大腸ガンの真犯人はあなたの
~ お口の中に潜んでいた!?












お知らせ 其の1

昨日~10月25日の17時20分に
最新のメルマガを世界に配信しました。


メルマガ第250号
大腸ガンの真犯人はあなたの
~ お口の中に潜んでいた!?


副題
口腔細菌および真菌集団が
結腸直腸発ガンに影響を与える!!



届いていない読者の方は
迷惑メールに無いことを確認していただいた上、
お名前 講読期間 電話番号 を
明記の上、私までご連絡下さい。



お知らせ 其の2

第32期メルマガは、
今月の10月31日をもって終了します。

更新時期になりましたので、
恒例のイベントを行います。

2015年11月から始めたメルマガも
ちょうど8年目を迎えることになりました。
感謝です。。。

イベント内容は、次の記事で公開します。
関心のある方は、是非、見て下さいね。^^








最新のメルマガの一部のみご紹介します。


管理人

少し酸素のある環境が小腸で、
ここには乳酸菌が生息しています。

無酸素環境の大腸でのみ、
ビフィズス菌は生息出来ます。

つまり、酸素がどれだけあるのかという環境は
大腸がんと大きな関係があると考えられます。


皆さん、思い出して下さい。

第24期メ-ルマガジン
メルマガ195号 
人のクエン酸回路とガン特有のPEPCK-コハク酸回路

以下 ↓ 一部引用


ビール・お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン・・・
これ等は全てカビによって醗酵されたものです。

その醗酵によって得られるものは、
アルコールとコハク酸と2酸化炭素です。
これ等の醗酵は、ほぼ無酸素の環境で行われます。
コハク酸っていうのは、酒類の旨み成分になります。

つまり、無酸素の環境が醗酵に適しているのです。

通常、生物は有酸素の環境下でクエン酸回路を使って
生物としてのあらゆる活動が可能となります。
しかし、クエン酸回路が機能しなくなると、即、
生命と活動が維持出来なくなります。


話は戻り、アルコールっていうのはカビ毒の
マイコトキシンです。
つまり、人の身体の中の酸素に乏しい環境下では
カビ毒+コハク酸+2酸化炭素が生成されます。


カビ菌は、弱ったある臓器に取り付きます。
そこで、腫瘍という自分たちのお城を造る訳です。
その時に、アルコール発酵ではありませんが
ガン特有のPEPCK-コハク酸回路の代謝として
別種のカビ毒を次々と増やしていきます。

カビ毒は +プラス に帯電しています。
それらが少しづつ血流に流れていく訳ですが、
血液の中の赤血球や白血球は -マイナス に帯電しています。

当然、プラスとマイナスはくっ付き合います。
赤血球や白血球は、カビ毒によってやられていきます。
やがて、赤血球や白血球は機能不全となってしまいます。

そして・・・やがて死に到る。

これが、ガンで死ぬ本当の原因です。

しかし、日本の今の医学の本や医師のホームページに
以上の様な説明は一切ありません。
これが、そもそもの不幸の始まりです。


ガンの腫瘍は、その過程の副産物に過ぎません。
更には、抗がん剤は死期を早めます。

============



つまり、酸素を使う人のクエン酸回路に対して、

ガン特有のコハク酸回路は、
酸素を使わない~コハク酸回路のみを使っています。


これで思い出されるのは、
アルコールは、醗酵を無酸素で行っているという事実です。

なので、お酒を醗酵させている大樽に人が落ちたら
普通に死にます。

お酒、焼酎、ビール、ワイン、ウィスキー、ブランデー

これらは、総じて無酸素の条件で醗酵し・・・
アルコールを創り出しています。

そして、アルコールは全てカビ菌が創り出します。

ガン細胞を造っているカビ菌の動態と
アルコール醗酵をしているカビ菌の動態は、
まさに、酷似しています。


アルコールは、カビ毒のマイコトキシンです。

★あなたが飲むアルコールは
カビ毒のマイコトキシン
~ ガンの一因になります!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12397066704.html


