「ガンが消えたひとに、何を食べたのか教えてもらった」


~免疫力が落ちている人の為に




るいネットより


癌が消えた!~3大治療に頼らない免疫力UPの事例

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=272352&g=122102


一部引用



■つらい抗ガン剤治療をしなくてよかった!
とだんなさんはのんびり構えていたようですが、そばにいた林さんは、

いったい家でどう過ごせばいいの......と、いろいろ情報を集めました。

資料をたくさん読んだり、だんなさんと一緒にガン経験者の話を聞きに

行ったりしました。セカンドオピニオンを求めて別の病院へ行き、

臨床試験中の治療を試せるか何度も足を運んだり、

西洋医学だけじゃない代替療法・伝統医療を取り入れた別のクリニック

に行ったり、治療の可能性をふたりで探っていきました。

自宅療養から7ヶ月後、右肩リンパ節のガンはCTスキャンでみても

触ってみてもなくなっていました。
その後3年経過して(2012年秋)、だんだん体重も増えて、

現在は半年に一度の血液検査を受けているそうです。

林さんご夫婦は、自分たちで考えてその人にあった治療法をみつけること、

そしてその治療を続けることが、とても重要だと実感したそうです。

■免疫力を高めるのがポイント
林さんはいろいろ調べた結果、ガンには免疫力を高めることが

とても重要だと改めてわかったそうです。
どんなことが免疫力アップにつながるのか、教えてもらいました。

【免疫力をアップするのに必要なこと】


・腸をきれいにする(免疫細胞の6割は腸にある)


・体温を36度後半にする

(体温が高いと免疫力が高まるし、ガンは熱に弱い)

.
・制ガン効果のあるビタミンやミネラル群を多くとり、

油や乳製品・肉類を控える食事(なるべく身体の酸化を防ぐ)

.

・血行をよくする

(免疫を支配しているリンパ液は筋肉を動かさないと機能しない)

.

・身体を休める(ガンは夜行性。22時から4時は身体を温かくして休む)
.

・楽天的に考える(ガンと闘うのは自分と闘うようなもの。

共存できればいいや、と気楽に考える。くよくよしない。

「ガン細胞が広がらない一日」を続ければ、5年でも10年でも大丈夫!

と信じる。元気なガン経験者に会って話を聞くと気が楽になる)

.

・イメージする(自分の細胞が変異したガンを反抗期の子供だと思って、

「そのうち元のいい細胞に戻るよね」とガンに言い聞かせる)

免疫力を高い状態でキープするための、具体的にやったことについても

教えてもらいました。
「実験好きなの」という林さんが、自宅療養中に実践したことは、

次の内容でした。

【実践内容】
□腸をきれいにする
・朝のにんじんジュース(毎朝、作りたてを飲む)
・乳酸菌や発酵食品を摂取
・玄麻黄枇糖(げんまおびとう)というおやつを食べる
・免疫力アップの食事(玄米・魚・野菜。お肉は週一で鳥肉または卵。

白砂糖と乳製品はNG。野菜・海藻・豆類をまんべんなく摂る)

□ガンに直接働きかける(主に寝る前)
・レモン(ビタミンC)摂取
・ビワの葉っぱを患部に貼ってその上からこんにゃく温湿布
・漢方を飲む

□体温を上げる(血行をよくする)
・入浴
・30分の散歩
・足つぼマッサージ
・ストレッチやスクワット

□その他
・笑う(作り笑いでも)
・生命力あふれる小さい子どもと遊ぶ
・ストレスをためない(いやな事はしない)

食事は1日30品目以上の食材摂取が目標で、朝おきて、ジュースを作り、

飲み、それから3食もつくって食べて、散歩して、笑って、入浴して、湿布して、布団を温めて、レモンを飲んで寝る。しかも早く寝る。

準備の時間も考えると、とても忙しそう。
ぜんぶこなすのは相当大変じゃないかと思ったら、できたかどうかを

チェックするシートを作って、毎日、1日の終わりか翌朝に書いていた

そう(林さんはずいぶん睡眠不足だったのでは...)。

(中略)

林さんは「7年で体質がかわる」説を実感して、今日のごはんが未来の自分

をつくるのだ!と、30分の調理時間をまったく惜しんでいませんでした。

ガンの状態は千差万別だし、ひとそれぞれなので、参考になれば...と教えて

いただいた林さん、そしてだんなさん、ありがとうございました!

これからもお元気で!!

-引用終わり-

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管理人お勧めの簡単に出来る免疫力アップ法


腹巻をする。


おへその下あたりにホッカイロをして常時温めてやると

温熱が内臓や腸に働き、確実に免疫力アップにつながる。

下着の上に少し厚手のジャケットを着て、2枚の上から

ホッカイロをして熱くなり過ぎないように調節する。

それを腹巻か布のパンストで覆えば熱が逃げません。

(私は毎日、これをやっています)


毎日、植物性乳酸菌の豆乳ヨ-グルトを食べる習慣を身につける。


秘儀⇒豆乳ヨーグルトの浣腸←超お勧め

一週間に一度、これがものすごく効くのは間違いない。

腸は、免疫力アップの為の最重要の宝庫です。


豆乳風呂の勧め

身体を洗うのは、なるべくタオルだけで洗い流す程度にしましょう。

石鹸は極力控えめにしたほうが良いですし、石鹸でゴシゴシやるのは、

体表面の大事な免疫細胞を削ぎ落とす行為に等しいものです。

特に合成シャンプ-は最悪と心得るべし。

お風呂の空間は米のとぎ汁乳酸菌を噴霧器でスプレ-すれば

尚のこと良いと思います。


毎日、好きな歌を口ずさむ。

人の居ないところで明るくなるようなお気に入りの曲の歌を

唄うようにすれば、それだけで心身共にリフレッシュするのみならず、

更に免疫力アップも期待出来るそうです。



飯山一郎氏の貴重な乳酸菌講座
http://ameblo.jp/64152966/entry-11434333454.html


豆乳にナマの玄米を1割入れて良く撹拌し30℃位に保温しておく。
すると10時間以内に豆乳ヨーグルトができる。
このヨーグルトには生きた乳酸菌が1cc当たり1億個以上もいる。
生きた植物性乳酸菌は胃酸に耐えて小腸に届く。
するとマクロファージが増える。



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パンティ-ストッキングのある恐ろしい秘密

http://ameblo.jp/64152966/entry-11379964093.html


【がん細胞は39.3℃以上になると死滅】

体温が1℃上がると免疫力は5~6倍に。


がん細胞は、体温が35℃の低い体温のときに最も増殖し、

39.3℃以上になると死滅!!


体温約36.5℃を1℃下回るだけでも、内臓の働きが低下し、

免疫力は約30%も弱まり、ガン細胞が活発に増殖する。




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