地下鉄サリン事件と311事件の真犯人は同一犯!
~サリン事件当日に自宅待機指示





プロロ-グ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11328171651.html
~より ↓

阪神淡路大震災テロ(人工地震)
  1995年1月17日(117) 5時46

米同時多発テロ(自作自演)
 2001年9月11日(911) 8時46

東日本大震災テロ(人工地震)
2011年3月11日(311) 14時46


もみじ
最近、ある異様な出来事がありました。
以下を御覧下さい。

大摩邇(おおまに)さんのサイトの人気記事に、
有難くも管理人の記事が幾つか入っています。
4月20日9時現在 ↓

第1位
「僕はコンビニ弁当食べない」~コンビニ弁当工場で働いてる方のお話
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1771316.html
23拍手

第8位
【米国の日本列島放射能汚染土壌調査】~に隠された恐ろしい秘密!
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1770800.html
63拍手

第13位
【話題の画像】ここ数日でおきている大きな地震の震源地を線で結ぶと、
きれいな二等辺三角形になる

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1771283.html
16拍手

第38位
汚い奴ら~核弾頭海底爆破処理ビジネスと日本解体ビジネス
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1771062.html
921拍手
  ↑
ここに注目
上のこの記事だけ、異様に拍手が多いのに気づきました。
皆さんも、URLをクリックして確認して見て下さい。
拍手欄は、記事の最下部にあります。
ついでに、拍手もクリックしていただければ幸いです・・笑。
何と、大摩邇さんサイトの拍手歴代ランキングの第二位になってます。
第38位で、歴代の第二位というのは、ある意味異常な出来事です。

私は、直感的にある事を思い浮かべました。
この記事では、オウム事件のことがメインファクタ-になっています。
皆さんもお気づきの事と思いますが、元オウムの信者の誰かが、この記事
に気づいて、他の信者の方々にも知らせたのではないかと・・・
そのように考えるのが最も自然です。

もしかすると、真相が闇に葬られ無念の気持ちがあったのかもしれません。
何やら、怨念のようなものを感じたのです。
あの記事に書かれた内容が、限りなく真相に近いものであったという
証左になるかもしれないとも思いました。

しかし、そうは言っても極一部の真相に過ぎないかもしれません。
恐らく、闇はもっと更に奥深いものであるに違いありません。
私は、実はこの事件に関してずっと疑問を抱いていました。

あの「地下鉄サリン事件」って一体何だったのだろうと・・・
そこで、1995年の出来事でオウムに関連するものを
ピックアップしてみました。


1995年の出来事~オウム関連

1月8日
1995年1月8日、オウム真理教の麻原彰晃は、
「1月18日に、直下型の大地震が起こる」と予言していた。
更に続けて、兵庫県--更に限定して『神戸』という地名が飛び出した。
神戸近辺に危険な地点がある。


1月17日  1+17=18
阪神淡路大震災が発生、午前5時46分にM7.2の直下型地震を観測。
死者6595人、負傷者27000人、11万戸の住宅が倒壊。
兵庫県西宮市の阪神高速道路が橋げたごと横倒しになり伊丹駅が全壊


3月20日  3×2=6
「地下鉄サリン事件」東京都千代田区の地下鉄霞ヶ関駅構内で
オウム真理教信者によってサリンによる有毒ガスがまかれ死者10人、
重軽症者5000人以上


3月30日  3+3=6
警視庁の国松孝治長官が自宅マンション前で狙撃され重傷を負う


4月14日
自民党の石原慎太郎衆議院議員が
在職25年表彰の国会演説で突然の議員辞職を表明。


4月15日  4×15=60=6
オウム真理教の麻原彰晃が東京で大地震が発生すると予言した日。
いわゆる4月15日予言であり、独り歩きした予言はオウムのテロ実行という噂
へと変貌し、前日から東京一帯、特に新宿方面では厳戒態勢に陥った。


4月23日  2×3=6
東京都のオウム真理教総本部前で村井秀夫幹部が刺殺される


5月16日
東京都庁でオウム真理教からの郵便物が爆発、知事室の副参事が重傷を負う
上九一色村の教団施設内でオウム真理教教祖の松本智津夫容疑者が逮捕される


5月25日
オウム真理教の幹部が1989年11月の坂本弁護士一家失踪事件について
オウム真理教が犯行に関わったことを供述


6月21日
全日空機ハイジャック事件が発生、オウム真理教の松本智津夫容疑者を
釈放するように要求するが、まもなく逮捕される。
男はオウム真理教とは無関係だった


9月6日  単純に → 6
坂本弁護士一家失踪事件についてオウム真理教幹部の供述通りに
坂本堤弁護士と妻の遺体が見つかり、岡崎一明容疑者が逮捕される


━─━─━─━─━─ 引用終わり ━─━─━─━─━─


管理人

カバラ変換って御存知ですか。
これに変換すると、重要事件はみな全て、
6か18になりますね。
麻原が予言した1月18日も、1×18で18→666
阪神淡路大震災1月17日も、1+17で18→666


日本は、テロ攻撃を受け続けている!~まさに戦時下!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html

一部引用

過去に、アメリカによると推察される事件が、日本でも多々起こっています
ので、いくつかお話します。

情報源は、当時の首相官邸の取り仕切り責任者からです。

昭和60年8月12日、日本航空123便が、御巣鷹山墜落事故を起こしましたが、
あれはアメリカの戦闘機が、発射した空対空ロケット弾で墜落したのです!

