66生活ブログ

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My Life with 66Beetle

清々しい朝である。


3ヶ月振りの(寒くて路面凍ってましたから)奥多摩旧車ミーティング。

春が来たので集まってました。



これはVWのルポGT、あまり知られてませんがこんな顔して凄いんです。

昭和な言い方をすると「羊の皮を被った狼」。

下手なGT買うより絶対コレお勧めです。

どれだけ凄いか?

YouTubeご覧くださいね。



 VWタイプ2のピックアップです。ピックアップでありながらこのカラーは素敵ですよね。



後ろがこんなに広いのに二人しか乗れないのがシングル・ピックアップですが、この無駄が良いのです。



珍しく二台並んだ日産のパルサー、少し未来的なデザインだなって思います。



もう何も言う事ないSR。



綺麗にレストアされたS800。



元気そうなエンジンです。



1965年型日産セドリックバン、青い雨がアメリカン。



昭和のお帰りです。お疲れ様です。

3代目1964年型トヨペット・コロナ



いろんなクルマが奥多摩まで登って来ます。



フィアットの新型オーナーさんに屋根開けて貰いました。



こんな感じで開き初めて・・・



後ろ側までガバッとまる開きするんですね。



こんな感じ、ボディ剛性がしっかり出来ているんでしょう。



人気のGTRは沢山来ています。






美しい、メカニカルな美しさとはこの事。



この二台のオリジナル。たまたま同じ色なので並べたのでしょうか、お仲間同士?



こちらの432は走らせるのが勿体無いくらいの完成度。



いやぁ、いくら掛かっているのでしょうか。そちらの方が気になります。









2ドアクーペはデザイン的にステキです。



4ドアも良いのですがって言ってる場合ではない、見事なオリジナルです。



この三台だけで市場はどのくらいなのか?

軽く5千万は超えるでしょうね。



第三日曜は宝の山と化します。ぜひ一度お登り下さい。







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絶滅危惧車を救おう!SAVE BEETLE」運動をしております。

街で空冷ビートルを見かけたら「手を振って頂く」ただそれだけの運動なのです。

それじゃ手の運動じゃ無いか、と言われそうですがそれだけの行為がオーナーに伝わり「今乗っているビートルを大切にしなきゃ」となり、一台でも絶滅から救えるのです。(ホンマかいな)

Keep Condition




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清々しい朝である。


先日こんな事があったんです。


孫が(長男の子供)今年大学に入学するのでお祝いに何が欲しいか聞いてみたらノートパソコンが欲しいと。


(Microsoftさん写真お借りしました)



で、長男と孫とビックカメラに行きました。



散々悩んだ挙句、Microsoftの13インチノートパソコンが欲しいと言うので店の人に言って在庫を持って来て貰いました。



支払いは私ですからその箱持ってレジに行きビッグカメラのポイントカードとクレジットカードを渡したところ、



「このカードは使用出来ません」と。

「えっ?ナニ?・・・もう一度やって」

と頼みましたがやはり使えませんでした。



昨日このカードでクルマにガソリン入れたばかりですからそんな筈はありません。



列も出来ていたし待たせちゃ悪いし、仕方が無いのであまり使用したく無いカードで支払いを済ませました。



とても不安になり、帰りに残高確認をしましたが問題なし。



次の日、カード会社に電話しました。

すると女性の方が、宜しければ何処でナニをお買いになったか教えて頂けますか?と。



「ビックカメラでノートパソコンです」



「それでは担当者から電話させますので少々お待ち下さい」との事で待つ事約15分。



カード番号、住所、氏名、生年月日を聞かれた後「そのパソコンのお値段はお幾らくらいでしょうか?」



「はい、約14万でした」



するとこんな答えが・・・



「現在VISAカードでは家電ショップ等々で10万円以上のお支払いの時は一旦カードを無効にしております」



理由を聞くと、

あまりにも詐欺が多く、他人のカードが使われたりする事が多く、商品の換金がとても増えているので止めているらしい。



解除するにはカード会社に電話して理由を話し、本人確認が出来たらカードが通るそうだ。



まぁ、理由が分かったが混雑しているレジなんかでカード会社に電話して確認なんか出来ない。



高額商品の場合は、事前にカード会社に電話して

「今から10万以上の買い物をするから止めないで下さい」と事前に言えば良いのだろうか?



