NO.515 当たり前 | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

$ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?

当たり前を
疑え!


当たり前に感謝。とかじゃないよw

だってそんな簡単に当たり前に感謝できないでしょ

だから俺は当たり前を疑うことにしたw

これはほんとに当たり前なのか?と

毎日メシを食える、これってほんとに当たり前か?
喉が乾いたらジュースが飲める、これって当たり前か?

いや、もしかしたら特別なんじゃねえの?
戦争でもないし、飢餓でもない、この日本ってけっこう平和なんじゃないの?
俺って幸せなんじゃないの?
とかいう感じに。
でも何かと何かを比較して、それより優位だからいいとか悪いとか
そんな相対的なものは本当の幸せじゃないとも思うけど

とかいうひねくれ者の俺は当たり前に感謝するとしても
まずはその前段階、疑うことから始めたw
それから感謝をね。

もちろん俺はロックな詩人
こんな意味も込めてる

金で何でも買えてしまうこの世は当たり前か?
ワクチンが病気に効く?当たり前か?
寄付したらちゃんと送り届けられてる?当たり前か?
日銀は本当に・・・おおっと

ここらでやめておこうw

世の中の当たり前なんていいも悪いも一度くらい疑ってみると面白いぜ

ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?
イイネ!の代わりにランキングぽちお願いします!