それは 今年の7月11日、 月曜日の事でした。  仕事を終え 私がビールを飲みながら ネットサーフィンを

していた時に、 たまたま見つけてしまったカナモ 独立 第一弾の 『 グラディエーター 』 シリーズの 

3本のバスロッドの中の唯一のスピニングモデルである 『 ナビゲーター 』 を ビールに酔った勢いで注文し、

買うハメとなり始まった 今回の事件!!(汗)。


それでも なんとか 私にとっては やや高価なこのバスロッドで どうにかバスを釣り上げ、 

カナモ・ロッドの宣伝にでもなればと思い 貢献しようと これまでいく度となく バス釣行を続けて来ましたが、

バス釣りに行けども行けども釣れるのは、 来る日も来る日も なぜか 呪われたように ブルーギルばかり!!(汗)。

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と言う事で いい加減には このカナモのバスロッドで ブラックバスを釣り上げないと カナモの立ち上げた

会社にも、 このブログを通じて 迷惑をかけてしまうようで、 私は ハッキリ言って 焦っていました(汗)。



そしてこの日も カナモのバスロッド 『 ナビゲーター 』 に このロッドで使える もっとも細いラインである

4ポンドのフロロカーボン・ラインを巻き いつもの 丸山ダムに出航しました!!

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そして最近 私が 始めたジグヘッドを使ったレンジ( バスのいる深さ )を 意識して調整しながら

釣る釣り方で、 バスに誘いをかけていると フッとラインがたるんだと思ったその次の瞬間、 いきなり

ラインが走り出しました!!


私は、 何も考えず まるで 条件反射のようにバスの泳いで行く方向とは、 反対の方向へ ロッドをかたむけ

リールのハンドルを急いで回し、 余計なラインスラッグを巻き取り、 すかさず フッキング!!


やった!! 手ごたえあり!! フッキングに 成功です!!(喜)。



まずこの時点で、 このカナモのバスロッドでの 初ヒットを確信し、 胸をなでおろしました(笑)。

しかし、 次の瞬間 大変な事が起きました!!(汗)。

とにかくこのバスは、 引くのです!!  ハッキリ言って引き過ぎなほどに 引きまくるのです!!(滝汗)。



今回は、 ただこのカナモのバスロッドでの 記念すべき、 1匹目が釣れてくれれば良いシュチュエーションなの

ですが、 どうやら その空気を読めてない 困ったサイズのバスが 掛かったようです!!(汗)。




張りのあるパワーと 粘りのあるトルクの 両立と言う、 バスロッドに求められる相反する特性の具現化に

成功した この 『 ナビゲーター 』 が、 鉛色の曇り空の下で、 とても きれいな ベントカーブを描いて、 

ブチ曲がりです!!(滝汗)。


                [ イメージ映像 その1 ]

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もちろん、 このロッドでの 使用最低限の細さである4ポンドラインを使っている為、 スピニングリールの

ドラグ調整もバスの引きに合わせて、 リアルタイムで そのつど 微調整しなくては なりません!!(汗)。

 
                [ イメージ映像 その2 ]

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( 現在  悪戦苦闘  ファイト中!! )



 でも この悪戦苦闘の ファイト中こそが、 釣りをする者にとっての 最高の時間かも 知れませんね!!

 (笑)。

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そして、時間をかけ 自分の持てるだけのテクニックと その使うタックルの最大限の良さを引き出し

やっとの思いで釣り上げたのが、 ジャジャン!!  この ビッグワン!!

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50cmジャストの ランカーバスです!!(喜)。

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「 やったぜ カナモ!!  待たせてゴメンな!!(苦笑)。

   あんたの造った ロッドは、 最高だったぜ!! 」


本当にランカーサイズの バスを 掛けた時に こそ、 このロッドの持つ最大のテーマである、

カナモが 口を酸っぱくして何度も繰り返していた 『 トルク 』 と言う言葉の 意味が、 よく解りました!!

『 トルク 』 とは、 『 力を持った粘りであり、 粘りを持った力!! 』 なのです!!(笑顔)。



バスロッドとは、 ただルアーにヒットしたバスを釣り上げる事だけが そのバスロッドに課された仕事では 

ありません!!


ヒットしたバスとのかけ引きを楽しめて、 その釣り人のテクニックを使って初めて、 そのバスロッドの良さを

最大限に 引き出した時にこそ ビッグバスを釣り上げる事が出来るロッドこそが、 本当に優れた良い

バスロッドでは ないでしょうか!!??(笑顔)。 


バスフィッシングとは、 できるだけ多くの大きな魚を獲る為の 『 漁 ( りょう )』 では なく、 あくまでも 

1匹 1匹の 魚との 『 一期一会 』 と言う出会いを 楽しみながら 自分自身の思い出にする 、 

嗜好 ( しこう ) 要素の強い これは、 あくまでも 『 ハンティング ( 狩り ) 』 なのですから!!(笑顔)。

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最後に カナモ 、 本当にバスフィッシングを楽しめるバスロッドを 提供してくれて、 ありがとう!!


