感動日記 四四五九 参政党の躍進は自然の流れ 令和五年七月二十三日  | 雨にも負けず菩薩道

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菩薩の心で人生を生きる。

 

自然(じねん)とは自ずと然らしむ、そのように成らざるを得ないと言う様な意味です。

初めてでしたが先日、数人で、春日部駅前で参政党のビラ配りをさせて戴きました。二十人に一人位しか受け取ってはもらえませんでした。

政治には全く関係ない、夢も希望もない只、次の行き先を歩き進だけという様な人が殆どのようでした。

 

のぼり旗を立て参政党と白抜きの橙色のTシャツに自分のアイデヤで考えた麦わら帽子にフェルトの橙色のリボンを付けた粋な姿でのビラ配りでした。

一時間半位でしたがビラを受け取ってくれる人が少なかったので如何に政治に関心が無いかがわかりました。その原因は夢や希望を語れない政治家の堕落からの諦めではないでしょうか。

国民一人一人の暮らしは政治家が握っているのです。このように堕落している政治を何とかしなければ日本は終わってしまうとの考えから神谷宗幣さんが先頭にたってつくり上げた政党が参政党です。

 

LGBT法案や外国投資ファンドの推奨など売国奴的な法案が成立するとは、岸田内閣を支えている自民党も公明党も野党も直ちに解散して下さい。唯一反対したのが参政党だけなのです。他の野党も日本にとっては必要がありません。

 

美空ひばりの歌に「川の流れのように」という歌があります。大きな石があっても、堰き止められても、ゴミが有っても呑み込み、ヘドロが有っても消化し小川から大川へと流れ目標である海に流れる如くに参政党の躍進の流れは止めることが出来ない組織となりつつあります。

党のイメージの色は橙色で大地の土の色だという。党としてのイメージ色のある政党は初めてではないでしょうか。命の源である大地から湧き出てくるようなエネルギー、それはリンカーンの言葉の如く国家としての基本である「人民の人民による人民のための政治」でなければ真の政治にはならないのです。

 

今までの政治家は俺が俺我の政治家でしたがそのような時代は既に終わっているのです。国民から湧き上がってくるようなエネルギーを備えていなければ真の政治には結びつきません。

 

目標を鮮明にしブレる事無く進む、その段取り、土台が出来つつあります。地涌の菩薩の如く、火山噴火に如く、ノウゼンカズラの花の如くに真っ赤に燃えるエネルギーが吹きあがってきて日本の政治をひっくり返して欲しいのです。

 

 

次回の衆議院選においては女性が多く立候補するようですが、女性の力あっての国の力なのです。

大きな目標に向かって団結し日本を素晴らしいと言われる国に致しましょう。

それが出来るのは参政党しかいません。