66生活ブログ

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My Life with 66Beetle

清々しい朝である。


5個前のブログ「阪急デパートでの必然性」でもアップしました、彫金師 史朗さんとの必然的な出会い。


先日氏が主宰される「Tuchi no Oto」ホームページを見ておりましたら、三越本店の5階で出店と展示をされている事を知りました。


ならば、と思い半蔵門に所用があった際に寄ってみました。


とても静かな展示階のステージ5で、黙々と作業に集中しておられる史朗さんを見つけました。


そっと声を掛けると、直ぐにお分かり頂いたようで、神妙なお顔がパッと笑顔に変わり約一ヶ月ぶりの再会に握手を求めて頂きました。


史朗さんの作品は全て手づりのONE OFF、一点もの、どれもとても見事な出来です。











あちこちからお呼びが掛かっているらしく直ぐにまた関西へ行かれるとの事。


もちろん話題はビートルの事で、静岡で開催されている二つの大きなイベントのスタッフもされているとのことでした。


過去2回くらいしかエントリーしてませんから、そんなことを聞くと来年から忘れずに参加する事を約束しました。


しかし最近忘れっぽくなりアルツ君が肩あたりまで来ているので親友のコウちゃんに言って事前に声をかけて貰わなきゃいけません。

コウちゃん頼みますね!



清々しい朝である。


僕は地域のTと言う自治会に入っています。


昔から「自治会」や「青年団」という言葉が好きではありませんでした。


今思えば、関西(西宮市)にいた頃は、そう言う組織の無い地域に住んでいた事と、若い頃の「自分中心的」思いが強かったからだと思います。


しかし、ここ立川へ来てまったくヒョンな事から地元の自治会に縁ができ、当初嫌々で会合やイベントに参加していましたが、直ぐに自身が頑なに持っていた固定観念と言いますか、そんな殻が破れてこの歳になるまで(74歳)約24年も役員をさせて頂きました。


今思えばあの時のヒョンが無ければ相変わらずの「自己中頑固親父」になって嫌われもんになってたでしょうね。


で、今年は5年に一度やって来る「地域の組長」がやって来ました。


毎年恒例の「納涼祭」の準備会合→会場準備設営→当日本番の準備があって28日の日曜日は朝から納涼祭開始の18時まで、35度超えの炎天下無事に終わりました。


準備段階もテント設営、テーブルと椅子の設置等々やる事満載なんですから、若い人に任せて椅子に座ってニコニコしてれば良いんですが、中々そんな訳には行きません。


昔の仲間が頑張っている姿を見るとどうしても体が動いてしまいますね。


早い時間からどんどんやって来てくれます。




こうして見たら地域には子供達が沢山います。


新しい家も沢山建って来ています。今の立川市の中で畑が沢山あって、農家さんのご事情で売りに出され、新築出来る土地があるのはココくらいなものかも知れない。


県外からやって来る人、関東エリアから引っ越して来る人様々です。


で、彼らに「自治会に入りませんか?」と問いかけると、ほぼ大半の方々の答えは「どんなメリットがあるんですか?」


メリットなんか無いのです。


あなた達は生まれ故郷があるかも知れませんが、小さな子供達の故郷はココになるんです。生まれたところだけが故郷、ふるさとになるのでは無くて、戻って来た所、帰って来て落ち着けるところがふるさとにもなるのです。


子供達もやがて大きくなり何処かへ行ってしまうでしょうが、戻って来るのは生まれたところでは無くて、育ち遊び青春を過ごした場所、ここ立川になるのですよ。


だからこそ自治会に参加して色んな地域の人たちと交流を持って子どもに繋げていけることこそメリットでは無いのでしょうか・・・。


昔の自治会嫌いが大きな事言えませんが、是非とも自治会にお入り下さい。


忙しいから、暇がないから・・・それは食わず嫌いかも知れませんよ😄




清々しい朝である(嵐山光三郎先生に敬意を表して)