このころ中曽根内閣で、竹下大蔵大臣ですが、円が強すぎて、
アメリカと貿易摩擦が起こっていたのですね!

そこで、アメリカ側が、円を切りあげろと、いってきましたが、
竹下は、せせら笑って取り合わなかったのです。

そうしたら、アメリカは、JAL機にロケット弾を打ち込んだのです!

一発目は、尾翼部分に命中しましたが・・・・・・。

ロケット弾により、油圧装置のワイヤーが効かなくなりましたが、
日本のパイロットは優秀ですから、右のエンジンや、左のエンジンを
交互にふかして、操縦していたのですが・・・。

アメリカの戦闘機のパイロットは、1発目で墜落しなかったものですから!

そこで、2発目を右の上空から左側の主翼にミサイルを打ち込んだのです!

これにはジャンボ機もたまらずに、墜落してしまいました!

落ちた飛行機の損壊状況は、左側の主翼の付け根の損壊が
一番ひどかったのですね。

墜落時には、墜落現場に生存者がいましたので、米軍機は長時間、
現場上空を哨戒して、自衛隊や、救助隊を近づけなかったのです!

日本の救助隊の到着を遅らせたのです!

生存者、つまり目撃者を消そうとしたのですね!

だから生き残った3人は、墜落時に現場では、悲鳴がたくさん聞こえていた
と証言していますが、他のことは絶対に何も喋らないでしょう。

恐ろしくて、しゃべれないのですよ!

事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は

「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!」

と発言しています。ボイスレコーダーも公表していませんね!

これにあわてた中曽根は、40日後の昭和60年9月21日に、
プラザ合意をしたのです。そして、1ドルが、250円に決まったのですね!

また米軍がグアムに移転するのに18兆円必要だったのですが、
日本が拒否して半年くらいしたころに、山手線の高田馬場と目白の区間で、
レールが二本ひん曲がっていたのです。
朝一番でレールを点検していた者が発見しました。

それを知った3日後に日本政府は、18兆円の捻出を決定しました。

レール2本で、18兆円ですから悪くありませんよね!

また鹿児島でも、沖縄のP3C対潜水艦哨戒機の基地を、
鹿屋に移せと米軍が言ってきましたが、日本政府が拒否しましたところ。

鹿屋基地の前で、指宿に行く、トッピーいう船の水中翼船の後ろの羽根に
アメリカの潜水艦が、火薬の抜いてある魚雷を衝突させたのですね!

水中翼船の折れ曲がったスクリューに、ペンキだけがついていたんのす!
またかと、あわてた日本政府は3日後に、鹿屋基地移転を認めたのです!

このようなことは、枚挙にいとまがありません!

だからアメリカは、日本は脅せば何でも「はい、はい!」と言うと思っています
から、要求が、だんだんエスカレートして、過激になるのです。

日本は、アメリカの準植民地ですから、取るものがある限り、潰してしまう
ことはありませんが!何もなくなりましたら、どうなることでしょう!

現在、アメリカは経済が危機的状況下にありますので、


日本政府に対して今も

「富士山を噴火させるぞ!」

「日本を海の底に、沈めてしまうぞ!」

と、連日のように恫喝して、日本政府から資金を、引き出そうとしています。

またアメリカは、「年次改革要望書」という形で、毎年、日本に資金を要求
しており、大臣や、官僚の人事にまで、口を出しています!

さらに驚くことに、最近では、首相官邸の中に、原子力安全規制委員会の
一室があり、アドバイザーがつめていますが、
目的は首相の恫喝と、日本のコントロールです!

━─━─━─━─━─ 引用終わり ━─━─━─━─━─


CIA>カルト・ト-イツ>カルト・ソウカ>カルト・オウム

アメリカは、手先であるカルト宗教の末端のオウムを使って
日本政府を脅していたのだろうと思います。
目的は、お金やその他、色々あったと思います。

歴代警察庁長官の中では、唯一、カルトの派閥ではない
国松警察庁長官は、サリン事件やオウムについて、かなりのところ
まで迫っていたんだろうと考えられます。
ほどほどのところで止めておけという闇からの指令に従わず、
徹底捜査を指揮していたので狙撃されたのではないでしょうか。
狙撃したのは、カルト系現役捜査官であり、自首しようとしたが、
隠蔽され、闇に葬られたと内部告発があったようです。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11509715044.html


裏で手打ちをしたのだと思います。
一つには、オウムを切り捨てること。
もう一つは、オウムの宗教法人を認可させ、資金を提供し続けた
石原慎太郎に国会議員を辞職させること。・・・で。

