金正日の死亡(暗殺?)の本当の意味を考える時!
【 東京上空333の謎の飛行機雲アートについて 】
昨日の記事の中から一部引用します。
金正日さん。69歳でお亡くなりになった。
カダフィ、フセイン、金正日。なぜか69歳でお亡くなりになる。
なぜなんでしょうね。独裁者69歳の法則。
まぁ、何かしらの法則があるのでしょう。
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『光軍の戦士たち』
上に書かれた事が、全て偶然だと考える人は考え直したほうが良い
かもしれません。
金正日は、恐らく暗殺されたものと見るべきでしょう。
闇の勢力には、何やら、ことさら数字にこだわりがあるようです。
信じられない気も致しますが、その行動計画のほとんどが、彼等の
牙城の中の最高位にあるほんの一握りの狂信的なカルトの連中の
儀式によって決められていると漏れ伝わって来ています。
北朝鮮は確かにロクでもない国かもしれませんが、しかしこれまで
日本のマスコミによって報じられて来たことによって信じ込まされて
いるものが、真実だったのかという疑念が生まれています。
アメリカの恫喝によってアジアの悪者を演じて来させられた部分も
ありますし、日本のマスコミもことさらそれを過大に宣伝していた節も
伺えます。日本のマスコミが如何に腐ったものであるかという事は、
皆さんもう既にお気づきの事と思います。
北朝鮮の軍部には、アメリカに通じている勢力や中国・ロシア寄りの
勢力の派閥のようなものがあり、一くくりに語れるものではありません。
その中で、金正日はうまくバランスをとりながらやって来た訳ですが、
朝鮮半島で本格的な戦争までに到らなかったのは、この金正日に
智恵があったからでしょうし、韓国もそれほど馬鹿ではなかったという
事になるのではないでしょうか。
北朝鮮が日本海にテポドンを飛ばしたのも、裏でアメリカがやらせて
いるのでしょうし、韓国哨戒艦を沈没させたのもアメリカでしょう。
カストロ吠える「韓国哨戒艦を沈めたのはアメリカ」
http://www.youtube.com/watch?v=StHwqyIKPLY
韓国も北朝鮮もそれが判っているので、命令通り小競り合いを演じる
ものの、戦争にまで至らないのは、その事を理解しているからと推察
する事が出来ると思います。
金正日自身は、核製造能力が極めて低い事を世界に知らせようとして
いたようですが、そういった事はほとんど報じられる事はありません。
あまり悪役も過ぎますと、世界から叩かれる材料にされてしまいますし、
やがて戦争に巻き込まれる理由にさえされてしまいます。
そういったものに嫌気が差して、ここ最近、中国やロシアに接近を図って
いたようですが、どうやらアメリカの邪魔者になってしまったようです。
これも何か、どこかで聞いたような話です。
田中角栄、中川一郎、橋本龍太郎、加藤紘一、鈴木宗男、小沢一郎、
二階俊博、中川昭一 http://ameblo.jp/64152966/entry-10767795672.html
日本人拉致の問題も、アジア危機を煽るために工作された疑いがあります。
もちろん、韓国人拉致も同様です。
日本人拉致問題に関わる市民団体の背後には、何やらおかしな宗教団体
の影があちこちに見え隠れしています。
拉致された日本人は、即刻、日本に返されるべきなのは当然ですが、
しかし、これさえも政治的に利用されているのが実情です。
今現在、第3次世界大戦の危機がさかんに噂されています。
イランも北朝鮮問題も、この危機とリンクしていると考えるべきです。
もちろん、我が国・日本も例外ではありません。
アフガンへの医務官派遣などは、その下準備と捉える事が出来ます。
この医務官たちの安否が非常に気になるところです。
この人たちの身に何かある時は、それはタリバンの仕業では有り得ません。
聡明な方々には、私の言わんとする事が御理解いただけるでしょう。
もう既に、アジア紛争の下準備は工作されているのです。
私たちネットの人間は、もう一度、原点を思い出すべき時です。
→http://ameblo.jp/64152966/entry-10567787359.html
憲法改正されたら、日本の自衛官は、真っ先にアメリカの手先として、
紛争地帯に派兵されて、人殺しの役を押し付けられるのは間違いない。
その派兵の名目は、美辞麗句で彩られるはずです。
そういった事も考えないで、安易に憲法改正を叫ぶ者は愚かです。
恐らく、大元はCIA発の情報ばかりを仕入れている人たち。
或いは、その工作を意図的に流布している連中です。
もっとも危険なのは、韓国や北朝鮮、そして中国ではありません。
アメリカそのものです。
尖閣の件も、アメリカが中国の船を日本領海に意図的に誘導して
衝突事件が勃発したのが真相です。
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