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今後も このブログは、 カナモ の そのバスフィッシングを楽しむ姿勢を 山口県の宇部市にある

かた田舎の丸山ダムから 応援して行きますので、 どうぞ ヨロシクね!!(笑顔)。 


前回 バス釣りを始めて今年で 足掛け32年になる私が初めて、 3ポンドもの細いフロロカーボン・ラインを

スピニング・リールに巻き、 ボートでのリベンジマッチに 挑むところまでを 紹介いたしましたが、

今回は そのつづきの 後編です。


そして今シーズンまだ ボートではボウズ続きで 1匹もブラックバスを釣っていない私は コリもせずに(苦笑)、 
今日も 山口県宇部市にある 丸山ダムにボートを浮かべ、 いざ 出航です!!

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今回のテーマのひとつである 3ポンドラインは、 今まで16ポンドラインと言う 太目のラインをメインに使い

大きなハードルアーをブン投げていた私から見ると、 まるで髪の毛のような異常なほどの細さに見え、

恐る恐るキャストをしなければなりませんでした(汗)。


しかし、思ったより軽量のリグが遠投できるメリットは、 予想以上の効果で 大満足です!!(笑顔)。

それでも最大の欠点である強度不足を 心配しながらキャストを続けていると、 「 クンッ! 」 と言う

小さな当たりが!!

「 おっ やった!! 」 とりあえずバスが釣れたと思い、 「 ガツン 」 とではなく 3ポンドラインに気を使い

ロッドを立てて、 スイープにロッドをバスとは反対方向に 引きずるようにスライドさせ、 バスの重さを利用して

「 グ ~ イ ッ 」 と 確実にフッキングさせました。

と同時に最初は、 小さな当たりであまり引かなかったバスが豹変し、 急に暴れ出したのです!!(汗)


ボートから岸に向かってキャストしてヒットしたのですが、 何とこのバスは 私の乗っているボートの下をくぐって 
更にダム湖の沖に向かって泳ぎ出しました!!

なんとかラインをロッドの移動でボートや エレキモーターのスクリューなどに当てないようにかわし、

リールのドラグを使いながらようやく 手元までゆっくりとバスを引き寄せ、 よし あとはランディングだなと

思った瞬間、 私のロッドをブン曲げて、 リールのスプールから か細いこの3ポンドラインを今まで

ランディングで巻いて来た距離と同じだけ一気に引きずり出し、 私とこのバスの闘いは、 再び1番遠い

ランディングのスタートラインまで 引き戻されました!!(涙)。


ヤバイ、 これはかなりいいサイズのバスですね!!(ドキドキ)。

今日が 3ポンドラインのデビューの日なのに いきなりこんなサイズは、 ないだろ!!(困) と 思いましたが、

そんな贅沢を言っている場合ではありません!!(汗)。


しかし、それだけのラインを引きずり出したと言う事は、 それだけ体力も消耗したはず、あせらず

慎重にドラグを使いながら引き寄せ、なんとかランディングネットの中へと その巨体の確保に成功しました!!





今シーズン、 ボートでの初ヒット、 そして 3ポンドラインでの産まれて初のバスゲットとなったのは、

ジャン!! なんと50cmまであと1cmとせまる、 49cmのナイスバスでした!!( おしい )。

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タックルは、 メガバスの ロッド 『 F2-610XS RC 』 と 同じくメガバスのリール

『 海煙 256 』 、 あわせても その重さ 106g + 189g = 295g と言う 

超軽量コンビです!! 

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ヒットルアーは、 いずれこのダム湖で行われている ボートでのトーナメントの出場も考えている私ですので、 

誠にすみませんがこれは 企業秘密ですのでお見せできませんが、 ジグヘッドリグで 釣り上げました。

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上の写真のバスの上くちびるに並ぶ、 ザラザラとした歯がたくさん密集した所に 3ポンドラインが 

当たっているのを 見て下さい!!  よくこれでラインブレイクしなかったものですね!!(滝汗)。





闘い終わって ... 。


本日の最大の課題である ボートでの初バスのゲットを 49cmと言う ナイスサイズで 終えた私は、

長時間によるファイトや、 写真撮影で弱ってしまったバスを 下の写真のように バスを水の中に入れて、

バスの口を開けるように持ち、 バスの体を前後にゆらし 口から水を魚のエラへと 大量に流し込み、

酸素の供給量を増やして、 バスの回復を ゆっくりと15分くらいかけて 待ちました。

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そして 指を離しても バスが横にならずに自立し、 泳げるようになってから そっと手を離し

バスが 自分の力で 泳げる事を 確認して、 リリースです!!

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バスフィッシングとは、 バスを釣るまでのゲームではなく、 釣ったバスを確実に生かして

もとの住んでいた環境へと戻すまでがゲームだと、 私は ずっと 思っていますので(笑顔)。


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う~ん しかし、 49cmとは、 うれしいはずのグッドサイズなのですが(汗)、

なぜかどうも 今ひとつ しゃくぜんとしませんね!!( 贅沢な 話ですが ...(苦笑) )

あと1cmあって50cmならば、 ブログ的にも 完璧な内容だったのですが ( 超くやし~い !! )。


そのあと1cmが、 何かが足りない今後の私の課題なのでしょうか!??


その何かを見つける為にも またこの丸山ダムに ボートを浮かべ その答えを

これからも私は、 求め続けて行きたいと思います!!


