中学校や高校を卒業するとき

みなさんは進路先を

どうやって決めましたか?

 

 

私は夢がなくて

というより、何となく夢見るばかりで

進路先もギリギリまで

決めることができませんでした


 

でね、最終的には

今思うと「それはないでしょう」という

決め方をしたんです


 


 

 

ごくごく普通の人だけど

 

他の誰でもない

唯一無二の存在

「わたし」の物語

 

 

今回は
第1章~これまでの私(第15回)~

【高校編】③

目標を見失って…


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心理カウンセラー
Leeこと柳由美です

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ちなみに前回は【高校編】③

昭和な女子高校生の30年後の変貌

 

 

 

≪高校卒業後はどうするの?≫

 

 

進路を決める時になっても
目標がありませんでした。


就職とは考えておらず
進学予定ではあったけれども
「どこの大学に行けばいいの?」と
迷うばかりで。

 





英語は好きで得意だったけれど
他の教科よりはよくできる程度。

 

 

 

行けたらいいなと思う

外国語学部も遠い存在。

 

 

 

同時通訳者に憧れていましたが、

こうなったらいいな

ああなったらいいなと

うっすらと思うばかりで

実際に動くことなく

情報収集さえしてなかった💦

 

 

 

実際に動くまでの情熱がなかった

といえばそれまでですがね。

 

 

 

結局、

同級生の中で私の憧れの存在だった

頭がよくて

スタイルがよくて

性格もよくて

(私の中では)まるで

『ベルサイユのばら』の

オスカルのような女子が

地元の大学の教育学部を志望していたから

「じゃあ私もそこで」

という選択をしたのでした。

 

 

 

今も「その決め方はどうよ?」と思うけど

当時もさすがに「これではまずい」と思い

担任の先生にも親にも

「学校の先生になりたいから」と

もっともらしいことを言いましたよね^^;

 

 

 

当然ながら受験は失敗。

浪人することになりました。

 


わかっていてもショック(笑)

 

 

 

でもね、予備校では

未来に光が見えてきたんです!

 

 

 

次回は

➡第16回【予備校時代】

1年間努力しても埋められなかった夢への溝

 

 

シリーズ「自分史ができるまで」

第1回

この人の辞書には「ごまかし」という言葉がない

第2回

自分が暴かれる記憶の引き出し方とは

第3回

自分を知り、よりよく生きるには「人生の振り返り」が必須な理由

第4回

ライフワークが生まれる現場に立ち会う喜びを味わったことがありますか

第5回

自分の内面を映す鏡になってくれる人の選び方

第6回

アラフィフ【淡い恋心】恥じらいつつ隠さない大胆不敵さも楽しむ

第7回

次のステージへ進めというサイン

第8回(最終回)
大切な人との別れと悲しみ

 

 

 

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