とうまのブログ -48ページ目

だまされない為に知っておくべき、だますための6つのルールとは・・。

現在は、IT技術が発達し、メディアが多様化する中で色々な情報が氾濫しています。
内容など、いちいち吟味していられないほど多くの情報が、毎日の中で流 れていく中
で、意図的に悪意をもったものも紛れています。

自分は絶対に引っかからないと豪語していても、だます側のプロの手によって陥落して
しまう恐れは 拭いきれません。そうならないために効果的なのは、彼らのテクニックを
知っておくことです。

1 信じるためにはどんな理由であれ納得すればよい

情報を信じるためには、なんらかの形で『納得』しなければなりません。

『納得』するためには理由がいります。

しかし、問題は『理由は正しく なくともよい』というところにあります。

ここに、情報を誤って信じてしまう落とし穴があるのです。確からしいと思わせるための

テクニックは、この落とし穴 を上手く利用しています。


2 だまされるのは心理的な問題

この落とし穴は、人間の心理によって作られています。人が行動するための根拠には

正しさなど必要ありません。

その理由として心理学による人間の行動原理についてご紹介いたします。


★ 心理学による人間の行動原理
 ・自尊心による一貫性
 ・無意識に応答してしまう返報性
 ・不安なとき周囲と似た行動をとる類似性
 ・好意により、応対を甘くする趣向性
 ・権威に疑問を持たない従属性
 ・少量だと価値が上がる希少性

これらの心理的作用を恣意的に利用すれば、人を手玉にとることはさほど難しい
ことではありません。特に『自分で考えることをしない人たち』を踊らせるのは簡単
です。
しっかりした考えを持っている人でも、これらの心理的作用を複合されれば、堕ちてし
まう可能性があります。

3 人をだます6つのテクニック

1 強調、矮小化
 自尊心をくすぐり、都合のいい事を強調し、都合が悪い事を矮小化する。

2 レッテル張り
 対象にレッテルを貼り、ひたすら繰り返してレッテルを刷り込む。

3 普遍、平凡化
 一体感のあるキャッチフレーズを用いて、共感、親近感を引き出す。

4 正当、証言化
 権威や証言を用いて、意見や目的を正当化させる。

5 趨勢化
 時代の趨勢であるかのように見せ、取り残されるような情緒的不安を煽る。

6 制限化
 時間的、物理的な制限等を設けて行動を煽る。


4 だまされないためにすべきこと

だまされないためには情報を遮断するという方法は現実的ではありません。

情報に対して受身になるのではなく、むしろ情報に対して積極的であ らねば

なりません。

人間の心理は何時の世もそう変わるものではありません。

自分の心理状態をモニターして、情報の後ろにいる人の真意を汲み取ることは。

訓 練すれば誰にでもできるようになります。

表面的な情報に踊らされないためには、だます人を含めて『知ること』が必要なのです。


人にだまされることは決してない。自分にだまされるのだ。
ゲーテ
より




>テレビやネットの中では、いろんな情報があふれてます。
そしてその一部は嘘で固められてます。
その嘘の情報の中にはひとつ間違えれば、財産を失ってしまうものや人命に
かかわってくるものもあります。
現状、ここまでいろんな情報があるとある程度疑って生きていくしかないのかも
しれません、
悲しいことですけどね。






増え続ける生活保護。ボーダーラインはどこで敷くべきなのか・・。

 厚生労働省は21日、生活保護受給者(昨年10月末時点)が対前月比8675人増
の214万2580人と過去最高
となったと発表した。

6カ月連続で過去最高を更新している。
また、世帯数でも156万4301世帯と過去最高になっている。
 同省によると、 世帯別で見ると65歳以上の世帯が67万8175世帯と最も多くなっている。




>生活保護を受給する人が増え続けている。
このままのペースでいくと、生活保護によってこの国が破綻するのもあながち
間違いではないかもしれない。
生活保護者と言っても、ひとくくりでいえるわけじゃない。
働けるのに働かないものやギャンブルで大半をつかってしまうもの。
働く力がないもの、おにぎりすら買えずに仕方なく受給しているもの。
人それぞれ、いろんな理由がある。
ただ、このままじゃいけないのも確かだ。
これから日本は高齢化社会を迎える、若者一人で二人の老人を支えなければ
ならない日もいずれやってくる。
現状、低所得者より生活保護の方がいい暮らしができる。
この矛盾がなくならないかぎり、生活保護は今後も増え続けるだろう。
現物支給にするにしろ、体が動く、働けるものの支給を減らすにしろ。
政府は何らかの手を・・・決断をしなければならない。
そしてその決断が遅ければ遅いほど、日本が破綻する確立は上がっていくだろう。
大きな決断ができない・・・と言われる日本政府、彼らに日本破滅前にその決断が
果たしてできるのだろうか。



