紫月お嬢様 | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

今日はこれから同級生と久々に会うのでまた記事を更新できそうにも無いw

ちょっと落ち込んでるみたいやから元気付けてくるお!


てことで時系列無視で少しずつ書きたいことを更新していこうと思いますw

$ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?

画像は親友の子供

小豆島に行った時に名前を教えてもらった
紫月。うん、いい名前だ

何だか風流やしね
紫月お嬢様やね


俺は書家ではないし、書家だと名乗るつもりもない
なぜならその道のプロ、達人と言う人は長い修行の時間を経てそうなるのであって
「それ」っぽいから名乗って良いものではない。と俺は思うから
師匠が居て、真似び、アレンジをして、そして自分のカタチができる
伝統芸能の言葉

守破離(しゅはり)

古臭い考えかもしれないけど、俺は書家という言葉に敬意を払って
あえてそういったことは軽はずみには言えない


でもお前これ書いてるやん!

「子供ができたらツヨシくんに書いてもらおうと思っててん」

友達夫婦にこう言われたら書くしかない
求めてくれる人には応えるけど、自分からは名乗らないってことだね


うまくは書けない、でも書家と同じ心で書いた文字
気に入ってくれて良かった

こんな俺の文字を求めてくれることが嬉しい
全力で書いたよ!

ヤスありがとう!
紫月ちゃんも気に入ってくれると嬉しいな

7ヶ月やからまだわからんよなw
元気に育ちますように


ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?
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