なので、ガン細胞も増殖しながら・・・
カビ毒のマイコトキシンを放出します。
これが、多くの医師に知られていません。

このカビ毒のマイコトキシンが血液を汚染し、
ガン患者の命を危険にし・・・やがては、
死に到らしめるのです。

これが、ガンで死ぬ本当の真相です。



さて、小腸と大腸の酸素環境は違うと書きました。

少量の酸素のある小腸においては、
ほとんど、小腸ガンは発生しません。

小腸ガンを発症するのは、放射能汚染地帯で
小腸が放射能核種に汚染された時だけです。
小腸ガンを発症すると~まず、ほとんど助かりません。


しかし、小腸にはカンジダや他のカビ菌が生息できます。
ところが、少量の酸素がある為に
なかなかガンにまで発展しないと考えられます。

無酸素環境っていうのは、カビ菌を更に
凶悪なものに変貌させるのかもしれません。


以下の ↓ 小腸のカンジダのコロニーは、その一例です。





ところが、無酸素の大腸にカビ菌が下りていくと
より毒性の強いものに変態すると考えられます。

前から申し上げている通り、
カビ菌は、環境によって変異していくのです。

これが、小腸と大腸の大きな違いです。

変異した危険なカビ菌が、大腸の腸壁に取り付き、
どんどん増殖すると、カビ毒をどんどん出すと
考えられます。

そして、大腸がカビ毒によって大いに傷つけられ、
当然、血液も汚染が続きます。
ですから、時として~大腸ガンを発症するのは
不思議なことでも何でもありません。

大腸の腸壁の細胞が、かなり弱っていくと、
今度は、細胞核に~カビ菌がウィルスに変異し
中心核そのものを支配するようになります。

そこで、ヒト細胞のDNAとカビ菌のDNAが
融合し、ハイブリッド種の新生細胞へと変わります。
これが、進行性の悪性ガンと呼ばれるものです。



【高濃度ビタミンC点滴療法の真実】
http://ameblo.jp/64152966/entry-11552505079.html






以下のリンク記事は、いずれも海外の記事です。
皆さんには、必見の記事です。
クリックすると全文を見ることが出来ます。


多くの各種ガンに関与する真菌が出て来るのですが、
驚いた事に・・・

乳癌の箇所のところだけに
恐ろしい真菌~ムーコルが出て来ます。

もし、ムーコルが関与した乳癌だと
ガン細胞の増殖もかなり速いですし、
相当にヤバいんじゃないでしょうか?

ムーコルに効果があるのは、抗真菌薬のアムホテリシンB
ですが、ペットの亀などがムーコルを発症すると水槽に
塩酸を希釈して拡散を抑えるそうです。
後、重曹も試してみたいですね。


ムーコルによる乳癌ですと・・・
ガン細胞が赤黒くなるはずです。
皆さん、覚えておいて下さい。

乳癌のガン細胞がどんな色をしているかによって
関与しているカビ菌の種類をある程度~判別出来ます。
多くは、白色のカンジダ系統の真菌です。

恐らく・・・
担当医は、何のことかさっぱり分からないでしょう。

病院のドクターは、乳癌と真菌の関係について
全く知識も認識も無いでしょうから、
治療に関しては・・・ほぼ絶望的です。

日本語で幾ら検索しても、私の記事にあるような
内容は全く出て来ません。
意図的に隠されていると判断すべきでしょうか?
日本民族には・・・皆~死んで欲しいのでしょう。



以下の記事では、各種のガンにどんな真菌が関与して
いるかが克明に描かれています。

どんな抗真菌薬を使えば良いのかが分かり
大変参考になる ↓ 記事です。


発がんと癌発生における真菌感染症の役割
https://www-ncbi-nlm-nih-gov.translate.goog/pmc/articles/PMC9675916/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc


食道癌における真菌感染症の役割

胃がんにおける真菌感染症の役割

結腸直腸がんにおける真菌感染症の役割

肺がんにおける真菌感染症の役割

子宮頸がんにおける真菌感染症の役割

皮膚がんにおける真菌感染症の役割

卵巣がんにおける真菌感染症の役割



食道癌

カンジダ属。
C.アルビカンス、C.グラブラタ、C.トロピカリス
C.クルセイ、C.パラプシローシス

トルロプシス属 T.グラブラタ、苫田

アスペルギルス属

フザリウム属



胃癌

C.アルビカンス、フィアレモニウム、麹菌、

ペニシリウム、フザリアム



胆嚢がん

アスペルギルス属
A. フラバス、A. パラシティクス ペニシリウム

カンジダ属

Blastomyces dermatitidis、
クリプトコッカス・ネオフォルマンス



結腸直腸がん

パラコクシジオイデス、ヒストプラズマ、クリプトコッカス、

アスペルギルス、ペニシリン、接合菌類、ニューモシスチス、

セドスポリ症 ロドトルラ、タナテフォラス、プレクトスファエレラ

A.フラバス、クウォニエラ・マングローベンシス、

デバリオマイセス・ファブリイ、A.シドウィ、

モニリオフトラ・ペルニシオサ、K・ヘブンエンシス、

A.オクラセオロセウス、タラロミセス島、マラセチア・グロボサ、

A.ランベリ、ニューモシスチス・ムリナ、ノセマ・アピス、

マラセチア、モニリオフトラ、ロドトルラ、アクレモニウム、

チエラビオプシス、ピソリトゥス



肺癌

アスペルギルス属、クリプトコッカス属、ニューモシスティス属

トリコスポロン、フザリウム、リゾプス、

ヒストプラズマ・カプスラタム、H. イミティス、P. ジロベシ

T. マルネフェイ
A.フミガーツス



前立腺癌

カンジダ属、アスペルギルス属。、C.ネオフォルマンス、

C.イミティス、H.カプスラタム、B.皮膚炎



子宮頸癌

カンジダ、マラセチア、胞子虫、サッカロミセス、ナカセオミセス、

ジェルミア、プレオスポラ目

クリプトコッカス・ローレンティ



皮膚ガン

C.アルビカンス、C.