友人四人で「白洲次郎」邸で有る「武相荘」を見学して来ました。


町田市にあり、我が家からベルランゴのベル君に乗って僅か約30km(1時間)の所です。


10台くらい停められる駐車場から敷地内へ入って行きます。

その入り口は土壁になっており古びた文字が読めます。


実はここを訪れるのは二回目です(前回は2022年5月25日)。


土壁を入ると竹藪や森が続き、この先に武相荘がありました。


左手の階段を上がります。


白壁の小屋には昔のナンバープレートのようなモノがかけてあります。


階段を上がると案外見学者さんたちがおられました。


階段の先には大きな屋根の小屋に「AKATSUKI」と社名?が入ったアイス・シェーバーが目に入りました。面白いのでちょっとばかり調べましたが、もう全く出て来ませんでした。


小屋の奥には1916年型の黒い「ペイジ」と言う車が置いてあります。










関心ありましたら指先拡大してお読みください。


白洲次郎氏と言えば英国から持って帰ったベントレー3リッター・スピード・モデルが有名ですが、吉田 茂元総理大臣のロールス・ロイスと共に以前訪問した「ワクイ・ミュージアム」で拝見しました。(下の写真)

白洲次郎氏は戦後GHQの占領下に吉田 茂の側近として活躍され、で英国人に「もっと勉強すれば英語が上手くなれる」と言ったり、マッカーサーに平気で反発したり等のエピソードは多々あります。


昭和初期の白洲次郎氏ですが、全く現代の写真と言われても見劣りしませんね。

Tシャツにジーパンです。恐らく当時Tシャツなんて有るはずも無かったでしょうね。

勿論ジーンズだって。

(写真お借りしました)


またポルシェ好きでもあって911Sに乗っておられます。

武相荘の正面玄関前ですね。

(写真お借りしました)

やはり六本木の三和自動車(みつわ)を通じて買われたのでしょうか?


黒い「ペイジ」が置いてある古屋の中には古い看板やポスターが貼ってあります。








ここが正面玄関です。


屋根をくぐるとすぐ右手に二階建ての建物があり、一階が物置になって

昔の農作業用のマシンが三台埃まみれで置いてあります。


この赤いの、レストアしたくなりました。


これは草刈機でしょうか?


農作業の道具類が立て掛けてあります。




横の階段を上がると部屋全体がホームバーになってました。


奥の壁べには天井まで届く奥様とのお写真が。


「紳士のみ」って書いてます。


素敵でシックな色合いのバーです。

鶴の首のようなビールサーバーの真鍮が良く磨かれてます。


今でも未開封のボトルが有りました。


母屋の手前にテラスがあって、その奥の部屋はランチが頂けるようになっています。




ここを買われた当時は鬱蒼とした田舎の村で、大変なご苦労があった事と想像出来ます。


ここがメインの母屋です。


ここから入ります。玄関の入り口に靴にビニール袋を被せて入ります。そして中で入館料を払うのです。






玄関入ると直ぐにリビングがリビングが広がります。


雑誌や調度品全て関心のあるモノばかりです。


古いイギリスの車雑誌やLIFE誌、開いて見たいですね。


次郎氏は全く収集家では無かったようです。


海外で出会った使用したい物だけを購入されたとか。






昭和は初期の混乱した時代に氏の活躍で池田元総理も助けられた事だと思います。

何かのご縁があれば一度おいで下さい。

清々しい朝である。

土曜は早朝7:30に自治会館に集合して来週28日に開催する「納涼祭」の準備。

例年なら9時集合だが、陽が昇らない内にと言うことでこの時間になったそうだが、既に気温は30度近い。

テント張りと、やぐらの組み立て等々、倉庫から軽トラに乗せて会場に運び皆んなで組み上げる訳だが、重い作業は若い人に任せないと、74歳では同じように動けない。

熱中症対策で冷たい飲み物やスイカ等々飲み食いするが一向にトイレに行きたいと思う暇なく汗となって流れ落ちる。

そして今日(21日)は9時00分から自治会主催で「ブルーベリー狩り」のイベント。
とても広い農園に背丈より少し低いくらいのブルーベリーが沢山あって、食べ放題らしい。


ブルーベリーのポリフェノール含有率はトップ級だと言うので、貧乏性の私は広い農園の中で7〜8個取っては口に放り込む。



農園は仕事としてこれだけのブルーベリーをどうやって収穫するんだろう。
手摘みで一個一個取るのか?