ダメだ 無理だと 思っていても、 それでもあきらめずに 前に進んだ人間にだけ、 

神様は 微笑むものですから!!(笑顔)。
今年 ボートでの釣りでは、ブルーギルしか釣っていない私が(汗)、 今度はボートでも バスをゲットする為に

今までしなかったことを ひとつやってみようと思った事とは、 ナイロンラインからフロロカーボンラインに

変えることだけではなく、 ラインの太さを 細く下げる事でした。

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まず ナイロンラインをフロロカーボンラインにした理由は、 ラインの感度を上げることにより

よりダイレクトに ロッドアクションをルアーやワームやスモラバに伝えたかったからです。


それから 立ち木や沈下物などのストラクチャー(障害物)に こすった時でも、 そしてバスのあの

ザラザラとした鋭い 上くちびる並ぶ凶暴な歯にスレた時にでも ナイロンラインの1.5倍くらいの強度が 

あると言う 安全対策の理由からです!!

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もちろんフロロにもデメリットがあり、 張りがあり硬い為 リールのスプールへのなじみが悪く巻きグセが

付きやすく、 糸ヨリも付きやすい為、 バックラッシュ( 1度にラインがドバット出て、 ラインがからみ 

釣りにならなくなる事 )しやすいと言う最大の欠点と 値段が高いと言う 経済的な問題もあります!!(汗)。

                 ( 下の写真 参照 ↓ ↓ ↓ ↓ )

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しかし、 フロロには それだけのデメリットを負っても 得るものもまたあるわけで、 それは ライン自体に

強度がある為、 3 ポンド(0.8号)クラスまで下げても 50cmクラスのバスを釣り上げることが 出来る事

ですね!!


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そして ラインを 3 ポンドまで細くすると 風の抵抗が減る分 今まで飛びにくかった軽いリグでの

遠投が 出来ます!!(笑顔)。


それから ラインを 3 ポンドまで細くすると 水の抵抗も減る分 ルアーの沈下スピードが上がり、

ポイントへいち早く ルアーを運べるので、 急深なダム湖では 特に 沈む時間の短縮となり より多くの

キャストが可能となり、 より多くのバスにルアーを数多くアピールできるチャンスが増え、 ヒットする確立も

当然 増えると言う事なのです!!(喜)。


それからルアーにアクションをつけた際に ラインが水を切って発せられる水切り音や波動をより少なくし、

バスによけいな警戒心を与えなくてもすみます!!



しかし この 3 ポンドと言う細いラインを使うにあたっては、 この細いラインを使えるロッドで使わなくては、

いとも簡単にラインブレイクし、 バスの口にルアーやワームを残してしまいますので(滝汗)、 これだけは 

絶対に 守らなくてはならない事で、 必ず そのロッドに指定してある 使用可能なラインの太さを守る事

ですね!!



ちなみに私が昨年から やたらと愛用している溺愛ロッド、 『 メガバス 』 の 『 F2-610XS RC 』 

の 場合ですと .... 、

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適応ラインのレンジは、 3 ポンド ~ 10 ポンドと言う事で、 なんとか使用可能です!!

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しかし、 上限が 10 ポンドまでOK と言う事ですが、 私から見れば こんなウルトラライト・クラスのロッドで、

10 ポンドもの太いラインを使うバカが 本当にいるのか!? と思ってしまえると言う事は、 逆に下限である

3 ポンドもの細いラインを使うと言う事も それだけバカげた(?)かなり むちゃな事だと言うことも

同時に 自分で認識しなくては ならない事だと キモに命じて、 より慎重に この細いラインを

使う覚悟を あらためてしました!!(マジで)。





そして 今までフロロカーボンラインでも 5 ポンドより細いラインを使ったことのない私が、

一気に 3 ポンドまで細さを下げたラインをリールに巻き、 いよいよ ボートでのリベンジマッチに

挑(いど)みます!!

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はたして どうなります事やら!!(汗)。



                             次回 の 『 後編 』 に つづく!!


あまりにも今年に入りブラックバスが釣れない為、 今までの 自分の好きなクランクベイトなどのハードルアー

中心でのバス釣りのスタイルを捨て、 ブラックバスを 『 釣る 』 事から、 『 獲る 』 事への変更を 

やむをえなく決断した私は、 大嫌いだったジグヘッドリグや、 ワッキーリグや、 ダウンショットリグを多用し、
 
バスを獲る為だけに特化したバスフィッシングを 何と無謀にもオカッパリからやって デカバスを釣ってみよう

と言うミッションのもと、 釣り場である 山口県宇部市にある 『 丸山ダム 』 に 来ています。

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それでは、 本日のオカッパリで 使うタックルの紹介から。

今日 使うロッドは、昨年購入した メガバスの 『 F2-610XS RC ( レーシング ・

コンディション ) 』 ( このロッドの使用可能な ルアーレンジは、 0.875g ~ 7g まで )。

そしてリールは、 あのなつかしの完全受注 限定生産の 『 チームダイワ - ito 2506C 』 !!

今回 使う ラインは、 オカッパリと言う事もあって あえて太目のナイロンの6ポンドを 使用。

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そして メインで 使ったリグは、 ゲーリーヤマモトの 『 シャッド・シェイプ・ワーム ( 3インチ) 』 に

海用で 『 デコイ 』 の 『 マジックミニ SV-63 』 と言う カサゴや メバルや アイナメ などの

ロックフイッシュを釣るために専用に開発された とても小さなジグヘッドを組み合わせたスイミング!!

