それは 今年の7月11日、 月曜日の事でした。 仕事を終え 私がビールを飲みながら ネットサーフィンを
していた時に、 たまたま見つけてしまったカナモ 独立 第一弾の 『 グラディエーター 』 シリーズの
3本のバスロッドの中の唯一のスピニングモデルである 『 ナビゲーター 』 を ビールに酔った勢いで注文し、
買うハメとなり始まった 今回の事件!!(汗)。
それでも なんとか 私にとっては やや高価なこのバスロッドで どうにかバスを釣り上げ、
カナモ・ロッドの宣伝にでもなればと思い 貢献しようと これまでいく度となく バス釣行を続けて来ましたが、
バス釣りに行けども行けども釣れるのは、 来る日も来る日も なぜか 呪われたように ブルーギルばかり!!(汗)。



と言う事で いい加減には このカナモのバスロッドで ブラックバスを釣り上げないと カナモの立ち上げた
会社にも、 このブログを通じて 迷惑をかけてしまうようで、 私は ハッキリ言って 焦っていました(汗)。
そしてこの日も カナモのバスロッド 『 ナビゲーター 』 に このロッドで使える もっとも細いラインである
4ポンドのフロロカーボン・ラインを巻き いつもの 丸山ダムに出航しました!!



そして最近 私が 始めたジグヘッドを使ったレンジ( バスのいる深さ )を 意識して調整しながら
釣る釣り方で、 バスに誘いをかけていると フッとラインがたるんだと思ったその次の瞬間、 いきなり
ラインが走り出しました!!
私は、 何も考えず まるで 条件反射のようにバスの泳いで行く方向とは、 反対の方向へ ロッドをかたむけ
リールのハンドルを急いで回し、 余計なラインスラッグを巻き取り、 すかさず フッキング!!
やった!! 手ごたえあり!! フッキングに 成功です!!(喜)。
まずこの時点で、 このカナモのバスロッドでの 初ヒットを確信し、 胸をなでおろしました(笑)。
しかし、 次の瞬間 大変な事が起きました!!(汗)。
とにかくこのバスは、 引くのです!! ハッキリ言って引き過ぎなほどに 引きまくるのです!!(滝汗)。
今回は、 ただこのカナモのバスロッドでの 記念すべき、 1匹目が釣れてくれれば良いシュチュエーションなの
ですが、 どうやら その空気を読めてない 困ったサイズのバスが 掛かったようです!!(汗)。
張りのあるパワーと 粘りのあるトルクの 両立と言う、 バスロッドに求められる相反する特性の具現化に
成功した この 『 ナビゲーター 』 が、 鉛色の曇り空の下で、 とても きれいな ベントカーブを描いて、
ブチ曲がりです!!(滝汗)。
[ イメージ映像 その1 ]

もちろん、 このロッドでの 使用最低限の細さである4ポンドラインを使っている為、 スピニングリールの
ドラグ調整もバスの引きに合わせて、 リアルタイムで そのつど 微調整しなくては なりません!!(汗)。
[ イメージ映像 その2 ]

( 現在 悪戦苦闘 ファイト中!! )
でも この悪戦苦闘の ファイト中こそが、 釣りをする者にとっての 最高の時間かも 知れませんね!!
(笑)。
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そして、時間をかけ 自分の持てるだけのテクニックと その使うタックルの最大限の良さを引き出し
やっとの思いで釣り上げたのが、 ジャジャン!! この ビッグワン!!

50cmジャストの ランカーバスです!!(喜)。

「 やったぜ カナモ!! 待たせてゴメンな!!(苦笑)。
あんたの造った ロッドは、 最高だったぜ!! 」
本当にランカーサイズの バスを 掛けた時に こそ、 このロッドの持つ最大のテーマである、
カナモが 口を酸っぱくして何度も繰り返していた 『 トルク 』 と言う言葉の 意味が、 よく解りました!!
『 トルク 』 とは、 『 力を持った粘りであり、 粘りを持った力!! 』 なのです!!(笑顔)。
バスロッドとは、 ただルアーにヒットしたバスを釣り上げる事だけが そのバスロッドに課された仕事では
ありません!!
ヒットしたバスとのかけ引きを楽しめて、 その釣り人のテクニックを使って初めて、 そのバスロッドの良さを
最大限に 引き出した時にこそ ビッグバスを釣り上げる事が出来るロッドこそが、 本当に優れた良い
バスロッドでは ないでしょうか!!??(笑顔)。
バスフィッシングとは、 できるだけ多くの大きな魚を獲る為の 『 漁 ( りょう )』 では なく、 あくまでも
1匹 1匹の 魚との 『 一期一会 』 と言う出会いを 楽しみながら 自分自身の思い出にする 、
嗜好 ( しこう ) 要素の強い これは、 あくまでも 『 ハンティング ( 狩り ) 』 なのですから!!(笑顔)。

最後に カナモ 、 本当にバスフィッシングを楽しめるバスロッドを 提供してくれて、 ありがとう!!

今後も このブログは、 カナモ の そのバスフィッシングを楽しむ姿勢を 山口県の宇部市にある
かた田舎の丸山ダムから 応援して行きますので、 どうぞ ヨロシクね!!(笑顔)。