自分と上手につきあって
人生にたくさんのYESを。
こんにちは。
７９歳の実母、
１０歳年上のアラカン夫と
九州熊本で暮らすLeeです。
夜寝ているときに見る夢。
内容が連続することもあるんですね。
つい先日、夫の夢の話を書きました。
何十年と同じ場面で終わっていた夢が
次の場面へと移っていったのです。
そして数日と置かず、
次の場面へと
進んだのだそうです。
朝、顔を合わせるなり
夫が言いました。
「とうとう行っちゃったよ」
何がどこへ？
聞いてみると、
前回の夢から話が更に進み、
今回は列車に乗る場面もなく、
すでに目的地に到着していた
ということでした。
「そこ」には
両親だけでなく、
その他、亡くなった
知らない人たちが
岩屋（洞窟？）のような場所に
集まっていたそうです。
夫はその人たちから
ぐるりと取り囲まれて
「どのような一生を送ってきたか」
と尋ねられた。
答えた内容は覚えていないけれど、
色々答えたのは覚えている。
この間、
自分自身は生きていると思い、
かと言って不思議な感覚もなく、
ただ日常を送るような感覚で
そこでの時間を過ごしていたそうです。
あらあら、死んだ人がいっぱいいる。
ひょっとしてヤバいかも？
と思ったとも言ってました。
夢で亡くなった人たちに囲まれて
「ヤバいかも」と思った夫は
今日も元気に過ごしています。
そして夫にはそうでいてあってほしい。
夫が普段通り、
私に夢の話などを聞かせてくれるのが
かけがえのない幸せだと
気づくことになった朝なのでした。
大切な人と一緒に過ごせているのは
決して当り前ではないですね。
目の前の大切な人を
大切な人として扱っているか？
私自身にそう問われている気がします。
それでは今日もいい一日を🍀
You only live once！
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甲状腺がん手術後の経過や
日々の気づきなどを綴っています。
こちらから☟
こちらはちょうど２年前に起こった
見た目びっくり(笑)大変革の記事
そしてそのまた2年後の
現在の様子がこちら
ほぼすべての人間関係のお悩みは
これに集約できるのではないかと
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Leeへのご連絡は
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With love💕
Keep on smiling🍀