悲しみを抱えたまま幸せになっていい

自分と上手につきあって

人生にたくさんのYESを。

こんにちは。

７９歳の実母、

１０歳年上のアラカン夫と

九州熊本で暮らすLeeです。

今日は亡き父の祥月命日。

今からもう１３年前

２０１０年のことでした。

何年経っても

交通事故で突然

この世を去った父。

今でも時々

ふいに父のことが思い出され

涙することがあります。

『ただ恋しい人のことを想って涙する朝』

お父さん、

あなたがいなくてさみしいよ。

今も一緒にいてくれたらなぁ。

こうした悲しみやさみしさは

これからずっと

消えることがないかもしれません。

悲しみを抱えたままでも

父のいないさみしさと切なさ、悲しみは

父への愛と愛おしさの裏返しでもある。

悲しみを突き詰めていくと

大好きだったんだなぁと

改めて気づく。

悲しみをなくさなくてもいい。

悲しみを乗り越えなければ

幸せになれないってこともない。

悲しみを抱えたままでも、

そのままで

幸せになっていい。

父も言っているはず。

幸せであれ！

辛さが過ぎ去るまで待たなくていい。

今、ここで幸せになっていい。

亡き人との思い出と共に

これからも生きていこう。

You only live once.

Life is short！

みなさんもよい1日を🍀

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テーマ【甲状腺がん】では

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