このセッティングで 今日は、 『 獲る 』 為だけの バス釣りに 専念して、 やってみようと思います!!

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しばらく釣れないまま 私が足元に何種類かの3インチワームに 上記のジグヘッドを組み合わせたリグを

ズラリとならべ 時々ローテンションさせ換えて 使っていると スピニングロッドの先にに 5インチくらいの

やや大きめのワームをテキサスリグにして ぶら下げたおじいさんが 近づいて来ました(汗)。


そして そのおじいさんは、 「 そんな小さいワームばかり投げていたら ブルーギルが 釣れて困るだろう!? 

 」 と 私を少しからかうように 笑みを浮かべ話しかけて来ましたので、 私は一瞬ムッとしましたが(苦笑)、

そこは 私もいい歳をした大人ですので、 「 ええ まあ、 ワームのシッポをかじられて 困りますよ。 」 と 

社交辞令のような 当たりさわりのない返事で その場をなごませて 終りにました。


しかし、 私の心の中の声は、 「 うるせー ジイさん、 こっちだって 好き好んでこんな小さな ちんけな

ワームを 投げてるんじゃないんだらな!!(怒)。 」 と 言ったところでしょうか!?(笑)。



そのおじいさんもバスを釣るポイントを移動させ いなくなり、 私も ブルーギルの当たりしかないまま坦々と

キャストを続けていると 「 フッ 」 と 軽量リグのそのわずかな重ささえ 竿先に感じなくなったと思った

その次の瞬間、 ググッと 重く鈍いバスらしき当たりがありました!!(喜)。

すかさずロッドを立てて フッキングをかませると ロッドに大したことはありませんが

バスの手ごたえが!!(笑顔)。

リールを巻いてみると う~ん この感触では、 37cmくらいのバスかな??

         ( イメージ 映像 その1 )
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と 思いきや、 その直後 いきなりスゴイ引きに変りました!!(汗)

         ( イメージ 映像 その2 )
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昨年購入した このメガバスの 『 F2-610XS RC ( レーシング ・コンディション ) 』 と言うロッドは、 

F2クラスと言う事で、 軽いルアーや 軽量のりグは 非常に投げやすく、 実に遠投がきくのですが

まだグッドサイズのバスを釣っていませんので、バッド・パワーに不安を感じつつのランディングとなったのですが

何の心配もありませんでした!!(笑)。


その見かけの細さとキャスティング時に感じる ひ弱さを軽く くつがえす、 今までのウルトラ・ライトクラスの

ロッドでは、 考えられないほどのトルクを発揮し、 グッドサイズのバスの2度にもおけるジャンプを耐えしのぎ、

目の前でのエラ洗いまで 力強く封じ込めてくれて、みごとランディングネットの中に その巨体を収めることに

成功しました!!(喜)。

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「 ヤッターっ!! 」

今シーズン初のバスをゲット!! 、  しかも47cmの グッドサイズのバスです!!

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いくつになっても 大きなバスが釣れると バス釣りを始めた あの中学校2年生の時と同じ 

何の掛け値も無い、 無邪気な笑顔をする自分が笑えます!!(大笑)。


私は このバスを釣り上げた後の自分の笑顔の為に バス釣りを続けていると言っても過言では

ありません!!(笑顔)。

( ちなみに 私の場合、 5~7月いっぱいまでは、 エギングでのイカ釣りが 忙しく、

  バス釣りは、 8月に入ってからと言う遅いスタートとなるので、 今頃 やっと初バスが

  釣れたりするのです!!(苦笑)。  ) 



そのバスの大きな口には、 先ほどの おじいさんに笑われた 小さな3インチワームと組み合わせた海用の 

とても小さなジグヘッドのフックが、 想定外に しっかりと ガッチリとフッキングしていました!!

( 思ったより ガッチリと フッキングしていて、 ハズすのに意外と 苦労しましたが!!(汗)。 )

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さっき 私を小バカにした おじいさんの姿を 探しましたが、 もうこのポイントには いませんでした(残念)。


しかもこの47cmのグッドコンディションを釣り上げたのは、 駐車場の前の 護岸された非常に足場の良い

誰にでも簡単に バス釣りが楽しめるポイントです!!

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これが、 山口県宇部市にある  『 丸山ダム 』 の 真の 実力です!!

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この難攻不落な 丸山ダムの 『 丸山デカバス 』 達は、 全国の 腕利きバザー達のみなさんの挑戦を

薄ら笑みを浮かべながら 今日もその巨体をゆらし、 湖底で あなた達の釣戦を待っていますよ!!(笑顔)。

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と言う事で、 本日も私は あきもせずに 山口県宇部市にある 『 丸山ダム 』 に 

ブラックバスを釣りに来ています。

しかも 今日は、 いつものようにボートではなく、 オカッパリと言う不利な条件下ですが、 

バスを 『 釣る 』 と言う プロセス( 過程 )を 楽しむのではなく、 バスプロのように ブラックバスを

『 獲る 』 事だけに 特化した、 超ドマジ釣行です!!(汗)。

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以前 この丸山ダムは、 本当によくブラックバスが釣れた バザーにとっては、楽園のような