『極東アジアの戦争を扇動する愚か者たちへ!』
http://ameblo.jp/64152966/entry-11242207557.html

それを暴露本で告発したのは、ハマコ-こと浜田幸一だった。
亡くなった日付を見ると、消された可能性が濃厚です。
石原が国政に復帰する少し前の大事な時期でした。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11321003690.html
このようにして、言う事を聞かざるを得ないように持っていくのでしょう。
石原の息子も実はオウムの幹部だった。


アメリカは、311の数年前より、日本政府に200兆円以上の
莫大な資金の提供を要求していたようです。
余程、困っていたのでしょう。
しかし、抵抗もあって思うようにいかなかった。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11348251736.html
311直後に、国務長官のヒラリ-が資金の取立てに来たとの
噂がネット中に広まっていました。

━─━─━─━─━─

こういった意見もあります ↓
http://ccplus.exblog.jp/17568273/

地下鉄サリン事件と311事件(311地震+福島第一原発爆発テロ)
の真犯人は同じである。
と、管理人は思う。

そして、
大量の核兵器を製造可能な高速増殖炉『もんじゅ』を動かした直後に、
松本サリン事件→阪神淡路大震災→地下鉄サリン事件→もんじゅ爆発事故
が起きたことと

今回の、『もんじゅ』を動かした直後に、TPPが登場し、
311東日本大震災→福島第一原発爆発が起きたのと、
完全に一致するのである。




リチャード・コシミズ氏講演より オウム事件の要点まとめ




サリン事件当日に、
新宿信濃町にある職員に代休通達・自宅待機指示






【中編】 恐るべき○○○軍事極秘ファイル
http://ameblo.jp/64152966/entry-10987403848.html


OSS地震兵器機密文書を暴露し『日本の皆さん!阪神大震災は
米軍による日本経済を弱らせるための地震兵器による攻撃だった。
近い将来、ヤツ等はさらに第二、第三と日本本土に地震攻撃をし
かけてくるだろう!』と警告を発し続けたJoe Vialls(ジョー・ヴィアリス)
氏のメッセージを日本のマスコミや指導者層は、キチガイ扱いし、嘲笑し、
無視黙殺を続けた。そして迎えた今回の東日本大震災。
彼の口を封殺するためか、何者かによって彼は暗殺されてしまい、彼の
サイトも閉鎖された。現在は同じアドレスで女性ヌードサイトが出てくる。
彼の名を貶め、彼の発言の信憑性を無くす意図が読み取れる。わざわざ
ドメイン名はそのままにして、内容をそっくり全てポルノサイトに変えて
しまうとは、何と手の込んだことをするものだ。

私達は、文字通り命を賭けてこの悪魔の軍事作戦が存在する決定的
証拠を公開して警鐘を乱打し、日本人をそして世界の人々を救おうとした、
彼の勇気を称え、心から感謝しなければならない。
あいにく彼の努力は今までのところ報われた形跡は無い。民衆の中に
刷り込まれた『地震はプレートが原因の自然現象。地震兵器などはSFの
産物。本気で信じるのはバカ。』という固定観念は救い難いほど深い。
政財界、マスコミのトップは知っていても黙して語らず。
高い報酬が口止め料だ。

現代の戦争は、宣戦布告によって始まるとは限らない。否、皆無と言って
良い。まず何らかのイチャモンをつける。独裁者から民衆を解放する、
自国民の財産と生活を守る、とかもっともそうな理由で軍を派遣し、
侵略する。日本にはイラクのフセインのような外から軍を派遣するに
ふさわしい独裁者が不足している。日本と中東では文化、政治の背景が
違う。国民性は大人しく、規律を守るので、暴動を煽りにくい。その場合、
脅迫は何の予告も無く、突然襲う自然災害の形をとって行うのが適当だ。

日本人は何万人殺されても疑問に思わず、また勤勉にコツコツと復興に向
けて仕事に励み出す。金融マフィア達は冷たい笑みを浮かべ、いつものよう
に大人しいアリ達を良いカモとして陰で搾取を開始する。民主党情報筋に
よれば、今回の大震災の直後早速、彼等は日本国民の血税から60兆円を
せしめていったという。多大な人的物的損害が出て、被災者は生きるか死ぬ
かギリギリの生活を強いられているというのにだ。しかも財政出動すべき
日銀は既に彼等に通貨発行権を奪われている。例:10,000円札発行の印刷
代20円/枚→通貨発行益9,980円+政府(国民)への貸し付けで元金と利息
を徴収(参照:日銀法第34条「国に対する貸付け等」)。何というボロい商売
だ。震災緊急融資でもこうして人の不幸をネタに情け容赦なくむしり取る。

これも地震兵器同様、国民は全く蚊帳の外。さらに彼等にはハイパーイン
フレという「金融核兵器」もある。非情な金貸しが瀕死の日本国にとどめを
刺すのか。
現在世界で「公然の秘密」として行われている、擬似自然現象兵器使用の
目的は「脅迫」であったり「報復」であったり様々だが、指導者層以外、一般
大衆には何も知らされない。一般人は、悲しみに暮れながらも、自然災害
だからしょうが無い、とあきらめる。宣戦布告も無ければ、戦争終結宣言も
無い。多大な民衆の犠牲と悲しみだけが残される。

これが現代の、新しい形の隠れた戦争なのだ