我が家では床にゴミ箱を置きません。
そもそも床にモノを置きたくない。
掃除をするときに「モノをどける」という
そのちょっとした手間が
私の作業意欲をそぐとわかっているからです。
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神奈川県小田原発✨
心屋認定カウンセラー
ジャージコバ認定講師
５０代を自由に美しく生きるLeeこと柳由美です。
はじめましての方へ（私のプロフィールです）
ブログタイトルの【心屋×禅】生活って何？という方はこちらをのぞいてみてください。
私の初期の心屋遍歴について知りたい方はこちらをどうぞ^^
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では
うちで出るゴミは
どう処理しているのかと言うと
ゴミが出る場所に手作りゴミ箱
を用意してています。
新聞広告で作っています(#^^#)
ミニマリストさんたちのように
スタイリッシュに決めたいけれど(笑)
自分の生活での快適さと便利さを
優先させています^^
彼ら広告隊の持ち場は２か所
キッチン
そして洗面所
キッチン隊の方はどうしても
水気が多くなるので
２枚重ねで折ったものを使います。
プラスチックトレーを下に置き
その受け皿用トレーも
汚れたら次に取り換えです。
洗面所では
先程の写真のように
小ぶりな紙袋を使うこともあります。
そして
一日の終わりに
ゴミは広告ゴミ箱で包み込むようにして
ベランダに置いているペールに捨てます。
その日出たゴミを家に放置したまま寝ない。
次の日の朝を清々しい気持ちで始めるための
私だけの儀式のようなものです。
同じように
ベッドに入ってからは
その日に生じた様々な思い
特にネガティブな思いは
そのままにして眠りません。
日中思う存分味わったはずですから
そのネガティブな感情たちは
手放していいのだと自分に伝えます。
そしてお気に入りの本を読んでいると
たいてい元気になってくるのです。
（その前に睡魔がやってくることもしばしばですが😴）
家の中にゴミをそのまま置いておかないことも
心をクリアにして眠りに就くことも
新しい朝を気持ちよく迎えるためにやっている
一日の終わりの儀式です。
私が私のためにやる儀式。
ここまで来るのに
何年もかかりました。
でも
絶望はやがて癒される
と信じての今があります。
再び
絶望にうちひしがれる
夜がやって来るとしても
やがて癒されると信じて
これからも生きていきます。
あなたは
１日の最後をどんな風に
過ごしていますか？
これは先日早起きして撮影してきた相模湾の朝日
朝日のパワーをみなさんにおすそわけできればと。
今日もあなたが自分の人生の主人公で過ごせますように🍀
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8月28日（金）です。
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