白血病患者激増~患者数が、昨年の約7倍
~急性白血病のここだけの秘密!
白血病患者激増
~患者数が、昨年の約7倍
~福島、茨城、栃木、東京
http://ameblo.jp/64152966/entry-12045183016.html
管理人
上の記事のフェイスブックのシェアが、5万を超えています。
結構、騒ぎになっていたようです・・・。
デマ情報だとの非難中傷がさかんに飛び交いましたが、
何の事は無い、元のソースは、読売新聞を転載しただけのものでした。
読売新聞の記事は、既に、削除されています。
医師会会長もそんな話はしていないと激怒したと・・・。
国と医療マフィアは、火消しにやっきになっていたようです。
この国は、都合の悪いことは、即、削除~消すんですね。
本当に、何とかならないものでしょうか。
他国では、こういった事例はあまりないでしょう。
隠蔽ばかりする国の新聞記事のなんと酷いものでしょうか。
今日は、問題の白血病の話です。
それも、秘密の話です。
白血病には、慢性白血病と急性骨髄性白血病があります。
今現在、急性骨髄性白血病が8割を占め、その大部分を占めています。
311からなる原発事故により、各地に放射能が飛散し、
それが、急性白血病が増えた原因ではないかと、皆さん、騒いでいる訳です。
恐らく、それは限りなく真実に近いものでしょう。
しかし、原発事故以前の白血病に関しても、原発から放出された放射能によって、
それが、白血病にも多大な影響を及ぼしているのも否定出来ません。
定期的に、ベント~放射能を放出しなければならない宿命を
原発そのものが持っているからです。
これも大いなる秘密の一つでしょう。
昨日の25日、最新のメルマガの記事を配信しました。
★メルマガ第39号
急性白血病の真相を知ればその対処法も明らかになる!
あまり、大っぴらに公開ブログで記事にばかりしていると・・・
本当に、昨年暮れに抹殺された「安保 徹 名誉教授」のようになって
しまいますので、慎重にしなければならないと思っています。
この記事を見れば、隠された急性白血病の真相を知ることが出来ます。
そして、何をすれば良いのか~治るのかが分かります。
元々、白血病というものはガンではありません。
明快な原因があるのです。
しかし、解熱剤や抗がん剤を使い続けると本当にガンになってしまいます。
それと、CT検査の繰り返しで大量被曝させられます。
http://ameblo.jp/64152966/entry-12257669063.html
病院でやっていることが、全て、ガンの原因となっています。
それに、骨髄で血液が造られるとする前提で全てが理論化されていますから、
治る訳はないと思いますが、皆さんはいかが感じられたでしょうか。
最先端の進んだ聡明な医師の多くは、既に、知っています。
ただ、医師会の圧力や命が惜しいので大きな声にならないだけです。
★メルマガ第39号のほんの一部を公開します。
リーキーガット症候群の原因につきましては、諸説ありますが、
何と云っても、主犯はカビ菌のカンジダであることが判明しました。
何等かの原因で腸内環境が悪化すると、カンジダが腸内でコロニーを
形成するそうです。
人の皮膚がカビ菌にやられますと、赤切れのようになりますね。
これが、小腸で起こっているのです。
そりゃぁ~、微小な穴もあくでしょう。
そうしますと、当然、腹痛にもなる訳です。
熱もでますわね。
リーキーガット症候群によって、
血管に一番たくさん入っていくのは、やはり、カビ菌です。
更に、雑菌やたんぱく質が入り込んでいく訳ですが・・・
当然、白血球はかなり減少することは避けられません。
無数の雑菌を食べて死んでいくのですから。
当然、白血球は減少し続けます。
白血病細胞も見つかります。
免疫機能が働くので、発熱が続きます。
これだけで、急性骨髄性白血病と診断されます。