例によって汗だらけだが、欲が勝って次々と口に放り込んだ。スーパーで買うと小さなプラスチックケースに入って250円位らしい。


帰りにパンパンにビニール袋に入って500円は安かった。


清々しい朝である。


二泊三日の大阪最終日、ホテルで朝食も終えて久しぶりに紙の新聞を広げるとパッと目に入ったのが京都「醍醐寺国宝展」のお知らせ広告でした。


醍醐寺と言えば真言密教の事相の総本山、市内のインバウンドだらけの有名な寺と違い、山科の奥深い場所にある名刹中の名刹と言われるところです。


今日は東京へ帰るだけだし開催中の「中之島美術館」と言えば梅田の隣で直ぐ、とばかり行って来ました。


左の白いのが関西で名高い「ABCテレビ局」右の高いのは知りません。



中之島美術館は艶消しの黒に塗られた四角い建物です。


美術館の入り口にどこかで見たネコがいました。


先日7月7日に銀座シックスにディスプレイされてロケットに乗っていたネコです。

あの時はスペース・キャットとばかり思っていましたが、このネコはシップス・キャットと言って、世界を旅する船乗りの守り神の様なものだそうです。

真っ黒なっ建物の守り神の様でした。

初めは不気味な顔してましたが、良く見ていると中々カワイイ。


グッズも色々ありますね。


中の撮影は禁止でしたが流石の醍醐寺で、見応え十分満足出来ました。


会館の中にもなにやらオブジェが・・・


なんじゃコレってなお顔です。


題名は「ジャイアント・トらやん」

素材は、アルミ、鉄、真鍮、FRP等々

めちゃデカいオブジェでした。

清々しい朝である。


学生時代の仲間で作る「6Hクラブ」の会食があったので仕事の打ち合わせも兼ねて行って来ました。


東京も人が多いけど大阪の多さとは何か違う気がしますね。

密度の空気感と言いますか.埃っぽさと言うのか、騒がしさも違います。


仕事も終え時間が出来たので久しぶりに阪急デパートへ入ってみました。


一階の化粧品売り場はインバウンドだらけ、このデパートの綺麗さは日本ベストスリーに入るんじゃ無いの?って思うくらい綺麗です。


販売手法は昔ながらですが、恐らくデパートの向かっていく今後は、テナントの集合体になっていくと思いますね。その方が経営的に楽ですし、フロアーごとのマネージャが気を配ることも無くなります。


おまけに月に一回のフロアーチェンジや棚卸しも各テナントがやってくれて数字だけ貰えば楽です。

言い切れませんがやがてそうなると思います。


で、阪急デパートの催事売り場へ行くと2フロアも使って、なにやら「大ハワイ祭り」をやっていました。








会場にはハワイアン・ミュージックが流れ溢れておりました。

あちこち見ているとその騒喧の中、我関せずと黙々と一人作業している人がいました。


一人で集中しておられます。


長方形の金属プレートを電気バーナーで炙っている様な動作です。



こう言うものには関心があるので聞いてみました。

この方は彫金師さんで、静岡で「Tsuchi no Oto」と言うアトリエをお持ちの方でした。


色んな疑問をぶつけて聞いてみました。

聞くと祖々父くらいの代から家系が彫金師で、伝統技法を用いながら、工芸アート的な作品を作っておられます。


もちろん一点もので、型があって量産出来るものはありません。

全て全行程ハンドメイドです。

作り上げる技術だけあってもダメで、絵も描くセンスがなければ彫金は出来ないと言われてました。


長話をしていると雑談も混じって少し打ち解けた時に「僕は古い車なんかも好きで・・・」と言うフレーズが出て来たのでスマホの中の66の写真を何気なく見せると、彫金師のUさんが急に寡黙となり、次に両手で握手を求めて来られました。