A.アルテルナータ、A.感染症、C.クラドスポリオイデス、

M.アルンディニス、E.オリゴスペルマ



乳癌

アスペルギルス、カンジダ、コクシジオイデス、カニンガメラ、

ジェオトリクム、プレイストフォラ、ロドトルラ、

フィロバシディエラ、ムコール、白癬菌、表皮菌、フォンセカイア、

シューダレスケリア、ペニシリウム、アジェロミセス、アルテルナリア、

根粒菌、ピエドリア、マラセチア



卵巣がん

ニューモシスチス、アクレモニウム、クラドフィアロフォラ、

マラセチア、ミクロスポリディア・プレイストフォラ、アジェロミセス、

アスペルギルス、カンジダ、クラドスポリウム、コクシジオイデス、

クリプトコッカス、カニンガムメラ、イサチェンキア、ノーゼマ、

パラコクシジオイデス、ペニシリウム、プレイリストフォラ、

リゾムコール、リゾプス、Rホドトルラ、白癬菌



いくつかの特定の真菌は発がんと関連しています。
最近の研究では、癌患者では病原性真菌の集団が
増加していることが示されています。

発がんの発生は真菌のプロファイルと密接に
関連していることが示されています。

多用途の癌の発生に寄与する最も一般的な真菌属は、
カンジダ属、アスペルギルス属、およびフザリウム属です。

炎症を引き起こし、その結果、
さまざまながんの進行に寄与します。

感染性真菌と発がんとの関連性は否定できませんが、
真菌微生物叢の研究に限定することはできません。

実際、私たちは真菌との密接な関係と、多様で複雑な
免疫系への影響を通じた発がんにおける真菌の
考えられる役割を探る必要があります。

真菌プロファイルの操作は、抗がん治療後の患者の
急速な改善に役立つアプローチである可能性があるようです。

したがって、感染性真菌が癌の発症に及ぼす潜在的な影響、
ひいては世界的なアプローチとしての真菌感染症の治療に
焦点を当てることは、現在の公衆衛生戦略のその後の展開を
予測するために不可欠である。

============



口腔細菌および真菌マイクロバイオームが
結腸直腸発がんに影響を与える

https://www-ncbi-nlm-nih-gov.translate.goog/pmc/articles/PMC5920026/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc



いくつかの最近の研究では、腸内の口腔細菌の存在、
特に CRC 粘膜に関連する細菌の存在が
繰り返し確認されています。

例えば、中津ら。(2015年)は、大腸がん(CRC) に
関連する腸内微生物叢の実質的な部分が口腔細菌、
特にフソバクテリウムで構成されていることを示しました。

モメン・ヘラヴィら。(2017年)はまた、
大腸がん(CRC) 発症における口腔細菌の役割を提案しました。
彼らは、大規模な女性コホートを対象に後ろ向き研究を実施し、
歯周病および歯の喪失と大腸がん罹患率との関連性を発見し、
歯の本数が 17 本未満の女性は大腸がん発症のリスクが
より高い可能性があることを発見しました。



口腔微生物叢は腸に移動し、
局所的な微小環境を変化させます。
口腔内では、歯周病原菌は次に、バイオフィルム形成、
プロテアーゼ活性などのいくつかのメカニズムを使用します、

バリアを破壊し、歯周組織の炎症性変化を引き起こします。
腸内では、健康で安定したマイクロバイオームが、
マイクロバイオームの細菌または真菌部分の増殖を促進する
一時的な動的摂動を受ける可能性があります。

これらの変化はほとんど可逆的であり、
粘膜バリア機能を破壊したり、炎症誘発性免疫反応を
誘発したりすることはありません。

それにもかかわらず、歯周病に関連する微生物は
腸内にさらに広がり、病原性の可能性を伴う変化した
腸内マイクロバイオームの一部となる可能性があります。

それらは口腔内と同様のメカニズムを使用して、
病原性および成長促進因子を生成したり、
欠落している有益な共生生物を代替したりすることができます。

これは常在微生物叢の安定性に影響を及ぼし、
微生物叢の選択的増殖を促進し、腸内細菌叢の異常を
引き起こす可能性があります。

その後の接着やバイオフィルムの形成、タンパク質分解活性、
または有害な代謝産物や可溶性成分の蓄積により、
腸管バリアの完全性が損なわれる可能性があります。

これらの病原性メカニズムは、調節不全の宿主免疫応答と
相まって、炎症および/または結腸直腸癌の発生を
引き起こす可能性があります。

============




★ステージ4の転移癌を全て消滅させた
「春ウコン」とカンジダの深い因果関係!?

