明日はインカレ(続き) | SIX BEAT

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早稲田大学承認 Finswimmingサークル

(続き)



私は、

ビート全員で優勝を喜びたいです。



これだけ執拗にみんなに求めるのは

もちろん優勝したいから。


それと、私が1年生のとき、

早稲田が優勝して嬉しかったし喜んだ。

でも私は何もしてないことに気づいて

その喜びに違和感を感じたから。

その違和感を感じたくないし感じてほしくないなと思う。


みんな頑張ってきたから

それを最大限にぶつけてほしくて。



◯1年生

純粋にフィンを楽しみながら

練習に励んでた1年生。

学生合宿を終えた4人は、

姿勢や目つきが変わった気がします。

リレーに出る5人は、

理由があって選ばれたのだから自信もってこう。


そして、初めてのインカレって言われても

よくわからないよね。

でもそれが1年生の強みでもあるから、

やってきたことをそのままぶつけよう。

先輩に負けないくらいの気持ちで臨んでください。


◯2年生

んー、、、

正直もっとみんな練習にきてほしかった!(笑)


幹部代でのインカレは、最初で最後です。

いちばん頑張らなきゃいけないのは私たち。

当日は幹部筆頭に、

ビート全体のモチベーションを

最大限に引き出そう。

マネージャーの力も必要不可欠です。


寛季、雄大は、それぞれ自分の中にある

戦いができるよう応援してます。

ざっきー、色々きついこと言ったけど、

ざっきーの言葉を信じてついてきます。



◯3年生

1.2年生、頑張ります。

けど、やっぱり点を取るためには

力のある3年生が必要です。


それと、

私が去年と全然違う気持ちで

インカレまで練習を頑張ってこれたのは

3年生が副幹に任命してくれたからです。

だから、

今年は先輩たちに頼るだけじゃなくて

自分も一緒になって勝ちにいきたいです。



◯4年生

就活が終わってから

沢山練習に顔を出してくださり、

ありがとうございました。


色々なインカレを経験してきた

4年生には下級生にない強みがあります。

それをこのインカレで感じることで

さらに下の代が

強くなれたらいいなと思います。


そして、最後のインカレ楽しんでください。



◯周さん、まりちゃん

周さん。いつも自分で老害とか言ってますが、

インカレにおいて

周さんの経験と実力にはみんな敵いません。

今年もよろしくお願いします。


まりちゃん。

ビートはまた新たにまりちゃんていう

大きな力を得たような気がしてます。

ビートに来てくれて嬉しいです。

一足早くインカレを経験することによって

いつものレースとは違う何かを

得られたらいいなって思います。



はい、長い。そろそろ終わります(笑)


でも、

こうやって各学年、個々人に、

努力で手に入れてきたもの、

そこから当日に活かせることは沢山あって、

書いてないことももっともっとあるはずです。

それを振り返った上で、

どうインカレに臨むか考えてほしいです。


そしたらその1人1人の気持ちが

最終的にインカレ優勝に向いて

ひとつになるはずです。

 

明日、早稲田の本気を見せるときです。

全員がその中の1人です。みんな同じです。

その自覚やプレッシャー感じてください。

そして自信も闘志も全部むき出しで


みんなで優勝をとりにいきましょう!!!

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あ。最後に持ち物の確認を。


◯レースに必要なもの

◯黒ポロ、ハーフパンツ

◯打ち上げ代

◯やる気と自信と闘志


忘れずに!では失礼します。