寒くなったり温かくなったりの私の町です。

今夜は我家のボーダーコリー2匹は、またまたセーター(パジャマ)を私に着せられ

眠りにつきました。たくさん遊んで疲れた顔している。

 

ちょっと今日は、犬のことではない内容になります。それは犬のオーナーさんとの付き合い方。。。こんな話題を書かせていただきます。

※私は、アメリカのとある町に、アメリカ人の夫と住んでいます。

 

犬の散歩中、すれ違う犬の飼い主さんと気持ちよく挨拶を交わす程度で終わるのが自分の好きなスタイルです。

 

デイジーはドックパークでの訓練を課します(ダコタは不要)

ドックパークでは、挨拶さけで終わらせられないことも起こります。

時々いろいろ声をかけられたりします。会話が進展して、where are you from originally?

なんて犬とは関係ない話題になることもあります。まあ、別に差支えのないことは答えてコミニケーションを続けますが、だんだんとプライバシーにかかわるような話題になることも。

さりげなく、深い話をしないようにすることも。

 

昨日は、いつもデイジーが仲良くしている犬がいて、ドックパークの外で少しだけ遊ばせました。(紐を付けた状態でです。)、

途中から、若い女の子が犬を連れて、私のそばに近づいてきました。

なんだか、その女の子の雰囲気がとても悪くてなんなのかなあ?と思っていたら

どうやら、私がその飼い主さんと話をしているのが不愉快だったようです。

その女の子は、その飼い主さん(男性)のことがお気に入りでいつもその時間帯は

二人だけの世界になりたかったようです。 はいはい・・・あいすいませんでした。(笑)

 

もうこんなことまったく無関心・・というかぜんぜん興味ない私は、

その場をさりげなく退散しました。なんか変な話~。急にしらけてしまいました。

 

さりげなく改めて周囲を観察してみると、

私が知らなかっただけで、さりげなーく犬同士のグループのようなものが

存在しているようです。

シニア犬だけで遊ぶグループとか、

トイドックなどの小さな犬グループとか、

今日はドーベルマンのグループもいました。

犬種に関係なく、いつも同じ時間帯にに集まっている犬グループもあるようです。

そんなグループに突然私が、「HELLO!」なんて顔を出したら、どんなことになるのだろう?

もし、ボーダーコリーグループなんてものがあったら、簡単に仲間に入れてもらえるのかな?。。。。(笑)

 

なるほど〜なんて、しみじみ思った私です。

夫にこの面白い話をしたら、

基本人は誰でもグループに属したいものだから自然にそういうことがおき

共に時間を楽しんでいるんだよ。ととてもまじめな返答がありました。

私も同感しました。

 

アメリカも犬を大切にする人たちがあふれているのだなあ。

 

さて、話題を犬のオーナーさんとの付き合い方のことに戻すと。

私が、ドックパークをデイジーの訓練の場として取り入れたのは、

デイジーの集中力を伸ばし、どんな時でもいかなることが起きても

私に神経を集中させるという力を付けるのに適した場所と判断したからです。

我々はドックパークの中には入りません。

私がドックパークに向かう理由は

ドックパークはデイジーを遊ばせる場ではなく、ドックパークのようなものすごい誘惑に

溢れた場所でも、100%私に意識できる訓練の場なのです。

こういう使い方をする人の方が稀なのでしょう。

が、このトレーニングを取り入れてからデイジーはメキメキと変りました。

 

もちろん、時々、「あなたの所のボーダーコリーは、パーク内で他の犬と遊ぶことを

許可しないの?」と聞かれます。

聞かれたからには、上記のことを説明するのですが、府に落ちない顔をされることもあります。

多分、このBLOGを読んでくださっている方も、ドックパークの使い方がなんだか不思議ーと

思う方もいると思います。

 

