもそも人生なんて間違いなんてないのかもしれないけど、
あたしは満足できるのだろうか。
今からそんなこと考えても仕方がないのかもしれないけど、思う。


壊したのはあたしだ。
でもいちばん大事なものは譲れない。
あたしは、自分の気持ちがいちばん大事だ。
だから逃げる。
間違ってるのかもしれない。
でも、あたしはそれでいい。


ばいばい、かけがえのなかったあの時。

このぽっかり空いた穴は、きっと彼が埋めてくれる。
そう信じて、あたしはいちばん大事な彼とこれからの人生を歩んでいくよ。
この人生は、絶対に譲らない。

さようなら

ひとつの別れは悲しい
でもきっと別れを乗り越えてこそ出会いがあるから
きっと今までの自分が間違ってなかったって言える時がくるから

いちばん大事なことを守ったっていいじゃない
はっきり今はそれを自信のある正解だと言えなくても、
きっと新しい未来が待ってるよ

だから明日からも、きっとあたしは笑えるはず

正当化しなきゃ、やってられないのかも知れないけど
今はこれが精一杯だから
どんな格好でも気張って頑張っていくしかないじゃんね

バイバイ青春!

2013/05/07