我家のボーダーコリー2匹は今日も元気。ボールの取り合いして今朝は庭を走り回っていました。

 

週末に山に行って、雪を楽しんできました。

寒かったけれど楽しかった。

デイジーもダコタも寒い州の出身の子です。

ふたりとも雪が大好き。デイジーは雪を食べるのも大好き。

 

さて、前回のブログでは、犬のハッピーゾーン認識のことを考えていました。

飼い主の腕の長さの範囲をハッピーゾーンとして認識している犬は、

飼い主から離れるような行動もとりにくいと思います。

RECALL(呼ばれたらすぐ戻ってくる)というコマンドにも速攻に応えることができるタイプの

犬になると思います。

ダコタとデイジーの徹底的な違いを考えていて、このハッピーゾーンという言葉に出会いました。

 

デイジーにとって、飼い主の腕の長さの範囲をハッピーゾーンにすることを強化する取り組を

していました。

デイジーはダコタに比べ、自分勝手な行動が時々顔をだしたり、RECALL(呼び出し)も

一回では応じられないことがあり(つまり失敗)懸念していました。

RECALLは一回で応じられなかったら、もう繰り返しません。失敗は失敗なのです(ノ_-。)

 

犬は積極的にハッピーゾーンに入ってくる習性があるので、これを利用した遊び方にしてみました。

ボールなどを渡すときに、こちらが手を伸ばすのではなく、デイジーが私の方に戻ってくる

動きにする。おやつを渡すときも同じです。

私に向かってくると、楽しいことがあると頭のプログラミングを強化。

フリスビーを出すときも、まずは私の方に向かわせる。

このように私の方に向かってくる行動を増やすようにしました。そして腕の長さの範囲は

デイジーにとってものすごいハッピーゾーンと感じてもらうようにしました。

この繰り返しで、RECALLの成功率がものすごく上がり驚き。

たくさんの犬に囲まれていても、さっと戻ってくることができるようになりました。

 

私がぜったにしなければいけないこと。

自分の犬の命をどんな環境下でも守ること。そして自分の犬が絶対に他者や他犬に危害を加えないこと。

そのためにもRECALLが完璧にできることが必須と感じ続けていたので、デイジーのハッピーゾーンに対する認識を深められたこの経験を大切にしたいと思っているところです。

 

3月になってすっかり春らしくなりました。

我家の庭の桃の花がたくさん咲いてかわいい。

花が咲くと犬もうれしそう。分かっているのだろうなー。

年の差のある2匹はいつも一緒。

べったり仲良しなわけではないけれど、お互いがお互いを信頼しあっているのが

見て取れます。

デイジー大きくなったね。

ダコタは白髪が増えたーなあ。なんか仙人みたいな顔になってきたー(笑)

いつも優しい顔のダコタ。性格も優しいシニア犬です。

 

この2つの命を大切に。

2匹にどんな時も課している課題

正しい自信があり、少しのことでは動じず落ち着いていられること。

自分の口、爪を武器にしないこと。まずは私の指示を聞くこと。

 

飼い主としての責任を果たさないと犬も人間も不幸になってしまいます。

今日も我家のボーダーコリー2匹は元気です。

 

ダコタとデイジーがいることで、自分のトレーニングを振り返り、

何が正しく、何が合理的で犬を幸せにできるのか・・・という答えを導き出すことができます。

 

犬を飼うと大体の飼い主さんが

自分の犬を賢い犬にするためにトレーニングを始めるでしょう。

私もその一人です。

でも犬のトレーニングってなんだろう?なんてしみじみ考えたことありますか?

 

ドックスクールに通ったり、犬に厳しく条件付けで何かを覚えさせたり、

それらは全て手段の中の一つの選択であることは間違いありません。

しかしながら完全無敵な正しい方法とは言えません。

自分の犬をどうするからは最終的には、飼い主の手腕だと思います。

 

我家のダコタの話から書いてみたいと思います。

12才のボーダーコリーのダコタは、ほとんど問題行動がなく

我々人間に迷惑をかけることがありません。

また、こちらからいわゆる指示・コマンドを出さなくても

我々が望む通りの動きをしてくれます。

私は、彼女がどうしてこういうことができる犬なのだろうと

デイジーを迎え入れてからずっと考えていました。

その中で出た答えが、人間(飼い主)の腕の長さの範囲が

ダコタにとってハッピーゾーンであるからです。

 