そんなバカな・・・



全国の家電売り場でパソコンは勿論、冷蔵庫、洗濯機、大きな家具等々、一般的なVISAカードで支払う人など沢山いる。



よもや10万超える買い物した人のカード全て止めている訳ではあるまい。



恐らくランダムに抜き取った人のカードだけ止めていると思うのだが・・・そこの所を聞くの忘れた。



こんな事してるのはVISAカードだけ??




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清々しい朝である。


今年の在日米空軍横田基地の「日米友好祭」は

5月20〜21日となりました。



昨年は3年振りの開催でしたから、トンデモな列が出来ていました。


人生で3時間30分も並んだのは初めてでしたね。


基地への入り口は3箇所あり、9.11までは何処からでも並ぶ事なく入れたもんです。


なので今年もあんなに並ぶのかと思うと行ってみたい人を気軽に誘えなくなります。


拝島駅から歩いて13時頃にBASEに入るくらいがあまり並ばなくて良いかもです。


とてもアメリカの空気を楽しめますから是非一度おいで下さい、









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清々しい朝である。


先日、内房の千倉温泉へ行った翌日、何十年振りかで「マザー牧場」へ行って来ました。



細い山道をグルグル回り、頂上に開けた牧場があります。
もうすっかり忘れてました。


平日とは言え沢山の家族連れが訪れていたのには驚きです。


12:30から羊の大行進と言う名物イベントがあると言うので早速の場所移動です。




牧羊犬の「ラッキー」が笛の合図と共に250頭の羊の群れをそれは見事にまとめ上げるのです。




その様子を動画でご覧くださいね。
羊たちは草の生えてる所で止まってゆっくりと食べたいのですが、ラッキーがどんどんまとめ上げて羊たちを移動させます。
そりゃもうお見事なもんです。



牧羊犬には2タイプあり、吠えて羊を統率するタイプと羊を睨んでまとめ上げるタイプがあるそうです。ラッキーは後者だそうです。




これがその睨みつけてビビらせるところ。




ラッキーは仕事が終わると子供達のオモチャに変身です😀。




広々として空気は美味いし、バンジージャンプやジップレーンなんかもあり楽しい牧場でした。


でもね、これだけ可愛い羊と戯れて、あちこちにジンギスカン・レストランがあるって・・・・どうなの? 


子羊のラム肉料理なんて・・・・食べれます?
あなた。






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清々しい朝である。


ビートル仲間の親友Kちゃんが「土日で都合のいい日はありますか?」と。


で、日曜日の12時に我が家の近くにある「高倉町珈琲店」で会う事にしました。


ON TIMEでやって来ました。
この辺りで彼の人柄の良さが分かる。


「やぁやぁ久しぶり!」互いに声をかけて機嫌よく珈琲飲んでいたら、彼からいきなり「おめでとうございます!」と声をかけられました。


一瞬「?」でしたが、昨日11日は僕の73歳の誕生日でした。


この日は例の3.11が発生した日でもあり、日本全国で黙祷を捧げている日なのです。


なのでお祝い等はせずに地味に過ごしただけでしたから「おめでとうございます」へのリアクションタイムが遅れたのです😁。


でKちゃん、カバンの中を探り出して取り出したのがコレ。



正直誕生日に何か頂くなんて何十年も無かった。
うちは夫婦互いに地味に過ごすだけでプレゼント等交換した事がない。


そんな中でのこのリボンの付いた袋です。


「え〜〜ナニ?なんだか悪いな、こんな事してくれなくていいのに」と独り言を言いながら中身を取り出しました。


こんなモノが出て来ました。





「えっっ??ナニこれ・・・?」
バカな私は手にしてもまだわかりません。


するとI君「確か以前ブログにザイモールのワックスに関して書いてましたよね」


その時点でやっと気づいた私です(汗)。


「えっ??これザイモール!?」


初めて手にしました。
世界一高級なワックス、ザイモールを頂いたのです。



以前カー用品売り場で鍵の掛かったガラスケースに展示されたザイモール・ワックスを見た事があるのです。


こんなワックスです。

スポンジもかわいい。



透明のケースに入ってます。






ホログラムになってます。



七色に光ります。



ピュア、パワフル、パーフェクト



ブルーのカルナバ蝋なんですね。



いやぁ、幻のザイモール。
先ず自分で買う事は無いでしょう。


さて、どう使うか・・・
いや、使わないでお宝にするか。


やはり66にザイモールで施術してやらないとな。


なんかブログ書きながら恐縮してしまいます。


Kちゃんありがとう!