そして、世界最凶の発ガン性毒物の抗がん剤が、
ガンでもない身体に、何度となくぶちこまれるのです。
更に、身体に大変悪い処方と検査が延々と続くことになります。
身体は、どんどん酸性に傾き、更に、大量被曝させられます。
その結果、血液の中で、カビ菌やウィルスが大繁殖します。
最後には、本物のガンを発症することになります。
これが、真相です。
★メルマガ第39号の中では、どうすればいいのかを全て書きました。
◎カンジダ菌を減らす~殺菌する。
◎穴のあいた腸壁を修復する。
◎腸内環境を整える。
◎身体をデトックスし解毒する~体内環境を徹底的に浄化する。
私は、白血病と診断された人に最強の対抗法を書きました。
項目ごとに、最重要の提言をさせてもらいました。
一例
なんといっても、血液や体液が汚れて酸性のままですと、
カビ菌や細菌、ウィルスが大繁殖しやすい環境です。
これを真っ先に、何とかしなければなりません。
ところが・・・
この私の命の提言を今の病院は全く何もしません。
抗がん剤やCT検査などの金目のものしか、まるで関心がないのです。
人の健康と真の治療には、全く関心がないがごとくです。
これで、人の命は助かるのでしょうか・・・
私は、怒りをもって~この記事を書いています。
船瀬 俊介
https://www.facebook.com/funaseshun/posts/171913326347007?fref=nf
フェイスブックメッセージでの質疑応答を公開します。
質問者にはフェイスブック公開の了承を得ています。
■質問:
実は先程母が、白血病の疑いがあると医師に精密検査を勧められています。
現代医療を何処まで受け入れるのか思案しております。
白血病のベストな対処法をお聞きかせねがえれば幸いです。
よろしくお願いします。
■回答:
白血病と聞いただけで、ご家族が動揺されていることと思います。
“血液のガン”と言われるので、なおさら不安になるでしょう。
しかし、白血病はガンでありません。
皆、近代医学の嘘に騙されてきたのです。
※詳しくは『病院で殺される』(拙著、三五館)をぜひ、読んでください。
(『白血病はガンでない』の章参照)
まず、知っていただきたいのは医者の“診断”は、
実にいい加減である、ということです。
現代医療では、その症状の85%が原因不明のまま、
投薬、手術などの治療が行われているのです。
(『医学不要論』内海聡医師著 三五館)
はやくいえば80~90%の診断はまちがい。
外れているともいえるのです。
白血病の診断は、
1. 熱が長引く
2. 白血病細胞が観察される――。
この二点で医者は白血病と診断しています。
しかし、熱が長引く最大の原因は、体の免疫システムが外敵と戦っているからです。
体温を上げることでウィルス、病原体などを殺し、弱らせているのです。
また、体温を上げることで免疫力を上げています。それは自然治癒力の現れです。
だから、発熱はまったく問題ではありません。
体の免疫力が働いているありがたい知らせなのです。
また、
白血病細胞が観察される――(白血球細胞の増加)
これも白血球の一種、顆粒球が疲弊したり、死骸が増えたりしただけです。
つまり、くたびれた白血球細胞を見て、白血病と診断しているだけ。
なぜ、白血球細胞が疲弊したのでしょう?
それは、一にも二にも、過労とストレスです。
だから、白血病の治療は、完全なる休養です。
徹底的に体と心を休ませる。
仕事のことなど、いっさい考えてはならない。
すると、免疫力は自然に回復していきます。
それを医者は、解熱剤で無理に下げようとする。
解熱剤事態が大変な毒物です。
顆粒球はその毒性ストレスで、疲弊してしまう。
それを顕微鏡で見た医師が
「白血球細胞がある」「白血病の疑いがあります」と患者に告げる。
熱が下がらない最大の原因は、解熱剤なのです!
