何かに取り組もうとするとき
あなたは自分に対して
こんな質問をしていませんか?
―なんで自分はできないんだ?
―なんで自分はだめなんだ?
実はこれ、質問ではなくて
「尋問」になっています
それに、このような問いかけをすると
「自分ができない理由」を探すし
「自分がダメな理由」を探しますよね
むしろ「自分責め」に近い
世界を舞台に活躍していおられる
質問家マツダミヒロさんという方の
インタビュー動画を見る機会がありました
「どうしたら、ミヒロさんみたいに
自由な生き方ができますか」という質問に
ミヒロさんがおっしゃっていました
「いい質問に答え続けることです」
「自分への問いが
自分の考えと行動を
生み出しますから」
ミヒロさんはまた
次のようにも
おっしゃっていました
(記事冒頭に書いたように)
多くの人が
一見「質問」のように見えて
実は「尋問」をしている
―なんで自分はできないんだ?
―なんで自分はダメなんだ?
自分へ問いかけの言葉は
そのような「尋問」ではなくて
次のような「質問」だと
―自分はどうなりたい?
―どうすればできるかな?
これから先へのステップや
行動へ繋がる問いかけですよね
年商が何千万とか何億とか(!)
そのような経営者さんたちの
お話しを聞く機会がありまして。
そういった方々のお話しを聞いていると
ミヒロさんと同じ思考なんですよね
つまり、夢や目標があるならば
「なる」「やる」「する」前提
「やろうと思うけどできない」じゃなく
「やる」か「やらないか」だし
やろうと思ってできないなら
「じゃあどうやったらやれる?」
としか問いかけてない
さて、あなたには夢や目標はありますか?
それを本当に叶えたい、達成したいのならば
これからはこう質問しましょうか
―どうやったらできる?
風の時代の波に乗って生きるには
質問を変える!ですね^^
「それでもやっぱり動けない」という人は
自分への「尋問」を続けてないで
カウンセリングを受けてみませんか?
カウンセリングは
動けない原因となっている
あなたの「思い込み」を見つけ
その思い込みを外すサポートをします
いつまでも出ない答えを
一人でぐるぐる考えている
習慣からも抜け出せます
もっとフットワーク軽く
自由に生きていきましょ!
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その私が楽に生きられるようになり
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このプログラムはじめ
各講座やセッションを通じて
クライアントの方々が
●自分を好きになれたり
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「仲間」に出会ったりといった
「望む未来」を叶える
そのお手伝いをしています
あなたに笑顔をお届けできますように^^
今日も
あなたの人生の主人公は
≪あなた≫で🍀