すると満面の笑顔に変わって「僕も66に乗ってます‼️」って言われて自身のスマホを持って来て見せてもらいました。


ほら、こんな。


バンパーはヨーロピアンですが、まさに66です。


目をつむってしまいましたが同じ66乗りの彫金師のUさんです。



そうと分かったら話題はビートル一色です。バグインジャパンもご存知でしたし、静岡のビートル仲間でビートルのモデルカー収集家で有名なTさんのフォロワーになっておられました。

不思議な出会いですが、これも偶然ではなく必然ですね。

阪急デパートに入りたくなった時点から不思議なパワーに導かれていたと感じましたね。
Uさん、ありがとうございます。
とても楽しかったです!

お清々しい朝である。


所用が出来て半蔵門まで行って来た。


その帰り、久しぶりに立川の田舎から出て来たんだから銀座へ行ってみるか・・・と言う事になった。


丸の内線から銀座へ行き、地下を一駅くらい歩いて4丁目の銀座のど真ん中に出ると、今日は日曜なので歩行者天国になっている。

大きなブランド名の入った紙バッグを持っているのは外国人、この動画に映っている70%はインバウンド、日本人に見えるのは中華民国や中華人民共和国から来た人達で、あとは相変わらず負けず嫌いのK 国人、最近目立つのは欧米からのお客様。


四丁目の角が「ニッサン・ギャラリー」なので涼み気分で覗いてみたら「ニッサン・ハイパー・パンク」と言うボディがカクカクしたコンセプトカーが展示してありました。

恐らくこれはモックアップですね。


その横ではGTRのフル・オリジナルモデルがターンテーブルに載せられて回っってました。
凄いですね、やはりオリジナルの強さは無敵だと思いますね。
恐らく厚木のヘリテージ・センター辺りから連れて来たんでしょうね。


ランチを摂って無かったので近くのビルの6回にある串揚げの「磯むら」へ行きました。

ここは開店当初、大阪難波の宗右衛門町にある「串の坊」と言う名前でした。


関西の頃は社用族としてこの店をよく使っていたので銀座に出来たことを知ると、同じ様に使ってたら、いつの間にか名前が「磯むら」に変わりました、でも味も店内の様子も何も変わらないので、退職した今でも食べに行きます。


特に外国のお客様には喜ばれます。串揚げなんか有りませんからね。


ランチの後はお隣にあるデッカいビル「銀座6(シックス)」へ入ってみました。

ここの名物ディスプレイはビルのど真ん中に空いた空間ディスプレイが見どころです。


今回はスペース・キャット、宇宙ネコが大きなロケットに乗って浮かんでいますが、その子猫の数がハンパありません。









そしてもう一つは「蔦屋書店」です。

代官山の蔦屋書店は恐らく世界一の書店だと僕は思っています、そもそも常識を外した、なんて言いますか・・・書店はこうであると言う概念を全く持っていない、フロア全体が見せるための(魅せるための)書店になっています。