白血球が疲弊したのも投薬した解熱剤のせいです。
お母様は、いっさい医者と手を切ること。
いっさい、連絡もしてはならない。
白血病と“診断”されると、“かれら”は
致死率90.5%の超猛毒薬「マイロターグ」を投与する恐れがあります。
この時点で、お母様は確実に“毒殺”されるでしょう。(前著参照)
静かな安心できる環境で、できるだけ、ゆっくり、ゆっくり休むことです。
薬を飲まなければ、熱は次第に下がっていきます。
食欲がなければ、二、三日、食べないで、ただ休息をとる。
そのとき、水分と塩分の補給を忘れないように……。
食べるものも消化器の負担にならない玄米のお粥、梅干し、
すり胡麻、三年番茶などがよいでしょう。
とにかく、病院に行ったら殺される可能性が極めて高いのです。
ご家族も、具合が悪いときは、野生動物を見習って治しましょう。
それは「食うな」「動くな」「寝てろ」です。
「断食」「休養」こそ、病気治しの妙法です。
<引用終わり>
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医師会会長もそんな話はしていないと激怒したと・・・。
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本当に、何とかならないものでしょうか。
他国では、こういった事例はあまりないでしょう。
隠蔽ばかりする国の新聞記事のなんと酷いものでしょうか。
今日は、問題の白血病の話です。
それも、秘密の話です。
白血病には、慢性白血病と急性骨髄性白血病があります。
今現在、急性骨髄性白血病が8割を占め、その大部分を占めています。
311からなる原発事故により、各地に放射能が飛散し、
それが、急性白血病が増えた原因ではないかと、皆さん、騒いでいる訳です。
恐らく、それは限りなく真実に近いものでしょう。
しかし、原発事故以前の白血病に関しても、原発から放出された放射能によって、
それが、白血病にも多大な影響を及ぼしているのも否定出来ません。
定期的に、ベント~放射能を放出しなければならない宿命を
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あまり、大っぴらに公開ブログで記事にばかりしていると・・・
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しまいますので、慎重にしなければならないと思っています。
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そして、何をすれば良いのか~治るのかが分かります。
元々、白血病というものはガンではありません。
明快な原因があるのです。
しかし、解熱剤や抗がん剤を使い続けると本当にガンになってしまいます。
それと、CT検査の繰り返しで大量被曝させられます。
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病院でやっていることが、全て、ガンの原因となっています。
それに、骨髄で血液が造られるとする前提で全てが理論化されていますから、
治る訳はないと思いますが、皆さんはいかが感じられたでしょうか。
最先端の進んだ聡明な医師の多くは、既に、知っています。
ただ、医師会の圧力や命が惜しいので大きな声にならないだけです。
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リーキーガット症候群の原因につきましては、諸説ありますが、
何と云っても、主犯はカビ菌のカンジダであることが判明しました。
何等かの原因で腸内環境が悪化すると、カンジダが腸内でコロニーを
形成するそうです。
人の皮膚がカビ菌にやられますと、赤切れのようになりますね。
これが、小腸で起こっているのです。
そりゃぁ~、微小な穴もあくでしょう。
そうしますと、当然、腹痛にもなる訳です。
熱もでますわね。
リーキーガット症候群によって、
血管に一番たくさん入っていくのは、やはり、カビ菌です。
更に、雑菌やたんぱく質が入り込んでいく訳ですが・・・
当然、白血球はかなり減少することは避けられません。
無数の雑菌を食べて死んでいくのですから。
当然、白血球は減少し続けます。
白血病細胞も見つかります。
免疫機能が働くので、発熱が続きます。
これだけで、急性骨髄性白血病と診断されます。
そして、世界最凶の発ガン性毒物の抗がん剤が、
ガンでもない身体に、何度となくぶちこまれるのです。
更に、身体に大変悪い処方と検査が延々と続くことになります。
身体は、どんどん酸性に傾き、更に、大量被曝させられます。
