地域のための会社があると誰も損しない | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

地域のためにある会社って地域に愛される。
その会社があるから税収が上がってサービスも拡充できる。
 

その会社の業務内容は地域サービスの拡充。
つまり行政の代わりのような会社。
 

そんな会社があれば行政が特別扱いしても(活動維持の保障)誰も文句は言わないんじゃないだろうか?

行政は公平、平等が基本だけど、地域の発展の為にあるのも事実。
 

行政の仕事を減らして、さらに税収を増やして、会社は地域の人達が地域のために働く内容で、それで給料も出る。
会社の保障はされている。
働けば働くほどサービスが増えて生活がしやすくなる

誰も損しないと思うけど、なんで無いんやろう?
 

地域家族ならぬ地域会社。
地域全部会社にすればいいやん笑


まぁその考えがNPOとか独立行政法人やろうけどありすぎてカオスになってない?
会社で言うなら部署は別れててもええけど、管理は一つの会社内でやった方がええと思うねん

違う会社で同じことをしてると効率もよくないやん

行政が社長で民間が副社長みたいな感じかな
もしくは共同経営者

官民で同じ会社を運営してる、そんな会社なら誰も損しないと思う。

もしこれで損をするところがあるとすれば「自分のため」が大きいところじゃないかな