その後奥多摩までドライブしたのは言うまでもありません。

こうしてみると、Kちゃんのフロントがあまりにも低いので66はガッサースタイルに見える。








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清々しい朝である。


親父が鉄砲撃ち(ハンター)だったので小さい頃からフツーに食卓にジビエが並び、一般の人達よりは少しばかり食して来たと思います。


なので鴨の鍋など食べていると散弾の小さな球が口の中でガリッと当たり良く出してましたね😁。


なのでいつも横には犬(猟犬)がいました。


親父が猟をやめてからも同じでした。
ま、なんと言いますか、


「金は切らしても犬は切らさない」


そんな感じでした😁。


猟犬はポインターが多かったですがシェパードなんかもいましたね。


でも猟をやめてからはほぼ雑種犬ばかりです。


僕らの世代では(1950年生まれ)犬は外で飼うものと決まってました。


そもそも僕が住んでいた環境下では、現在のようなチワワ、トイプードル、ポメラニアン等々、有名な小型犬などおりません。


ヤケに多かったのが白くて毛が長いスピッツ。
これが甲高い声で誰彼となく無駄泣きするんですよ。


あと洋犬としてはTV番組「名犬ラッシー」の影響でコリー犬が沢山いましたね。


柴犬とのミックス?かどうかわかりませんが(多分違うな)サスケ(サッちゃん)と言う茶色の犬がいました。(頂き物です)


この子は夜になると家の中に居て、昼は家の周りを自由に歩き回っておりました。

ヨメが食事を作ろうとするといつもこうして後ろで見ていました。



その後ひょんな縁から「フラットコーテッド・レトリバー」と言う少しばかり珍しい犬種がやって来ました。


「やって来ました」と言うのは飼うつもりは無かったのですがブリーダーさんから(犬好きだと言う事を知り)頂きました。


名前は「MAC(呼び名はマッくん)」。

この通り、筋肉隆々でデカくて頭が良すぎて、



暴れん坊で、とにかく異常な人間好き。



あっち行ってくれと離しても、磁石の様に絡み付いてくる。
可愛いを完全に通り過ぎてましたね。


なのでしっかりと教育しなければと思い、年に一回のブリーダーさんによるサマーセミナーに参加していました。


ノースポイント」と言って長野にあるこの犬種では日本一のブリーダーさんです。



セミナーでのトレーニングの様子です。









時折り茶のフラットも生まれて来るのです。




セミナーには日本中からオーナーさんが泊まり込みで参加されます。

この光景は中々凄いですよ。




最終日はこうして記念撮影です。





マッくんは水に対する性能がすこぶる強く、台風直後の流れの強い川に向かって木切れを投げると平気で飛び込み流れに逆らって木切れを咥えて戻って来ると言う程でしたね。


その話をブリーダーさんにすると、水難救助犬の隊長さんから目をつけられて是非譲って欲しいと話がありました。


考えに考えた挙句、狭い我が家でいるより大きく広い世界で人の役に立てるならと判断してお別れしました。


あの時は泣いたなぁ、ケージに入られたマッくんは「えっ?どこ行くの?」って言う顔しながら僕らを見つめていましたね。


我が家の犬の歴史もマッくんが最後でした。




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清々しい朝である。


頭に光の玉を置き、




その玉を指先でつまむ・・・秘技



3月7日は満月でした。
アメリカではワームムーンと言うそうです。
この写真見た人が、
「エンツィオ」似ていると・・・
あのフェラーリの創業者です。
ホンマかいな、光栄です😁