ダム湖だったのですが、 近年 いや、 2009年の秋までは、 このようにオカッパリからでも

クランクベイトを引けば、 46cmくらいのグッドコンディションのバスを釣り上げる事が出来たのです。

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しかし、 2010年 このダム湖の水の浄化システムの機能向上により、 水質がよりきれいになり

クリアーウォーター化し、 めっきりとバスが 釣れなくなってしまいました(涙)。


そして私は 大好きなハードルアーでの派手な釣りをあきらめ、 昔 若い頃 ハードルアーを買うお金がなく、

仕方なくやっていた(苦笑)、 ソフトベイトを 中心とした地味な釣りに 断腸の思いで やむをえなく

切り替えることにしました(涙)。




ここで、 『 丸山ダム 』 での 『 爆釣!! 無敵 ソフトベイト の 歴史 』 について 紹介しましょう!!



まず今から 22年くらい前 本当にこのダム湖でよく釣れたのが、 下の写真の 『 トーナメントワーム 』 の

6インチで、 約16cmもあります!!(デカッ)。

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特に この 『 パンプキンシード・カラー 』 は、 爆釣カラーでしたね!!

ちなみにパンプキンとは かぼちゃで、シードとは 種、 ようは かぼちゃの種入りカラーです。

しかし、なぜかこのかぼちゃには、 白く平べったいはずのかぼちゃの種の代わりに 黒く小さなゴマのような

種が、 たくさん ... (笑)。



そして この少し後に この丸山ダムで 無敵最強をほこったのは、 『 スライダーワーム 』 の 4インチ。

カラーは、 『 スモークのラメ入り カラー 』 。

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時は うつり、 時代は 大量の塩入りで 高比重の ノーシンカー・ワーム 時代 へと突入!!

中でも ゲーリーヤマモト の 『 ヤマセンコー ( 4インチ ) 』 の ウォーターメロン・カラーは 最強で、

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これをノーシンカーで投げれば ほぼ毎回 40cmアップのバスが 釣れたほどです!!(汗)。

あの頃が 華(はな)でしたね ... (苦笑)。


そして この無敵ワームにも 世代交代の波が 残酷にもせまり、 次に来たのが 3インチ世代です。

元・バスプロの 相羽 純一さんが、 開発に参加した この ゲーリーヤマモト の 『 シャッドシェイプ

ワーム ( 3インチ ) 』 なんかが、 その代表例ですね。

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そして更に時は流れ、 今の主流は、 この 『 シャッドシェイプ・ワーム 』 を 更に 進化させた 

『 ティムコ 』 の 「 PDL 『 スーパー・シャッドシェイプ・ワーム ( 3インチ ) 』 」 などの 

魚の目やウロコ なんかの きらめきまでも みごとに再現した リアル系のワームでしょうかね!?(笑顔)。 

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今回は、 ドカン!!と バスを釣り上げるシーンを お届けしたかったのですが、

このブログを ただの釣果自慢のバス・ブログにしたくないと言う ブログ設立当初からの私の理念に従い、

そのドカン!!に つながる 3インチワームを 私が使うまでのいきさつを 今回は 詳細に紹介させて

いただきました。



と言う事で、お待たせしました!! 

次回の後編では、 みなさま御期待の ドカン!!と イッパツ を お届けいたします!!

1週間以内に 必ず ブログを更新いたしますので、 なにとぞ御理解の上 乞うご期待下さい!!(笑顔)。
あまりにも ホームグラウンドである 山口県の 『 丸山ダム 』 で 釣れないので 今回は、場所を変えて

その丸山ダムに水を供給している上流湖でもある 丸山ダムのすぐ近くにある 山口県の 『 小野湖 』 に 

来ています。

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しかし、私は ハッキリ言ってこのダム湖は あまり好きではありません!!( 本当は 今では、 大嫌い!! )

その理由は、 去年の9月1日の このブログの 『 最近のバス釣りは、規制だらけ!! (怒) 』 
 
( 詳しくは、 こちら ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓     )

          ( http://blogs.yahoo.co.jp/its64world/16661153.html )

と言う 記事で書いたように この小野湖には、 バス釣りが可能な期間と そして一番やっかいなのは、

釣りをしてもいい時間が このスロープを管理する管理団体 『 アクトビレッジ おの 』 の職員の勤務時間に

合わせると言う 実に身勝手な理由で指定してあるからです!!(怒)。

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しかも以前は この小野湖には、 他にもエントリーできるスロープが何ヶ所もあったのですが、

現在 この 『 小野湖 』 に 入水するに当たっては、 この 『 アクトビレッジ おの 』 が

管理する、 この1ヶ所のスロープ以外からの 入水を 一切禁止すると言う 横暴ぶりなのです!!

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全国のみなさん、 この傍若無人ぶりを どう思われますか!?? 