犬というのはハッピーゾーンに積極的に入ってくる生き物です。

もし人間に捕まえられ意地悪される、おもちゃを取り上げられてしまうと思っていたら

人間の腕の長さの範囲は犬にとっては警戒ゾーンになりますね。警戒ゾーンのある犬は

トレーニングが楽しくないし、ストレスだと思います。

 

デイジーも人間の腕の長さの範囲はハッピーゾーンと、疑いの余地を持たなければと自然にダコタのようになります。このハッピーゾーンに対するダコタの理解度の深さに私は

感動をしました。

 

1才3か月を迎えるデイジーは、もっともっとインパルスコントロール(衝撃に対するコントロール)を強化し、ストレスに強い犬にしたいと思っています。

そうすることで、ダコタのようにいつもハッピードックでいられることができるでしょう。

ダコタのように、飼い主である我々の腕の長さの範囲がハッピーゾーンであるという

認識を深める接し方がインパルスコントロールの強化なのだという答えがふと出ました!

 

ハッピーゾーンという言葉は私にとって目から鱗の言葉でした。

詳細は次回に・・・・

 

 

 

 

 

 

 

今日本は 水曜日の午後1時を回ったころでしょうか?

こちらは(USA)は28日の夜です。

 

ダコタとデイジーは眠りにつきました。

あまり夜はBLOGをUPしないのですが、

今日は、みなさんにおやすみなさいをダコタとデイジーからわんこちゃん

 

いつもBLOGを読んでくださりありがとうございます。

     DAKOTA & DAISY より

 

 

 

 

本日も我家のボーダーコリー2匹は元気。

実はこの2匹、昨日はあまり仲良くありませんでした。

 

一日雨だったので、エネルギーが溜まったらしいダコタが、

デイジーにジャンプアタック。。といっても、別にいじめたわけではありません。

ちょっかいを出したようです。デイジーにアタックすれば、私の気を引けるとずる賢い知恵が

まわったことも考えられます。

 

体重がダコタは40ポンド。デイジーは25ポンド。(キロの換算が明確にできません。)

体格に差がある2匹。さすがにダコタのジャンプアタックにはビビったデイジーは、一日

ダコタを避けていました。

 

こんな時はどういう仲介がいいのかなあ?と考えて、一応デイジーを励ますようなことを

してみました。

人間の姉妹のようなけんかをしても、残念ながら人間の言葉は犬には正確に伝わらないことがあります。

 

こんな時、励ますような行為は、デイジーのびびり行為を肯定するものでもあるかも。

またしょげていれば、私の気が引けると勘違いするでしょう。

ずる賢こい部分もある我家の犬たち。

その後は、二人のことは放っておくことにしました。

二人の関係は二人で修復せい!です。

 

でもシニアーのダコタは、まったく気にしていない様子。

こういうときのダコタは、ふてぶてしいのであります。

デイジーはきっと、ボスにアタックされショックだったのかもしれません。

時にデイジーはとても繊細な部分を見せます。

 

今朝になっても、なんだかデイジーの行動に不自然さがあったのですが、

天気もよくなったし、外で遊んでいるうちに、

勝手に仲良しになっていました。

ラブラブ 私の作成中の花壇に入るなよ〜

 

フリスビーで遊び終わったら、

いつもの二人の顔になっていてめでたしめでたし。

この2匹はチームなのであります。

チームの結束を自分たちで深めてください。

私はいつも最大の援助はしますよ。

 

がんばれ2匹!

良いことからも悪いことからも学べよデイジー。

 

私は2匹にはいつも強い犬であってほしい。

力が強いということではなく、

何が起きても、同調されず生活を楽しめる犬。

そういうタフな子は、ストレスにも強い順応性のある犬だと思うからです。

 

ダコタは相当タフな子です。

デイジーもダコタみたいなタフなボーダーコリーになれるかな?