今、この時点で自分の犬に必要なのは、

どんな時でも、どんな状況下でも、どんな誘惑が目の前にあっても、

私に100%注目できるという力を養うことなのです。

この力を今つけることが、デイジーにとってとても大切で、彼女の力を伸ばし、

また彼女の命を守ることにもつながると確信しています。

 

なんだか、少しだけ迷うような気持ちになりました。

でも気を取り直して、今日もドックパークでの訓練を続けてきました。

 

デイジーは確かに変わったのを再確認。

もっと練習やろうよ!という顔をしていました。

最後にボール遊びをしていたら、他のワンちゃんがガウガウと近づいてきて

デイジーはどう対処するかと試してみたら、私の所に戻ってきました。

(つまり私に指示をもらいにきた) STAYと指示を出し、他の犬がガウガウをやめるのを

私と共に待つことができました。

ストレスを最小限にできたわけです。

私が欲しかった結果!はまさにこれ。ちなみにこの訓練前は、参戦型の犬でした。

今は、許可なくしてよその犬に近づきません。

 

オーナーさんの数だけ意見があり、犬の数だけ方法があります。

犬の訓練にはこれが正しいなんてものはないのだろうといつも思います。

自分感じていること。飼い主だから分かること。そして自分がこれだ!と

直感したことは大切にしていこうと本日しみじみ思いました。

 

アメリカは、今日はプレジデントデーという休日で、週末は3連休となっている人が多いです。

我家のボーだーコリー2匹は今日も元気。私の夫が休日なので嬉しそう。

 

写真を撮る時のかけ声「WATCH ME!」の合図でカメラ目線を作ってくれる2匹。

左がダコタ12才。右がデイジー1才3か月。

フラフープはデイジーの持ち物の中の一つ。

この中に入って待つよう指示したり、ジャンプの練習にもなり便利なグッズです。

ダコタより、デイジーの方が私物が多いなあ。

 

2匹は今、夫と共にハイキングに行っています。

夫が写真を送ってくれました。ダコタは12才。立派なシニア犬なのに

体力も気力もデイジーに負けていません。

すごいぞダコタ!

ダコタはでか!デイジーはちびっこ!

こんな感じに平和~な午後。2匹がいないと家の中がとても静かであります。

 

今日は、犬を誉める!ということについていろいろ考えてみました。

どうしてこんなことを考えてみたかというと、お散歩中いろいろなワンちゃんに出会い、

犬の数だけ飼い主さんもいるのですが、観察をしていると9割くらいの飼い主さんが

犬がすでにできていることに、誉め言葉をかけていて、その声は犬に届いていないなあ・・・という印象を受けるのです。

例えばこんなシーンは必ずでくわします。

 

デイジーと私が歩いている。

前方から、犬と飼い主さんが歩いてくる。その犬は、きちんと引っ張ることなくお散歩ができていて、デイジーに何も反応をしません。

我家では、飼い主の許可なくしてよその犬にアクセスすることはダメ。当然この2匹は

なんのトラブルもなく、すれ違うことができます。

その瞬間 いきなりその飼い主さんが「GOOD JOB!」とか「GOOD BOY!」とか自分の犬に向かって言っています。

時に大きな声過ぎて、デイジーは「???」という顔をすることもあります。(笑)

その瞬間 速攻私はその犬の態度や反応を観察します。だいたいが無反応です。

もう飼い主さんの誉め言葉はその犬にとって特別なものではないようです。

 

よく思うのですが、叱ることも誉めることも本当に大切なこと。

ここぞというときに使って、ものすごい効果を発します。

表面的な褒め方や、だらだら叱るという方法は

犬には絶対届きません。

 

優秀なドックトレーナーさんは本当に褒めるのが上手。

そして犬が確実に習得できたことについては、もうだらだら褒めないようです。

私が信頼しているトレーナーさん(名前:ベン先生)も

褒めるということに対しても一貫した態度でとても印象的でした。

 

どうしてそういうアプローチが大切だと思うのか?とベン先生に聞いてみました。

 