放射能 除染業者45%が違反か・・。

東京電力福島第一原発事故に伴う福島県内の除染事業で、ずさんな安全管理や

不透明な給与支払いなどが横行している問題で厚生労働省は18日、調査した242

業者のうち、半数近い45%の108業者が法律違反を犯していたと発表した。


被ばくの危険があるため、国の規則では、業者が作業員に放射能などに関する講習

や健康診断を受けさせることを義務づけている。さらに、現場の放射線量を測って

作業員に伝え、被ばく線量も適切に知らせることになっている。


しかし、厚労省の調査で、最も目立ったのは、現場の線量が作業員に伝えられて

いなかった事例で34件。健康診断を受けさせていなかったのも21件に上った。

作業員が現場を出る時の汚染検査が不十分なケースも17件。講習を受けさせて

いなかったのは14件あった。作業員に被ばく線量を適切に伝えていないことが8件

確認された。

一方、給与支払いについては、危険手当の支払いも含めた労働条件を書面で

示さなかったケースが11件あった。内部被ばくの測定や特別講習の時間も本来

なら賃金の対象となるが、4件で支払われていなかった。健康診断の受診費が

本人負担になっていたケースも1件確認された。


本紙が取材した作業員では、現場の線量や自分の被ばく線量を知らされていない

人がほとんどだった。厚労省の調査と異なる点もあるが、厚労省は「あくまで速報

であり、今後も業者へ厳しく指導する」としている。




>除染業者の法律違反が後をたたない。

除染にはやはりある程度のお金をかけなければ無理なのかもしれない。

とにかく、法律の厳罰が急務だ。

除染業者の中には、市民の水ガメ付近の河に汚染残土を捨てたり、道路脇に捨てたり

する人もいるという。

万が一、ダムの水にまざったりしたらと思うとぞっとする。


汚染残土を捨てた運転手はこう語っていたそうだ。


記者<線量は高い?

運転手<そんなことはないと思うけど、元請の指示でやってるから大丈夫だ。

記者<土に含まれる放射性物質が、ダムの水に混ざる可能性もあるのではと

運転手<確かに心配だね。


>一体何が大丈夫なんだろう。

酷なようだが、どこかが犠牲にならなければならない。

政府は、原発を稼動する前に最終処分場作るべきだ。

最終処分場ができ、中間処理施設がきちんとできれば、河や道端に高濃度汚染残土が

捨てられることはなくなるはずだ。

原発を動かして電気を作りたい、責任を取らない国民、何も決められない政府では、

日本が危険地帯だらけになってしまう。

印鑑について調べてみた!!