( 私は、 ほとんど狂っていると 思いますが!!(苦笑) )




特に7月 ~ 9月の 午前9:00 ~ 午後5:00なんて、 バスが1番釣れない時間帯ですからね!!(汗)。

逆に この時間帯だけ 釣り禁止にしてくれた方が、 よほど助かりますが!!(大笑)。






と、 さんざん愚痴りながらも なんとか 前向な精神の元に、 今から 出航します!!(笑顔)。

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この日の天候は、 『 晴天 』 のち 『 ゲリラ豪雨 』 のち 『 強風 』 と言う、 

近年の異常気象がもたらす 最近の夏の天候パターンを何度も繰り返して(汗)、 なかなか思うような

釣りが出来ませんでした(涙)。





しかし それながら 延々とボートを走らせ、 いくつものポイントらしきポイントを攻めるも 釣れたのは、 

このブルーギル 1匹だけ!!(涙)。


そのあまりにも悲惨な釣果に 思わず舌を出し、 苦笑いです!!

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そして、 私は 気づきました。


これまで30年以上続けて来た 私のバス釣りが、 今のタフリまくったバスフィールドでは、

もうまったく通用しないと 言う事を!!(大泣)。


そして そろそろ 頭を切り替えて 近年の新しいバス釣りに スイッチしていかないと 何の改善も

1匹のバスも、 釣り上げる事も 出来ないと言う事に!!(滝汗)。






と言う事で 次回は、 私のホームグラウンドである 山口県の宇部市にある 『 丸山ダム 』 に 戻り、

今まで私自身が禁じ手として来た バス釣りパターンの規制を 解除し、 ブラックバスを 釣り 『 楽しむ 』 

のではなく、 本気で 『 獲(と)る 』 事の為だけに 特化した、 オカッパリからの バスフィッシングを 

お届けいたします!!









次回の予告です!!

丸山ダムでも 小野湖でも さんざんな結果となった私は、 今まで封じて来た 奥の手を使い

バスを 『 釣る 』 と言う楽しみより、 『 獲(と)る 』 と言う狩猟を目的とした バスプロのような釣りを 

優先したバス釣りを行い、 あの超難攻不落な 丸山ダムにひそむランカー、 『 丸山バス 』 に

超 ド マジ( 超ド本気 )で、 挑(いど)みます!!




次回は、 「 『 ところで ブラックバスは、 釣れたのか!?? 』  

         第3話 「 64 ( ろくよん ) の 逆襲!!、  これが 『 丸山ダム 』 の 実力だ!! 」 を

              お送りいたします!!


                      どうか 超 ド マジ( 超ド本気 )で、  本当に 乞う御期待下さい!!(笑顔)。
と言う事で 本日は、 今年 初となる ボートでのバスフィッシングです!!(笑顔)。


私 所有の黄色いバスボートを 私のホームグラウンドである 山口県宇部市にある 丸山ダムに、 

オカッパリ専用ロッドとして開発された カナモ ( 金森 隆志 ) 作、 レイドジャパン製のバスロッド

『 グラディエーター 』 の スピニングロッド 『 ナビゲーター 』 を ボートでのバス釣りに

使ってみたらどうなるかと言う企画を立てて、 さっそく湖面にボートを浮かべてみました!!

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まずは 朝イチと言う事で、 トップウォーターで 狙ってみます。

ルアーは、 コテコテの定番ポッパー、 メガバスの 『 POP-X 』 ( HT ワカサギ・カラー )。


カナモは、 ポップ-X も うまく動かせると このロッドのプロモーションビデオで 言っていましたが、

本当に この硬いファーストテーパーのロッドで 動かせるのかと言う不安をかかえつつ キャストし、

動かしてみると なんと(汗)、 本当にうまく首フリアクションが出来るではないですか!!(笑顔)。

アクションの付け方のコツは、 ロッドを縦に動かすのではなく、 必ず横方向へ 横引きでチョンチョンと

ラインをはじいてやって下さい!!

そうするときれいに 首を振りますし、 慣れて来て力の入れ具合とその後の力の抜き具合が 解って来ると 

奥技 『 テーブル・ターン 』 まで 出来るようになりますから!!(笑顔)。

そのテーブル・ターンを 繰り返し、 ネチネチと アクションを加えていると いきなり 「 ガボッ !! 」 と

水面下からの強烈なアタックがありました!! そして すかさず フッキング!!  よし、 掛かった。











しかし 魚の引きが異常に小さいのです!!(汗)。

たぶん ヤツだろうなと思って リールを巻いてみると、 やはり ヤツでした(涙)。








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ヤツの正体とは、 これもブラックバス同様に 戦後の食糧難を 懸念して、 アメリカから日本に持ち込まれた

非常に繁殖力の強い 『 ブルーギル 』 と言う魚です!!


しかし、 ブラックバスのいる所に ブルーギルがいるのは、 お決まりですので しかたありませんね(笑)。










気を取り直して 少し前に発売となった 『 イマカツ 』 さんの ところの 『 ワドル・バッツ 』 の 兄貴分の

『 ビッグ・バッツ 』( 1/2oz )「 ボーン・カラー 」 を キャストしてみました。

この 『 ナビゲーター 』 と言うロッド、 使用ルアーの上限は、 3/8oz と言う 表示なのですが、 

ナイロンの6Lb を 使えば、 なんと 1/2oz クラスまで なんとか 投げる事が出来るのです!!(汗)。


そして何度か キャストを繰り返し バッツ・シリーズの得意技の水面直下の千鳥アクションを続けていると

ググッと言う当たり!! 今度こそ ブラックバスかと思いきや、












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またもや ヤツでした!!(苦笑)。


しかし、 よくこんな大きなプラグに ブルーギルが アタックして来て、 フッキングまでもするものだなと

ある意味 関心してしまいましたよ!!(笑)。

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そして すでに日も昇り そろそろトップ系のルアーも 無理な時間帯になって来ましたので フォール