犬の性格や犬種の特徴によって、もちろん褒める度合いの調節は必要。

例えば、ボーダーコリーに関して言えば、

仕事を与え、それをやりこなせたという実感こそが最大の報酬。

もうできていること、例)静かに待つ。散歩中引っ張りをしない。

をいちいち褒めていると、次のチャレンジの時に、褒めるという方法がその子の報酬と

なりにくくなる。・・・とのことです。

 

私は、これにひどく納得をしました。

できていることを誉めても、犬の刺激にはならない。誉め言葉が魔法の言葉になりにくく

なってしまうだけのようです。

デイジーやダコタだって

「わたしたち、こんなこともうできているのに、感動しているの?あたりまえなんですけど」

という顔をしています。

 

仕事を与え、やりこなせたという実感を犬に与える。犬がチャレンジして達成できた時こそ

本当の意味での「GOOD JOB!」 なわけです。

 

とくに、デイジーにはこの傾向が顕著にあります。

できていることに報酬を与えると、ただ興奮するだけです。

そして次のチャレンジの時に、報酬の効果がうすくなります。

単純なのに複雑な心理を持つ犬だなあーとよく感じます。

 

飼い主の魂が入ったような心からの賞賛、心からの注意

犬を次のステージにあげるための大切なアプローチ方法になるような気がします。

 

昨日はまるで台風のような雨と風の一日でした。

強風を怖がることもなく、裏庭でボール遊びする2匹。強い子たちだなあ・・・とよく感じる。

左ダコタ(12才)、右デイジー(1才2か月)。

最近、デイジーがとても大人っぽくなってきた感じがします。1才を過ぎた頃から、とても楽になってきました。

デイジーに一番手がかかったのは、彼女が9~10か月頃だったなあ。人間でいうと思春期ともいえるのだろうか。

ダコタのようなボーダーコリーになれるかな?(*^o^*)

 

話が数日前のことになります。

デイジーを連れて、ドックパークのある公園に遊びにいったら、

デイジーのボーイフレンドのオージーシェパードのスリップ君を発見。

いつも、ハンサムで、おだやかで、デイジーに優しく挨拶してくれるスリップ。

本当に素敵な犬だなー。まだ1才3か月。とてもかしこい犬です。

デイジーもスリップが大大大好き!

 

この公園に来て、たくさんの犬やその飼い主さんに会ったりしているうちに、

デイジーは正しい社会性をつけてきたような感じがします。

以前は、あまり他の犬が好きでなかったり、また近づく人には嬉しすぎてジャンプ!

興奮時の修正方法を繰り返し繰り返し、やっていたら、すっかりこれらの不都合な習慣が

いつの間にか消えていました。

今は誰にもジャンプせず、座って頭をなでてもらうのを待てるようになりました。

他の犬たちとも正しい挨拶ができます。

私の修正を理解し、行動修正が自分でできるのをずっと待っていました。

 

この悪い習慣「ジャンプ」という行動を消去できるということは、

「自己判断せずに、人間の指示を待てる犬」に一歩近づいたことになると

目標設定していたからです。

 

そしてこの目標設定をクリアできたときに、

屋外でのドックダンスレッスンをスタートさせたいと考えていました。

家の中でできることが、外でもできるようになるためです。

屋外というたくさんの音や人や犬がいるなかでも、私の指示が待てるように

なる日をずっとずっと待っていました。

 

犬とつきあっていると、

どうしてこんな風になってしまうのか?とか

物事がうまくいかないと、犬に怒りまくってしまうなんて

過ちをしやすいと思います。

感情的になってあたりまえ。

 

しかし相手は犬です。

善悪の判断なんて、簡単にできるわけがありません。

ピラミッドをつくりあげるように、しっかりした土台を作るしかありません。

時間がかかることもあるし、崩してもう一度やり直さないといけない時もあるでしょう。

自分の犬を信じて待つ。結果を急いだりしない。でも一貫とした態度で。

社会に迷惑をかけるような行動は絶対に許したりしない。

 