印鑑は持っていることは持っているけど、何となく使い分けているという人も多いのでは、

でもちゃんとそれぞれの種類に対応した使い方があります。

将来、思わぬトラブルに巻き込まれないように、今のうちに大切なポイントを押さえて

おきたいですね。


印鑑の主な種類は、大きくわけて

実印、認印、銀行印、訂正印の

4つに分類されます。


1.実印


実印は、住民登録をしている市区町村の役所に印鑑登録の申請をした印鑑のことです。
申請が受理された印鑑でないと効力がないので注意して下さいね。


大量生産の同形の印章やゴム印・スタンプ・雅印の類(変形しやすいもの)は登録できない
ようです。又必ず手で彫った、自分唯一の印でなければなりません


金融機関とのローンや、借り入れのご契約時・土地や建物の売買契約時・会社設立時・

その他公文書作成時などに使用。


「本人の意思をもって、間違いなく本人によってその契約が結ばれた」ことを証明し、契約に

おける当の本人の責任を明らかにする

実印は何か大きな契約をするときに使用することが一般的なようです。


2.認印


おそらく日常生活で一番使う頻度が多いのがこの認印ではないでしょうか。
また、書類の申請などで「ハンコは何でもいいですよ」と言われた場合はこの認印を押して

OKです。

100均などで売ってるハンコを使用する人がほとんどです。

配達などで押すハンコのことですね。



3.銀行印


文字通り銀行などの口座開設等で使用する印鑑。
実印と同じものにしたり、通帳と一緒に保管することは避けた方がベターです。

通帳とは別々に保管しましょう。

二つを同時に盗まれた場合は、預貯金を勝手に 引き出されたりなど、悪用される可能性

があります。



4.訂正印


訂正印は間違った場所に自分の訂正印だけを押してもよいですし、その訂正について

相手も確認したことを証明するためにお互いが訂正印を押しても構いません。

簿や伝票、契約書等の文言を訂正する際に誰が訂正したものか責任の所在を明らかに

する為に使用する印鑑

縦書きならそのすぐ右横に、横書きならそのすぐ上に正しい文字を明確に記載

※二重線→訂正印と行った後に正しい内容を新たに書くわけですが、その場所にも決まりが

あります。



>印鑑の使い方について調べてみました。

みなさんはわかっている方がほとんどだと思い増すが、中には知らないこともあった

んじゃないでしょうか。

思わぬトラブルに巻き込まれないためにも、実印と銀行印の保管方法には気をつけ

たほうがよさそうですね。

オレンジ色の果物や野菜に多く含まれるカロチノイドとは・・

果物や野菜などをたくさん食べる人は将来について楽観的な見方

できるそうだ。



ハーバード大の研究によれば、楽観主義な人たちの血液中にはカロチノイド

という植物化合物が多く含まれているということが明らかになった。一般的に、

カロチノイドとはオレンジ色の果物や野菜や葉物に多く見られる色素である

ベータカロチンのことをいう。


カロチノイドは血中の抗酸化作用を高め、さらに、抗酸化作用は体内の分子が

細胞を傷つけたり病気の原因をもたらす遊離基の生成を防ぐ効果があるそう。

また、抗酸化物質はストレスレベルも緩和すると考えられている。


同研究を率いたJulia Boehm教授は、25歳から74歳までのアメリカ人の男女

1000人を対象に、カロチノイドの血中濃度について調査を行った。

また、アンケート調査により対象者たちの楽観主義の度合いを評価し、その関連性

について考察した。

その結果、より楽観主義な人たちはカロチノイドの血中濃度が13パーセント

高かったという。


昨年行われた研究でも、1日に7人前に相当する量の果物や野菜を食べて

いる人々は幸福感が高いという結果が示されていることから、日々悲観的な

気持ちにさいなまれたりストレスを抱えている人は、是非いつもより多くの野菜

や果物の摂取を心がけてはいかがだろうか。





>オレンジ色の食べ物や野菜に多く含まれるカロチノイドですか・・。

オレンジ色の野菜や果物か、野菜ジュースでも効果あるのかな。

ストレスがおおい、現代社会ですからね。

ストレスを多く感じてると思っている方は試してみてはどうでしょうか。

福島原発港湾の魚、規制値の2540倍セシウムを検出。

東京電力は18日、福島第一原発の港湾内で昨年12月に捕った「ムラソイ」から、

最大で1キロ・グラムあたり25万4000ベクレルの放射性セシウムを検出したと

発表した。

 国の規制値(100ベクレル)の2540倍にあたり、原発事故後、最も高い値。東電は


「採取場所付近は原発事故時に高濃度汚染水が流れており、この濃度は不自然では

ない」としている。

 これまでの魚の最高値は、同原発から北約20キロで捕れたアイナメの同2万5800

ベクレル。

東電は3月から周囲に網を設置するなど、港湾内の魚が外へ逃げないよう対策を取る。





>規制値の2540倍・・、この濃度は不自然ではないってあんた・・。

さすがにこれを食べたらまずいと思います。

