最近の読書
久々の読書・本の話です。今は主にこれを読んでいます。池波正太郎「真田太平記」買ったのは2,3年前かな。司馬遼太郎作品を幾つか読んで、池波正太郎も読みたくなってセレクトしたのがこれ。昔々、高1の1985年にNHKでドラマ化されました。大好きなドラマでした。だから。「雲霧仁左衛門」も買いましたが、こちらは積読本。全12巻の超大作。これ以上放置すると加齢で読む気力・集中力が無くなると思ったので。デイケアのSCさんに「長いですね。難しそう。」と言われましたが、長さも難しさも感じません。ドラマが大好きだったので、真田の草の者(忍び)など架空の人物もまだ記憶に残っていて、だから懐かしい気持ちで読んでいます。先週、第1巻を読み終えて来週から第2巻に入る予定。(家では殆ど読みません)最近は小説とエッセイ・ノンフィクションなどを2冊3冊同時進行で読み進めています。その方がペースが上がるんですよね。今月上旬に読み終えたのが、南中さくら先生の「みんなの双極症」特定の誰かではなく、複数のブロガーさん方が取り上げていて。良い本です。患者目線で分かり易い。ただ、「絶対君主」のウチの院長には通用しない部分もあって、そこは歯がゆく感じましたが。超大作を読んでいる最中なので新刊は控えていましたが、やはり直木賞候補作には惹かれます。2,3年待てば文庫化されるでしょうけどね。待ちきれませんでした。積読本になると分かっていても。逢坂冬馬「同志少女よ、敵を撃て」米澤穂信「黒牢城」象と花|読み終えた本を新しい一冊に替えて子供たちに贈るプロジェクトzoutohana.com先月FMラジオを聴いていて偶然知ったプロジェクト「象と花」病気で入院中の子供たちに本を送る取り組みです。岩手県の。新刊書店と古本屋とその他が組んでいます。新刊書店が勧める子供向けの本を買って送る方法と、読み終えた大人の本を古本屋に買い取ってもらってその買い取り金を寄付する方法、二通りあります。買取もわざわざ盛岡まで発送せずとも、盛岡信用金庫の支店で受付られます。今まで読み終えて要らなくなった本はデイケアに寄贈していました。ただ、デイケアはモラルが低いです。大切に扱って熱心に読む人だけなら良いのですけどそんな人は少数で、鷲掴みに数冊取って自分だけじゃなく仲良しさんの為の席取りに利用するヤツ(まず読まない)、乱暴に扱って帯や表紙を破るヤツ。嫌気が差しました。バカバカしくなりました。これからは要らなくなった本はプロジェクトに寄贈します。その方が何倍も役に立つ。社会貢献とか、そんな崇高な理念じゃなくて、ただの自己満足なんですけどね。最近はデイケアでトランプや麻雀に誘われる機会も少なく、稀に誘われても上手に断るので読書がスムーズに進みます。