( 落し込み ) だけでも勝手にまるで魚のように泳ぐ でき過ぎワームである 『 O.S.P 』 社製 

( 詳しくは、 こちらまで!! → http://www.youtube.com/watch?v=7Yc3E-7nHiQ&feature=related )

『 ドライブ・スティック 3.5インチ 』 のノーシンカーワームへとチェンジし、 今度は ヤツ

( ブルーギル ) には、 絶対に喰われないようにワイドゲイプ( 幅広 ) ・ タイプの 『 デコイ 』 の

『 キログラム・フック ワーム17 』 の 2/0サイズを 装着し、キャストしては ゆっくり底まで沈ませて、 

静かにこのワーム独特のスイミングアクションを引き出すようにリーリングしていると 「 クン、 クククン!! 」 

と言う ブルーギル独特の 小さな鋭い当たりの連続!!

私は ワームのシッポを喰いちぎられるのがイヤなので、 ブルーギルの口から ワームを奪い取るように

横方向へロッドを移動させると ググッ!!と まさかのフッキングです!!(涙)。

あんな大きな 横幅が最大1.8cmもあるキログラム・フックの2/0サイズに あの小さなブルーギルの口が

フッキングするなんて、 まさに アンビリーバブルです!!




しかし、 これは 現実です、 仕方なくリールを巻いてみると 20cmオーバーの良型のブルーギルの口に

本当にきれいに2/0サイズのフックが、 完璧にフッキングして 上がって来たではないですか!!(滝汗)。



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もうこうなったら 開き直って ヤケクソで、 笑うしかありません!!(大笑)。









そうだ、 今日は ブルーギルを釣りに来た事にしよう!!(苦笑)



本当に それでいいのか?? このブログは!??(汗)。







『 ところで ブラックバスは、 釣れたのか!?? 』 シリーズ、  第2話に つづく ... 。







次回の予告です!!


今回 丸山ダムで 凶暴化したブルーギルからの手痛い洗礼を受けた わたくしこと 64( ろくよん )は、

珍しく釣り場所を変え、 丸山ダムのすぐ近くの上流湖である 『 小野湖 』 へ チャレンジしました!!


期待せずに、 乞う御期待???

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本日の朝の事 とある某ダム湖( 山口県宇部市の 丸山ダム )で

出勤前のオカッパリでのバスフィッシングを 私が 楽しんでいたところ、

同じくひとりのバスフィッシングを楽しむ フローターのオジサンが 近づいて来ました(汗)。


そして そのオジサンは、 釣り場所がすごく限られたオカッパリ・バザーの私のルアーの飛距離範囲である

目の前まで みずからの身体を水面下のバタ足を使い 無神経にも進ませ、 バス釣りをし始めました(滝汗)。


広大なダム湖に数あるポイントの中で、 なぜ足場の限られた私の目の前で バス釣りをしなくては 

ならなかったのでしょうか????


もちろん そこは、 バスがよく釣れるポイントであったかも知れません。

しかし バザーとして、 そして 最低限 人間としての 道徳観念上、

そう言う 無神経で利己的な行動は、 取るべきでは なかったのではと、 私は 思うのです!!(怒)。



釣りに行った人間とは、誰も  獲物である魚を釣って 家路につきたいものです。


しかし その前に、 人間としての品格までも捨てて、 他人に迷惑を掛けてまでも得た

1匹の魚と言う獲物には、 すでに何の栄光も価値もない事に 気づいて欲しいのです!!!!




『 ブラックバスを釣ると言う事とは、 ブラックバスを釣る事だけが 目的ではない!! 』



フィールド( 釣り場 )とは、 同じ目的のさまざまな多くの釣り人と釣り人とが 出会い交わりながら、

おのれの欲の最優先にある 『 釣り欲 』 を我慢し、 同じ目的の釣り人と言う相手である 『 人間 』 の

幸福を考えながら、 ゆずり合う事により 自分と他人との喜びについて学習し 実行する 最良の場では、

ないでしょうか??(笑顔)。
今回は、 前回の記事 「 カナモのバスロッド、 『 グラディエーター 』 を 買っちゃいました!!

『 インプレッション編  ( その3、 ガイドについて!! 前編 )  』  」



前回の 『 ガイドについて!! 前編 』 で みなさんに 「 Y(ワイ)ガイド 」 と 

「 K(ケイ)ガイド 」 について お勉強していただきましたが、 その内容を 思い出しながら

または、 前回の記事を サクッともう1度読み直してから 今回の記事を読んでいただくと しあわせます。 

現に私自身も 前回どんな事を自分が書いたのか、 今 1度読み直してから この後編の記事を

書いていますから!!(大笑)。



それでは今回は、 新鋭 『 レイドジャパン 』 の 『 グラディエーター 』 シリーズの 唯一の

スピニングロッド、 『 ナビゲーター G-71MLS 』 と 天下の大御所 『 メガバス 』 の

『 F2-610XS RC ( レーシングコンディション ) 』 との 直接ガイド対決と行きますかね!!(笑顔)。


まず レーシングコンディションは、 すべて PEライン専用の K(ケイ)ガイドを 装着しているのに対して

ナビゲーターは、 このロッドのプロモーション映像で、カナモ自身が 説明しているように


竿先のトップガイドから 手元にかけての 1~5番目までを PEライン専用の K(ケイ)ガイドを使い

6番目から 一番手元に近い 大きな9番目のガイドまでは、 ナイロンライン用の一般的なY(ワイ)ガイドを

採用すると言う、 前代未聞な 画期的なハイブリッド的な ガイド配置をとり、 Kガイドの欠点である

ガイドの直径の小ささによる飛距離の低減を おさえようと言う試みに 挑戦しています!!