ただ、この魚が捕獲されたのは設置された網の中だという話です。

網の大きさがどれくらいかはわかりませんが港湾内の魚は一刻も早く全部捕まえて

処分するべきですね。


「人質を乗せた車両は爆撃された」 現場逃れた男性が証言

人質を乗せて施設を出発した5台の車列のうち4台が、アルジェリア軍に

爆撃された-。


アルジェリアの天然ガス関連施設で起きた外国人拘束事件で人質になり、九死に

一生を得て現場を逃れたアイルランド人男性が生々しい現場の状況を家族に証言、

その内容をロイター通信が報じた。


 「彼ら(犯行グループ)は5台の小型四輪駆動車に人質を積んで施設を出た。

まさにそのとき、アルジェリア軍に行く手を遮られた。5台のうち4台が爆撃されて

車は大破した」


 男性の乗った車両も損壊して停止。爆撃された他の4台については「乗っていた

全員が恐らく死亡したと思われる」と語った。


 男性はまた、「人質たちは口にテープを張られ、首に爆弾をぶら下げられていた」

とも家族に証言したという。男性がその後、どのように脱出したかは明らかでない。

 アルジェリア軍による制圧作戦では、どのような攻撃が行われ、何人の人質が

なぜ犠牲になったのか、詳細は不明のままだ。男性の証言通りだったとすれば、

拙速な作戦で多数の犠牲者が出たとの批判が高まる可能性がある。




>日本政府に事前通告なしに行われた、強行。

日本人も現時点で14人の安否がわかっていません。

何よりも優先するべきなのは命のはず。

人質の命を顧みず、軍事行動に出たアルジェリア軍には憤りしかありません。



フカヒレだけじゃない! 中国製“偽”食品の恐怖とは・・・

中国の浙江省(せっこうしょう)商工部門で13日、市場で販売されていたフカヒレを

調査したところ、82点のうち79点がゼラチンを固めた偽物だったと発表した。

フカヒレは高級食材として日本でもかなりの人気があり、スープや姿煮などで高級

食材の地位を確立しているが、「日本国内で消費されるフカヒレの約4割は偽物」と、

業界関係者も証言し、ネットや巷では結構な波紋を呼んでいる。


食感を似せただけのゼラチンなら百歩譲って許せるという声も大きかったが、中国産

の偽フカヒレには発がん性のある化学物質などが製造過程で使われていたという

ニュースも飛び込んできている。


中国では高級食材だけが偽食材のターゲットになっているわけではなく、市場の食材

まで偽者があふれており、日常的に取引されているようだ。

中でも代表的なのが屋台の食べ物だ。

2007年に日本で報道された“段ボール肉まん”を覚えているだろうか。

あの事件は真相こそ不明だが、ああいった本物と見分けがつきにくい商品が多く陳列

されているのは過去の偽卵事件、偽米事件、偽ワカメ事件などから明らかだ。



最近話題になっているのが、中国ではポピュラーなシシカバブだ。

あちこちの屋台で見ることができ、値段も1本2元(約28円)ほどで販売され人気を

呼んでいる。

が、しかしこのシシカバブも本来ならマトン(羊肉)を使って作られるのだが、中国版

『Twitter』などでは「羊ではなく、ネコやネズミの肉を使って作られている」とのウワサ

が立ち「5元(約70円)以下の店では食べないほうがいい」とのことだが、真意のほど

は不明である。

しかし、卸売り市場をのぞいて見ると、マトン100%ではなく、マトン風味に調味された

肉が置いてあるなど怪しさ満点だ。肉問屋の主人は「肉が白っぽいものは疑わしい」

と、話している。

ただこういった偽食材は気をつけろといった声が、他国からではなく中国側から聞こえ

てくるのは、食品に限らずとも偽物の多い中国市場で市民がいかに敏感になっている

かということがよくわかる。

日本に限らず海外から、「自分の国の食材が偽物だらけだったら、何を信用したら

いいのか……」という声が数多く上がっている




>日本で消費される、約4割ですか・・・。

今まで食べたことがあったフカヒレはゼラチンだったのかもしれない・・・。

しかも製造過程で発がん性物質。

安い中国産のものは安易に買いがちですが、こんな話を聞くと中国産の食べ物は

避けたくなってきますね・・・・。



福島の学校周りの現状とは・・・

$とうまのブログ







※0.6μSv/h× 24時間×365日=約5.3ミリシーベルト


>現行の法規で一般人が立ち入り禁止になる放射能量は0.6マイクロシーベルト/h
といわれています。
その数値から見ると、0.35マイクロシーベルトは安全な数値のように見えます。
年間1ミリシーベルトという政府の目標にはほどとおいですが・・・。
ただ、子供の場合は感受性がつよいのである程度の制限は設けたほうがよいの
かもしれません。
この数値が本当にただしいかどうかはわかりませんが、土壌や側溝に放射能が
あつまりやすいという傾向はあるようです。
少なくとも安易に、土壌や側溝近くに近寄らせるのはやめさせたほうが
よさそうです。
どこに住んでいても危険地帯はある。
問題はその危険地帯を把握して、その付近に近寄らないようにすることだと
私は思います。