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清々しい朝である。


長年僕の部屋にディスプレイしてあり僕だけが一人楽しんでいた、HEMIエンジンのスケールモデルが嫁入りすることになりました。



ヘミエンジンと言うのは、英語でへミスフェリカル・コンバージョン・チャンバーと言って、燃焼室が半球型のドーム形状になっています。

ま、つまりは理想的な燃焼効率の高い高性能エンジンの事なのですね。



この様に形状がとても様になっていると言いましょうか、実にメカニカルな美しさを持ったエンジンなのです。



だからこそこうしてエンジン自体のスケールモデルが誕生する訳です。



この真ん中の部分がブロワーと言ってスーパーチャージャー(過給機)なのです。

この部屋でガスと空気を無理やり圧縮し燃焼室に押し込む訳です。

まぁなんと言いますか、エンジンのパワーを出す為には如何にして沢山の空気を吸い込んでガソリンを燃やすかがカギな訳です。

そんなら強制的に空気を送り込んでしまえ、と言う考えで生まれたのがコレなんですね。



ここから空気を吸い込みます。



真正面から見たところ。



赤い丸で囲んである部分が半円球燃焼室。



斜め後ろから見たところ。
ホント精密なモデルです。



後ろ側。


このモデルの総重量は4kgあります。



このHEMIエンジンが飾ってある場所は、

「Cafe 12mile」

さいたま市緑区三室50-1



とっても素敵なカフェに飾って頂き、来店された方々の目に止めて頂きます。

お近くに来られたアメリカ車好きの方々、ぜひ一度おいでください。





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僕が集めた'50年代のフロントエンジン・ドラッグスターをちょっと公開します。



ここに並ぶのはプラモデルはありません。



ボディやカウルは全て金属製です。

もちろんタイヤはゴムです。



ホイールのスポークは金属で編んであります。



スケールの違う同じモデルです。



色違いもあります。



並べるとこんな感じ。



これはとても有名なマシン。

エンジンが四基積んであります。



大変細かくよく出来ています。



前から見たらこんな。



1961年12月号の表紙にもなっています。



こちらはニ基のエンジンです。

製作者は同じです。



こんな感じ。



ホイールは細かさに泣かされます。



全体的に見たところ。



ドラッグレーシングドライバーでありながらビジネスマンの「コーニー・カリッタ」のマシン。






シンプルながら良く出来てます。










これはもう伝説の「ドン・ガーリッツ」です。



「スワンプ・ラット3」












こんな小型のモデルまで・・・



こちらは「ドン・スピードショップ」






タイヤはホワイトリボンですね。

かなり古いモデルですね。



前から見たら



全部並べてみました。






























こんなケースに入れております。

これも断捨離しなきゃ・・・





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アメリカへ行くと日本車はかっこ良くなる。
タイトルの英訳これで良いのかな・・・


その1
これはもう誰もが知ってますよね。

一つ文句言えばデカい縦のバンパー要らない。

アメリカの安全基準なんでしょうが。







その2

ご存知カローラ。

「1,000ドル以内に収まる5速の車は他にはありません」と、キャッチコピーに書いてあります。




その3

これは・・・ブルーバードかな?





その4

これはサニーですね。




「我々はLAから新しいダッツン1200を運転したのです。この車が如何に経済的かを証明する為だけにニューヨークへ向かいました。

特別な機器や特別な調整をしなくてもガロンあたり平均37.9マイル走行出来ました。」

そんな事が書いてある様ですね。

まぁ16km/ℓくらいでしょうか。

当時のアメリカ車は多分恐らく6〜7km/ℓくらい?だったとしたらメチャ経済的でしたね。

この辺りの時代はオイルショック真っ只中で、ガソリンがぶ飲みのマッスルカーは古代の恐竜のように死に絶えて行くってとこでしょうか。



小型高性能で、燃費抜群の日本車が注目され始めた時期ですよね。



日本車がアメリカへ渡ると、この様にカッコよく見える(クールに変貌する)理由は、日本ではフェンダーに付いているサイドミラーがドアミラーに変えられているからだと思います。



それもご覧下さい、運転席側(左側)だけなんです。(ま、つまりは大らかなんですね😁)






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