その結果、血液の中で、カビ菌やウィルスが大繁殖します。
最後には、本物のガンを発症することになります。
これが、真相です。
★メルマガ第39号の中では、どうすればいいのかを全て書きました。
◎カンジダ菌を減らす~殺菌する。
◎穴のあいた腸壁を修復する。
◎腸内環境を整える。
◎身体をデトックスし解毒する~体内環境を徹底的に浄化する。
私は、白血病と診断された人に最強の対抗法を書きました。
項目ごとに、最重要の提言をさせてもらいました。
一例
なんといっても、血液や体液が汚れて酸性のままですと、
カビ菌や細菌、ウィルスが大繁殖しやすい環境です。
これを真っ先に、何とかしなければなりません。
ところが・・・
この私の命の提言を今の病院は全く何もしません。
抗がん剤やCT検査などの金目のものしか、まるで関心がないのです。
人の健康と真の治療には、全く関心がないがごとくです。
これで、人の命は助かるのでしょうか・・・
私は、怒りをもって~この記事を書いています。
船瀬 俊介
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■質問:
実は先程母が、白血病の疑いがあると医師に精密検査を勧められています。
現代医療を何処まで受け入れるのか思案しております。
白血病のベストな対処法をお聞きかせねがえれば幸いです。
よろしくお願いします。
■回答:
白血病と聞いただけで、ご家族が動揺されていることと思います。
“血液のガン”と言われるので、なおさら不安になるでしょう。
しかし、白血病はガンでありません。
皆、近代医学の嘘に騙されてきたのです。
※詳しくは『病院で殺される』(拙著、三五館)をぜひ、読んでください。
(『白血病はガンでない』の章参照)
まず、知っていただきたいのは医者の“診断”は、
実にいい加減である、ということです。
現代医療では、その症状の85%が原因不明のまま、
投薬、手術などの治療が行われているのです。
(『医学不要論』内海聡医師著 三五館)
はやくいえば80~90%の診断はまちがい。
外れているともいえるのです。
白血病の診断は、
1. 熱が長引く
2. 白血病細胞が観察される――。
この二点で医者は白血病と診断しています。
しかし、熱が長引く最大の原因は、体の免疫システムが外敵と戦っているからです。
体温を上げることでウィルス、病原体などを殺し、弱らせているのです。
また、体温を上げることで免疫力を上げています。それは自然治癒力の現れです。
だから、発熱はまったく問題ではありません。
体の免疫力が働いているありがたい知らせなのです。
また、
白血病細胞が観察される――(白血球細胞の増加)
これも白血球の一種、顆粒球が疲弊したり、死骸が増えたりしただけです。
つまり、くたびれた白血球細胞を見て、白血病と診断しているだけ。
なぜ、白血球細胞が疲弊したのでしょう?
それは、一にも二にも、過労とストレスです。
だから、白血病の治療は、完全なる休養です。
徹底的に体と心を休ませる。
仕事のことなど、いっさい考えてはならない。
すると、免疫力は自然に回復していきます。
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解熱剤事態が大変な毒物です。
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それを顕微鏡で見た医師が
「白血球細胞がある」「白血病の疑いがあります」と患者に告げる。
熱が下がらない最大の原因は、解熱剤なのです!
白血球が疲弊したのも投薬した解熱剤のせいです。
お母様は、いっさい医者と手を切ること。
いっさい、連絡もしてはならない。
白血病と“診断”されると、“かれら”は
致死率90.5%の超猛毒薬「マイロターグ」を投与する恐れがあります。
この時点で、お母様は確実に“毒殺”されるでしょう。(前著参照)
静かな安心できる環境で、できるだけ、ゆっくり、ゆっくり休むことです。
薬を飲まなければ、熱は次第に下がっていきます。
食欲がなければ、二、三日、食べないで、ただ休息をとる。
そのとき、水分と塩分の補給を忘れないように……。
食べるものも消化器の負担にならない玄米のお粥、梅干し、
すり胡麻、三年番茶などがよいでしょう。
とにかく、病院に行ったら殺される可能性が極めて高いのです。
ご家族も、具合が悪いときは、野生動物を見習って治しましょう。
それは「食うな」「動くな」「寝てろ」です。
「断食」「休養」こそ、病気治しの妙法です。
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