下がらない放射能、手抜き除染作業の実態とは・・・。

 除染というものがいかにいい加減なものであるかを私は近所で行なわ
れている作業を見ながら実感していた。

 そしてその事を何度も書いてきた。

 だから朝日新聞が新年早々の1月4日の紙面で東電福島第一原発周辺
で行なわれて来た除染作業で手抜きが横行していた事実をスクープした
時、やはりそうかという思いでそれを読み流した。

 その後各紙が後追いの調査報道をしてこの問題が世間に知られること
となった。

 しかし福島と那須塩原では汚染程度が違う。

 那須塩原の除染は予算の無駄遣いで済まされるかもしれないが、福島
原発付近での除染は人体の影響
に関わってくる問題だ。

 その除染作業がこれほどまでに不十分であった事は深刻である。

 さすがに当時の担当大臣であった細野豪志元環境相も「私自身も責任
がある
」と認めざるを得なかった(1月8日朝日)。

 しかしその後の朝日の調査報道でさらにあらたな事実が分かった。

 環境省はこの朝日のスクープに対しても直ちに動こうとはしなかった
という(1月10日朝日)。

 なぜ動きがにぶいのか。それは環境省は手抜き除染が行なわれていた
事を朝日にスクープされる前に既に知っていたからだ。知っていながら
放置していたのだ。

 そう思って細野元環境相の発言記事をもう一度読み返してみたらこう
言っていた。

 「根本的な問題は中間貯蔵施設が確保できずに『仮置き場』がないこ
と。除染で出る多くの廃棄物を置く所がないから(手抜き除染を)考え
る人が出てきてもおかしくない状況があった」と。(1月8日朝日)

 驚くべき率直な発言だ。

 しかし元環境相のこの発言は重大である。

 細野氏は当時除染の旗振り役を盛んにやっていた。

問題があるのを知っていながら除染の重要性を強調して住民や国民を

騙していたということだ。

 この朝日の報道を知った後でも石原伸晃環境相の動きは見えないとい
う。

 それは当然だ。中間貯蔵場所の問題は何も片付いていないからだ。
有効な手が打てないのは民主党政権の時と同じだ。

 つまり朝日がスクープした手抜き除染の問題は、それが明るみになっ
ても何も解決されないままいたずらに日にちが過ぎていくのである。

 原発問題の本質はここにある。

 すなわち除染問題や被曝の危険にさらされている住民をどう救うかと
いう事こそ解決されるべき喫緊の問題なのである。

 この問題に何も手を打たないまま、原発再稼動反対を叫び、脱原発を
訴えても世論は動かないわけだ。

 おまけにいまだ原発事故は終っていない。

 放射能は出続けており、廃炉問題や核廃棄物の再処理問題などもメド
が立っていない。

 こうして考えて行くと日本が直面している原発問題は本当に深刻であ
る。

 危機意識が政府も官僚も財界もメディアも、あまりにも希薄ではない
のか。

 それとも分かっていてもどうにもならないということか。




>除染作業をおこなっているのにもかかわらず、なぜ放射能が減らないのか。

本当は原発から出ている放射能量は減ってないんじゃないか。

森林に降り注いだ放射能が、住宅地に風でながれてるんじゃないか。

いろんな憶測が飛び交った。

まさか、除染作業の手抜きがあるとは・・・。

まさかと思った、いくらなんでも人の健康に及ぼす影響があるところで

そんな手抜きが行われるとは思わなかったからだ。


のちに、元環境相の細野はこう語っている。

「根本的な問題は中間貯蔵施設が確保できずに『仮置き場』がないこ
と。除染で出る多くの廃棄物を置く所がないから(手抜き除染を)考え
る人が出てきてもおかしくない状況があった。」


確かによく考えれば、最終処分場どころか、中間貯蔵施設すら確保できない

のに放射能廃棄物を置いておく場所があるわけがない。

誰だって安全な仮置き場がなければ、放射能廃棄物を自分の敷地において

おきたいなど思うはずがないのだ。

事故から約2年、ようやく暴かれた真実。

この2年は、被災地の為にとっても本当に大事な2年だった。

なぜ、業者がこのような行動に出たのかはわからない。

人の心はないのか、そういいたくなる。

結局、政府や公共機関、マスコミも含め、被災地の為に本当に必要な

ことは何もできなかった。

被災地の為に誰かが・・・・どこかが犠牲にならなければならない、処分場が

作られなければ今後も同じことは必ず起きる。

すべては被災地の為に・・・。

被災地の為に・・・自分たちを犠牲にする事は本当にできるのか。

もう、一庶民ができることは状況が好転する事を祈る事しかないのかもしれない。