久々のBLOGの感じがします。我家のボーダーコリー2匹と共に楽しい週末を過ごしていました。

BLOGの「いいね!」機能がなぜか働いていないようで、いつも楽しく読ませていただいているボーダーコリーちゃん達のBLOGに「いいね!」が押せません。読ませていただきました〜。

 

週末はいろいろなことがありました。

家のサンルームの床張りをやって、疲れた〜。

土曜日は、第一回目のデイジーのSHEEP HERDING LESSONに行ってきました。

指導者からのコメントは、

デイジーはGOOD JOB!で、ハンドラー(つまり私)はBAD JOB!と

言われました。(笑)笑い泣き笑い泣き

 

指導者のリーさんは、とても体育会系の女性。

また、このレッスンの特徴は、ボケーっとなんてしている間もなく、犬に指示を出し続けないと

なりません。

ビギナーのレッスンなので、超シンプルなはずなのですが、とても忙しい30分になります。

SHEEP HERDING LESSONってこういう世界だったのかーと驚くことばかりです。

 

練習風景をざっと書いてみると。

 

羊を見て、やる気満々のデイジーと共にBIN(柵で囲まれているるフィールド)に入る。

LIE DOWN(ふせ)の号令をすぐにかけ、犬を待たせる。ハンドラーの指示で羊を追う。

ゆっくりと円を描くように、羊をグルグルと追わせる。。。。時計回り、反時計回りの指示を的確に出せるようになりたーい。

犬が羊に歯を立てたり、しつこく追いかけようとしたら、すぐに仲介する。

 

必要に応じ、LIE DOWN(ふせて待て)に瞬時に応じることが今の目標。

ハンドラーは、腕より少し長いスティックを使って、それを使って、犬を動かしたり止めたりします。

練習を重ねれば、このスティックの動きや、ハンドラーの言葉に的確に反応し、ハンドラーの指示通り羊を動かせるようになるわけです。

数年訓練を受けた優秀な犬は、広い広いフィールドでもっと多くの指示を覚え、繊細に動きハンドラーの思うがままに動き、羊をしっかりまとめあげていくわけです。

 

なんてすごいことなのだろう・・・・と改めて思いました。そんな本格的なことをは考えていません。まあ、数か月続けて終わりにする予定。

 

と同時に、このレッスンに来ると、ボーダーコリーの本当の姿が見えてきます。

ひとくちに、ボーダーコリーと言っても、

この農場にいる、牧羊犬として働いているボーダーコリーは、普段お散歩中で遭遇する

ボーダーコリー達と、異なります。

目の強さや、行動の機敏さ、自立心がとても強い印象を受けます。

家庭犬と仕事犬は違うのかもしれません。それでよいのだと思います。

また同じ家庭犬であっても、本来のボーダーコリーの姿が強い子とそうでない子がいます。

自分の犬を観察し、それに合ったアプローチが大切なのでしょう。

 

我家のボーダーコリー2匹は、

どちらかというと、農場などで働くボーダーコリー的な要素が強い子たちです。

デイジーの方が、強いかもしれません。(デイジーの両親は牧羊犬として農場で働いている子)

メンタルの強い犬・・・とでもいいましょうか。

よく「お宅の犬は、甘やかされていませんね。うちの犬ははすごくSPOIL(甘やかし)されているので。。」なんて言われます。

このことが、どういうことなのかよく分かりません。

犬を甘やかすというのはどういうことなのでしょうか?

犬の欲することにいつも応じるということなのでしょうか?

意味もなくおやつをあげて喜ばすということなのでしょうか?

好きなことを好きなだけやらせるということなのでしょうか?

 

もしそうだとしたら、たしかに我家の犬はぜんぜん甘やかされていません。

彼女たちは、働く才能がある犬なので、無意味な甘やかしはやはりよくないと判断したからです。

 

静かに気持ちが落ち着いていたら、次の行動を行わせる。

また、食事中は必ずテーブルから距離のある所で待たせます。おこぼれは絶対あげません。(犬が入店して可のレストランなどで食事をするときに、静かに待つことができ他人に迷惑をかけないことを覚えさせる。)

犬の要求には確かに簡単には応じていないかもしれません。

遊び、散歩などどれも人間が主導権を握ります。

なぜか?

そうしないとこのメンタルの強い2匹をまとめあげることができず、

家の中がめちゃくちゃになる!収集がつかなくなるのだ~笑い泣き

ただそれだけであります。

 

甘やかしてもOKな犬なんて、とても羨ましすぎます。

我家のボーダーコリーは

甘やかしはご法度でありますなあ。

 

でも甘やかしと愛情は別物ですねラブラブ

みなさんのところのボーダーコリーちゃんたちはどうですか?