https://ameblo.jp/64152966/entry-12345397132.html







【光軍の戦士メールマガジン】


申し込みフォーム
http://wantoninfo.com/


メルマガのメールアドレス
mail@wantoninfo.com







〜 メルマガ7年と半年間の足跡 〜
https://ameblo.jp/64152966/entry-12814168427.html




第32期メ−ルマガジン
( 今年8月から今年10月末まで )

メルマガ第249号
【 真相 】
日本の自殺者は10万人以上で
自殺率 ~ 世界第1位!!

メルマガ第248号
ファンタジー 我々はどこから来たのか
我々は何者か 我々はどこへ行くのか

メルマガ第247号 
新型コロナワクチン ~
多数回接種者に待ち受ける恐ろしい真菌症!?

メルマガ第246号
肺炎と肺ガンと
肺アスペルギルス症の最高の治療法!?

メルマガ第245号
膵臓ガンや内臓系ガンの
最高の治療法とは!?


10月末まで ↑ 進行中
======================



第31期メ−ルマガジン
( 今年5月から今年7月末まで )

メルマガ第244号
中国は、いずれ日本がデフォルトする事を
知っているので水資源を爆買い中!!

メルマガ243号
脳腫瘍の苦難からアイドルを夢見・・・
若くして壮絶に散っていった
~ ある少女の悲しい記録 ~

【 中編 】メルマガ242号
酸化グラフェンを分解する
好中球のミエロペルオキシターゼ

【 副題 】
敗血症で死ぬ人は・・・
日本での年間死亡者は10万人を超える!!


メルマガ241号 【 前編 】
ワクチンや酸化グラフェンの
毒性を分解〜解毒する方法について

メルマガ240号
余命3ヶ月の末期ガン患者が、
何故、ヒマラヤ登山から16年以上も
生き延びて生還出来たのか!?

メルマガ239号 
点滴療法研究会と酸素カプセルについて

7月末で ↑ 終了
======================



第30期メ−ルマガジン
( 今年2月から今年4月末まで )

メルマガ238号
グレートリセットとは、
世界各国を経済破綻に追い込んで、
世界の主要な国を占領するのが狙いであり、
世界を世界統一政府の管理下において
共産主義監視社会を実現させるのが
彼らの真の目的である!!

メルマガ237号
『偉大なる太陽の国シオンよ、眼を醒せ!』

メルマガ236号
驚愕!? 〜 2025年7月11日
大災害の真相が明らかに !!〜

メルマガ235号
真菌を殺しまくる新種のバクテリア
〜 「キアヌマイシン」

メルマガ234号
人口削減において
日本は一番のターゲットだ
出来れば日本は全滅させたい!!

======================



第29期メ−ルマガジン
( 11月から来年1月末まで )

メルマガ233号
電磁波を使わない画期的な
温熱療法とバセドウ病について

メルマガ232号
〜 生きているって素晴らしい 〜

メルマガ231号 
ガンの本当の仕組みが明らかになった!

メルマガ230号
「花咲き乳がん」の秘密が知りたい!?

メルマガ229号
ワクチン接種後の
ホワイトクロットの真の正体と治療法!?

======================



第28期メ−ルマガジン
( 8月から10月末まで )

メルマガ228号 
〜 永遠とは一瞬の輝きの中にある 〜

メルマガ227号
喘息 と 起立性調節障害 と ホルモン療法の危険性

メルマガ226号 
第3次世界大戦勃発 〜 今から本当の戦争が始まる!!!

メルマガ225号
私は、どうしても幸せになりたかった。
〜 重曹は放射能や5Gを無力化する!!

メルマガ224号
ガン予防に効果があるのは生アーモンド
〜 シワ取りのレチノールの危険性

メルマガ223号 
邪魔者は消せ!!!


-----------------------------------------



第27期メ-ルマガジン
( 5月から7月末まで )

メルマガ222号 
暗殺された安倍元総理は、無知なるが故に
トラの尾を踏んでしまった。

メルマガ221号 
甲状腺ガンの科学的治療法

メルマガ220号
ネブライザーは
ガン治療に革命をもたらす!!

メルマガ219号
鎮痛剤と睡眠薬は、死への誘いだよー!!

メルマガ218号
日本では、うっ血性心不全を起こしてしまう
<お薬>が無数にゴロゴロあります!!

メルマガ217号 
急性心筋梗塞から前立腺ガン発症の原理と治療法

-----------------------------------------




神田川 かぐや姫