感動日記 四五〇六 独裁国家の将来 令和五年九月五日 | 雨にも負けず菩薩道

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菩薩の心で人生を生きる。

ジャガイモの芽は毒だという。

確かめた事はないが牛や山羊も食べないのだろうか。

初めから匂いで、毒である事がわかるのだろうか。

人間の世界においても猛毒を持っている独裁者がいます。

北朝鮮においては犯罪者を奴隷として中國やロシアに売っているという。

本当の話ではない事でありたいとの思いもありますが多分、現実の話なのであろう。

中國のウイグル自治区においても強制労働などの奴隷化が進行しています。

またロシアによるウクライナ侵略戦争の敗北とプーチンの失脚が想定されています。

いずれにしても共産主義による独裁国家は人類を人質にしているテロ犯罪国家です。

最近の国際情勢から中國、習近平とロシア、プーチンの失脚はありうると思われます。

しかしその後がどの様な国家になるかで世界は大きく変化します。

世界から中国とロシアが失墜すれば自ずと北朝鮮も追随せざるを得なくなるのではないだろうか。

此処の所、このならず者の三国が提携して軍事演習を企てているという。

確かに理想を掲げ夢みることは大切ではあるがこのような非人道的な国家の有様を直視しての政策を取らなければ人類には将来はありません。

この三国の独裁者を世界が一丸となって失脚させてこそ将来がみえてくるのです。