しっかりした土台ができたらこちらのもの。

面白いように、いろいろなことがリンクしていくのを感じることも多々です。

犬の顔をしっかり観察し、犬が本当に幸せか、理解しているのかと正しく判断し

チャレンジできる子だったら、次のステージに上ゲてあげることが適格なのだと

思っています。

 

悪いことは次の悪い事を生んでしまう。

良いことは次の良い事を生み出す。

デイジーを仔犬の時から育ててきて感じていることです。

 

なんだかBLOGを書くのが久しぶりな感じがします。

我家のボーダーコリー2匹は今日も元気に走り回っていました。

 

我家のサンルームの床の張替と壁のペンキ塗りを明日から行います。

それで、その下準備のために忙しくBLOGを書くことができませんでした。

全て自分たちで行うので、こういった家の大改造は楽しいイベントでもあります。

 

もちろん好奇心旺盛な2匹は、剥がされた床に興味深々。

以前はカーペット張でしたがそれを剥がすと木の床がでてきて、歩くと

カタカタ音がするので、それが楽しい(?)ようです。

ダコタはいつも笑っています。

デイジーはなんだか警戒モードの顔。

いつもとちがうなー(笑)てへぺろ

 

こんなふうに、ダコタが「わーい!!」と家の中に入ってくると。。。。

 

デイジーも同じように「わーい!」と家の中に入ってきます。

本当にいつもダコタの行動を君はまねしているよね。

 

そんな2匹を見ているととても幸せな気持ちになります。

この2匹はいつもべっとりと仲良ししているわけではないけれど、

ほぼ24時間行動を共にしています。

けんかもしないし、意地悪もしあいません。

私が留守のときは、ダコタにデイジーを見ていてもらえるので安心です。

 

ダコタだって、デイジーいるおかげで、リーダーシップをとれるダコタの性格を

伸ばすことができたような感じがします。

犬を複数買うときは、お互いの個性を伸ばせるようなマッチングが大切なのかもしれませんね。我家はそんなこと何も考えずにデイジーを加えたのですが、偶然にも互いの長所を

伸ばせるマッチングとなりラッキーでした。ラブラブラブラブラブラブ

本日も我家のボーダーコリー2匹は元気満々。

 

さて、昨夜デイジー(1才)がいないなあ、、と思ったらダコタ(12才)のベッドでちゃっかり寝ていました。

 

ダコタは、意外とテリトリーにうるさい子です。でもテリトリーをわがままに主張すると、もちろん私たちに修正されるのを分かっています。

こんなふうに、自分のベッドに他の子が寝てしまうなんて、あんまりダコタ的には嬉しくないはず。

でもさすが、ダコタ「しょうがないなあ、チビを眠らせてあげますか‥」という顔で受け入れていました。

 

発見後は、ダコタに自分のベッドに行きなーと促しました。

ダコタのお気に入りのぬいぐるみ。スターウォーズのヨダといつも寝ています。

 

ダコタはいつも親分で、デイジーは子分。

こんなふうに親分のベッドで寝てしまう子分のデイジーのずうずうしさ、、すごい。

子分に場所をとられても、静かに受け入れる親分もすごい。と私は思った。

こういったことは、二人の間でうまく調整しているのかな?

犬のコミュニケーションっていつも本当におもしろい。

 

ダコタはいつも、周りで起こり得ることと、自分の立ち位置を分かっている感じがします。

どうすれば周りに迷惑をかけないのかというのを計算したうえで行動している印象があります。

デイジーが我家に来たころも、一晩だけはなんだかソワソワしていたなあ。なんだこの新顔?

とでも思っていたのかな?

でもすぐにデイジーを指導する立場になってくれた。デイジーもダコタには絶対にさからいません。本物の親分と子分。

 

ダコタは大物だ!