あれって子供は小さい時だけのようなイメージがあるけどおかしくない?
親にとって子供はずっと子供なわけで、年を取れば取ったなりにかすがいの役目を果たすはずだど
今はそうじゃないよな
年老いた親が入院すれば子は心配するし、兄弟がいれば協力し合う
これって俺、子はかすがいっていうよりも家族はかすがいのような気がするんよね
で、子供ができた時に正式に夫婦から家族になるわけでさ
そうなった時につながるって意味じゃないのかなー?なんて思ったり
マイライフマイファミリーって映画はいろいろ考えさせられる映画だけどあれでも一応兄弟は協力?してる
無視はしてないよね
愛とか思いやリンクって円のカタチをしてて回転運動で永遠なんだけど
きれいな円を描こうと思えば点は二点より三点、三点より四点・・・と多いほうがキレイな円になると思うのよ
この点ってもちろん夫婦であったり友達であったり対象点ってことやねけどさ
今までは思いやリンクをもらった人に返すって思ってたけど、それじゃあキレイな円はなかなか描けないなぁとか思って最近作りなおしたのよね
あなたは誰かのために
誰かがあなたのために
世界規模の伝言ゲーム
思いやリンク
これも映画でペイ・フォワードってあるけどさあれみたいなもの
俺はこれを伝言ゲームって言葉で表現したのよ
なぜかって言うと伝言ゲームって人が増えれば増えるほどもうわけわかんなくなるじゃない?
参考動画
「前の人が書いた線をなぞる500人の伝言ゲーム」
だからこそこの言葉を使ったんよね
誰かに渡した思いやりンクは地球を回って帰ってくる頃には全く違うカタチになってるから
それがもう自分の思いやリンクとは気づかないと思うの
ってことはよく考えると自分に起こるラッキーな出来事は全部いつぞやの思いやリンクなんだって思えるやん?
これって何だかステキじゃない?
「お前はいつぞやの鶴か?」鶴の恩返し
「あなたはあの時のお地蔵さん?」笠地蔵
こんな感じw
見返りは期待してなかったと思うのよ
しかもとても小さなことだったしさ
話を戻すと対象点は地球全体に広がってるんよね
だから地球は丸いのかなぁとか思ってみたりみなかったりw
それの一番小さい単位が家族だと思うのよ
親・子供・孫
子はかすがいってのはこのリンクに加わったから繋がりが強くなった。ってことだと思うの
だから厳密に言うと子はかすがいだけど家族はかすがいだと思うんよね
もし親が病気になったら兄弟がいれば兄弟で協力して助けあう。
一人っ子なら自分のことと同じくらい親も大事だと思うんよね
いつかもらったではなく、もらい続けた愛情をその相手に直接返せるとてもステキな時だと思う
急に【子はかすがい】って言葉が思い浮かんだのよ
![ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?](https://stat.ameba.jp/user_images/20111220/00/69poet/e1/9a/j/t01150043_0115004311682101587.jpg?caw=800)
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