しかし私が、 実際に使ってみると その欠点や 問題点も見えて来ましたので お聞き下さい!!


 
それでは まずは、 トップガイドから!!


( なお これから載せる写真はすべて左側が 『 F2-610XS RC ( レーシング

  コンディション ) 』 で、 右側が 『 ナビゲーター G-71MLS 』 です!!   )

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常に小さ目のガイドを採用する事で知られる メガバス・ロッドのガイドが、 こんなにも大きくみえる事により 

この 『 ナビゲーター 』 の ガイドが、 いかに小さいかが よくわかると思います!!(汗)。

2番目から4番目のガイドまでも こんな感じで かなり大きさが 違います!!(滝汗)。

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そして、 カナモ自身が 飛距離が落ちるから 直径の小さいKガイドは 採用せず、 あえて

6~9番目のガイドには Yガイド組んだと自信を持っていた その一番大きく リールから放出された

ラインの抵抗を 一番最初に強く受け、 飛距離に最も影響する 最終 9番目の ガイドを比べてみると ... 。

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Kガイド(左)の特性上、 ガイドが角度を持って少し寝ていますが、 なんと それらのガイドの内径の大きさは、

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それぞれ レーシングコンディション(左)が 18mmで、 ナビゲーターの方(右)が 19mmと言う事で

ほとんど変わりなかったのです!!(ビックリ)。


じゃあ カナモの Kガイドと Yガイドの両方の利点を 活用すると言う 今回の画期的な アイディアは、

失敗だったのでしょうか!??    ... いや そうではありません(微笑)。

カナモの恩師である メガバスの 伊東 由樹 社長 の アイディアの方のが 経験値の違いでしょうかね、

1枚上手(うわて)で 勝(まさ)っていたと言う事なのです!!(苦笑)。


それは、 Kガイドの欠点である ガイドの内径の小ささを 『 大き目の Kガイド 』 を 採用する事により

飛距離を殺さずに、 更にKガイドの利点である PEラインのからみつきを おさえると言う 両方を良い所を

引き出すことに メガバスは、 成功したのですから!!!!(感心)。


そして実際に私が この 『 ナビゲーター 』 を 使って キャストしてみた感想ですが、

6ポンドのナイロンラインは、 本当にビックリするほど 実に良く飛びました。


しかし、 組み合わせが意外と良くなかったのが、 現在のおかっぱりでのバスフィッシングにおける

スピニング・タックルでの 主流であるはずの5ポンドのフロロカーボンライン!!(汗)。


フロロカーボンラインの欠点である 巻きグセと 糸ヨリが付きやすい性質上、 どうしてもナイロンラインより

ラインに張りがあり 硬いため、 ラセン状態で 放出されるラインが 小さ目のガイドをうまくきれいに

すり抜ける事ができずにそれが抵抗となり、 しなやかなナイロンラインを使った場合と比べると かなり

飛距離が落ちてしまうのです!!(涙)。


それから カナモがこのロッドに求めたように スピニング・タックルに たとえフロロカーボンラインの

透明なリーダーを組んでも 透明性のまったく無いバスに丸見えの圧倒的に不利なPEラインを巻いて、

タフリまくった現代(いま)のバスフィールドで、 使う人が 本当にいったい どれだけいるのでしょうか????


そしてバス釣り以外にも 私は、 エギング( エギによる イカ釣り )で PEラインにいつもリーダーである

フロロカーボンラインを 先に付けて使っているので よくわかるのですが、 PEラインとフロロカーボンラインを

結ぶと言うことは、 そこに必ず 『 結び目 』 が できると言う事なのです!!

そして その結び目と言うとてつもないほどの大きな抵抗である出っ張りは、 時として 小さな内径のKガイドに

引っ掛かって、 キャスティングと同時に いとも簡単にラインブレイクする事だってあるのですよ!!(苦笑)。


それより、 今のスピニング・タックルの主流である、 フロロカーボンラインが 一番飛ぶ ガイド・セッティングに

して欲しかったと言うのが このロッドを購入した私の正直な感想ですね。




しかし まあ 何事もトライ&エラーです!!


『 夢 』 とは、 自分のやりたかった事の 具現化なのですからね ... 。

これは これで カナモ自身の夢の ひとつの答えでしょう!!(笑)。




そして これからも 私は、 愛すべきカナモにも もちろん ずっと今まで愛して来たメガバスにも厳しく、

お世辞や アバタもエクボ的な エコヒイキは 一切せずに、 本気で本当の インプレッションを

このブログを通じて 書いて行こうと 思っています!!。


すべては、 愛すべき者の 『 成長 』 と 『 成功 』 の 為に!!(笑顔)。