お正月に起こったある小さな奇跡~.memory7min . 








「別れの曲」 ~ きっと帰ってくるよね!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11438601577.html


上にあるのは、昨年12月31日の大晦日のものです。
その中に、ヘレンさんの事が書かれています。
昨年の1月を最後に更新が途絶えたままで、数日前にたまたま 
記事の更新欄で、ヘレンさんの記事が更新されているのを目にし、
驚いて、早速訪問してコメントさせて頂きました。
無論、ずっと気になっていましたので、大変嬉しかったです。

その事を嬉しいままに記事にしたのですが、
話はそれで終わりませんでした。



時間が止まったように感じた時、あなたは人生の決定的瞬間を経験する!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11440665371.html


昨日の2日、たまたま、思いつきでこの記事を書いたのですが、
関連記事として、どうしても過去記事の「神との対話」を
載せたいと思いついて、連載の10件の記事を貼り付けました。
その時には、この過去記事をまだ見てはいませんでした。
今日になって、時間に余裕が出来て、一番上にある序章のところ
をクリックして記事を眺めていました。


時間というものは存在しない  序章
http://ameblo.jp/64152966/entry-10526159756.html


そして、読み終わってコメント欄のほうに目が移りました。
そこには、一件だけのコメントがぽつりとありました。
それが、何とヘレンさんのものだったのです。
しかも、私は返信コメントを忘れたままでした。
皆さん、一度確認して見て下さい。 


1 ■待っています

カミングスーン!
てことで楽しみに待っていますね。
それでは後ほど。

helen 2010-05-05 09:02:28


大変驚きました。
こんな偶然ってあるんだなと感動さされました。
しかし、本当に偶然なのだろうかと考えました。

2010-05-05 と2013-01-03 が、つながった瞬間でした。
私は700人近い方の読者登録をしていますので、
たまたま更新された人の記事を目にする確率は大変低いです。
そのへレンさんの11ヶ月ぶりの記事を目にした事といい、
その事を31日の大晦日に記事として取り上げた事といい、
更に、昨日の記事に貼り付けたものの最初の記事に
ヘレンさんのコメントがあったという事実。

しかも、ヘレンさんからは今日まで数件のコメントしか
いただいていないはずです。
そういった事を考えますと、最早、偶然とは思えないのです。

私が返信コメントを忘れてしまったのにも何か深い意味が
あるのかもしれないと思うようになりました。

あの2010年5月5日と2013年1月3日は、
宇宙の真実の領域においては、
まさに、同時に起こっているのかと思わされました。
記事の内容のその通りの事を起こして
私たちに何かを伝えようとしている
神様のイタズラなのかもしれないとも思ったのです。 
若い頃の私だと、そんな事、考えもしなかったでしょう。

私たちが気づかないだけで、身の周りで起こる事には、
それぞれ、何等かの意味があるのかもしれないと、
再認識させられる出来事になりました。
寧ろ、意味の無いことなど何も無いのかもしれません。

冒頭の記事にあった、心配してたもう一人の女性の方とも
何とか連絡が取れました。
やはり、大変にお辛い精神状態にあられたようです。
御無事なことを確認出来て、とても嬉しかったです。
御心配いただいた多くの皆様にも感謝の気持ちで一杯です。


最後に、昨日、大摩邇(おおまに)様のサイトにおいて、
私の記事が採り上げられ掲載していただきました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1745947.html

本当に感謝です。
その記事に大変興味深いコメントが寄せられましたので、
皆さんに御紹介致します。
公開されたコメントなのでお許し願えるでしょう。

以下 ↓

1. アダルジーザ2013年01月02日 21:23

交通事故で…宙を舞いました、その瞬間、
フィルムのように現在から過去の映像を見ました。
産まれる前の映像まで出てきて、
知らない女性の映像まで見ました。

あとで、その女性が自分の近い過去だと知りました。
数十年あとで、その女性のお墓参りに行きました。
その場所は…あとで、夢で教わりました。
自分の過去世のお墓参りは…何カ所も行ってます。
海外も行ってます。
誰にも言えませんが…。

自分の過去世は…かなり知っています。
夢と通信で教わります。
全く知らない名前や場所を教わると…半信半疑で…
でも行ってみると、あるんです。その名前のお墓が…。

海外の場合は…かなり田舎だったり大変でしたが、
スゴイ不思議なコトが起きたりしました。
事実ですが、書くと…ビックリされるので、
あまり言わないようにしています。
ある日、知らない名前を教わり、その人に逢いなさいと
言われたコトもあります。
逢う方法を尋ねて、その通り行動したら…逢えました!
今では友人です。
外国人ですが、その通信を受けた時は…日本に来てません。
大昔、私の息子だったようです。
自分の周りの人達との過去世の関係も、
ほとんど知っていますが、秘密にしています。
コレは言ってはいけない宇宙の法則なので!

広い墓地に行った時、名前だけを手がかりに
探すのが難しい時がありました。
その場合は…カメラのレンズを通して、教わります。
淡いピンク色の光の粒子の柱が立っているんです。
そのお墓の名前を見ると、教わっていた名前が書かれていました。
国内、外国かなりの数の、自分のお墓参りをしてきました。
どんな意味があるのか?
自分でもわかりませんが…そのうちワカル時が来ると思っています。



以上、引用終わり