そしてフロアの真ん中は展示スペースにもなっています。


ブランドものにはあまり関心が無いので一階に降りてビルを出ると、見たこともない様な観光バスがこっちへ向かって来ました。


横っ腹にスカイ・ダックと大きくロゴが入っています。



ななんと、これは水陸両用バスだったのです。

都内の名所見学は、はとバスだけかと思いきやいつの間にかこんなの走ってたんですね。



調べて見たら、スカイツリー辺りから乗って、終点が銀座6(シックス)らしいのです。



土日だけの運行らしいのですが乗る価値は十分ありますね。

近々トライするつもりになりました。

後尾にはちゃんと大きなスクリュウ付いてました。


銀座近辺と言うかトウキョーの面白さは世界トップスリー級でしょうね。



清々しい朝である。



梅雨の晴れ間に嫁の親友(女性)と僕の友人(女性)の4人で山梨県の長坂へ。



山梨県側から見る富士山は東海道側からよりも稜線がとても綺麗です。




その後北杜市の森の中にあるカレー屋さん「ヴィラ・アフガン」でランチです。


森の中の道路沿いにあるこのお店、知る人ぞ知ると言う隠れ家的存在。





エントランスもいい感じ。





中はお決まりの古びたインテリアですがロケーションも相まって落ち着きます。pてんない



ここ一階はは待合室、呼ばれて2階へ上がります。





ここが2回です。



青い空と黄緑色の木々、そしてシルエットのアフガン犬。



オーナーさんが車好きなのでしょうか、ナンバーのない車が三台。


アフガンは単なるカレー屋さんではありません。

どんなカレーかはネットで検索して下さいね。


清々しい朝である。


先日行った本牧のムーン・アイズさんの続きです。


ムーンさんの前の道を左へ走る事数分で右側に林が見えて来ます、その信号の角がフラット4さんです。






元はファミレスの建物だったとか、そう言えばそんな感じのレイアウトですが、ロケーション的には良い場所ですね。


今回2回目の訪問ですが、前回はこの場所に新規開店されたので東久留米VWチームの面々で小森ファウンダーへお祝いに行きましたね。


一階のガレージを覗いてみました。






店内はビンテージモノから最新パーツまでディスプレイしてあって、海外から来られたらVWフリークは大いに目移りするでしょう。








小森ファウンダーにお渡しする、あるモノをカウンターの男性に預けて帰りました。

清々しい朝である。



横須賀近辺で仕事が出来た。天候をチェックすると梅雨のお陰で一日中曇り空。

ならばと言う事で久しぶりに66に乗ってドライブして来ました。



ここまで来たらやっぱり本牧のムーン・アイズのとすぐ近くのフラット4へ寄って帰る事にした。



ムーンの駐車場は、店舗兼事務所兼ガレージのある裏手と裏側の道路を挟んだ向かい側の広い駐車場の2箇所あるが、案内のオッチャンが店舗裏へ案内してくれた。

白いのは最近のマスタング



店内は若い人で大変賑わっており、あちこちで黄色い声も聞こえて来ます。

オッサンは私くらいなもんで昭和というのは今の人達から見たら江戸時代くらい遠くになった感があります。



ガレージを覗くと、

ロールケージを組んだドラッグ仕様のカマロ



綺麗な色彩のムーン・バグ(この色ホント綺麗です)



トヨタ・ピックアップ(改)のデューリーが2台



定番のエンピのデューン・バギー(従業員の誰かが毎日通勤に使っているのか)。

エンピの両サイドの流れるラインがどうも好きになれない。

やはりメイヤーズが好き。



66はこんな所に止めました。こうして見たら66は変わった形で目立ってますね(自画自賛)。



裏の入り口から入ってみました。



商品の性格上、明るく楽しい色合いが多く余計に楽し気感じられます。

どのインテリアをカットしても絵になりますね。





やっぱりアメリカ車にはクレーガーだと思います。



スリックタイヤにガッチリ決まってます。



2番目に好きなアメリカンレーシング、このレタリング好きです。



たとえショーバイクとして製作されたチョッパーでも、このタンクなら

数キロ走る度にスタンド探しが始まりそうです。



元祖ジム・ダン このファニーカーはまだ日本に来て無いですね。



壁には過去のイベントのポスターが飾ってあります。



このショーケースの真ん中の段にピンクのラットフィンクがいますでしょう、V8エンジンを

載せたローラー・ボードのアクセル・ワイヤーを握ってます。

僕は色違いで同じスタイルを持ってます。



色違いで集めたい。




で、食事はやはりムーン・カフェで食べました。



やはりアメリカンですからバーガーが中心ですが、最近は東南アジア系のメニューも

豊富にありました。





量も満足出来るもので美味しく頂きました。ごちそうさまでした。



すぐ隣のビルの一階がモスバーガー店でした😛



帰りにトイレを借りてビックリ‼️

これでは誰でも撮影したくなりますね。


アポ無しでしたが菅沼社長にお会いしたかったのですが、あいにく出張中で7月も殆ど海外だそうです。