ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図 ! ? ! ?


2000年11月2日




ジョン・タイター(Wiki)


2000年11月2日、米国の大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを

行った。


男性はジョン・タイターと名乗り、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じて、タイムトラベルの理論

や自身のいた未来に関する状況、未来人である証拠などを提示していった。(その過程でアップロード

された資料は、 現在も閲覧可能である)


タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残し

書き込みをやめ、現在は消息を絶っている。また、2003年に アメリカで発行された、タイターの発言

ログをまとめた書籍「JOHN TITOR A TIME TRAVELER’S TALE」にはタイターの母親を名乗る人物

から寄せられた手紙や、彼女からタイターに関する全資料を受け取った弁護士の話などが掲載され

ている。母親を名 乗るこの人物は、ジョン・タイターが自分の息子であることは否定していないものの、

平穏な生活を送りたいとの理由から彼との関係の一切を断ちたいと語って いる。




しかし、以下のものは、便乗したニセモノと判明しています。



2036年には東日本も復活し、韓国の植民地になってます。

http://mocnsm022.wordpress.com/2010/10/28/


しかし、番組で専門家に依頼して調査した結果、問題の地図は中国の「東北工程」を不満に思った


韓国のネットユーザーが大学受験を終えた04年におもしろ半分で製作したものだったことが明らか

になった。


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wanton


下の方の奴は、完全無視で良いと思いますが、問題はやはり上のものですね。


私はタイムトラベルというものは、ほとんど信用していません。


私が時たま、『 時間というものは、存在しない 』、と記事にしている通りです。


宇宙の真実の領域においては、時間というものが存在しない訳でありますから、


その存在しない過去や未来に、実質的に行き来出来る事は有り得ないのです。


にも関わらず、過去・現在・未来が存在しているという事をどう定義すれば良いのか ?


時間というタイムラインではなく、異次元・異空間でしか説明がつきそうもありません。


宇宙の真相というものは、とてつもなくぶっ飛んだもので、我々普通の人間が


到底理解し得ない精神世界であると思うより他にありません。


詳しくは、以下の記事を御覧になって下さい。


コレ→年頭記事第三号 時間というものは存在しない 続編


これを見ますと、空間も時間も物質でさえも、実は全てマボロシだという事が分かり易く

書かれています。


人間が物質的に、時間を超えて過去や未来に行く事は不可能であると考えています。


但し、深い霊的意識レベルで、過去や未来といった異空間を垣間見る事は有り得ると

考えています。


今盛んに話題になっている、予知夢や予言といったものは、まさにここから得ている情報

だと考えられるのです。


つまり、宇宙の真実はゼロ次元で、時間も空間も、実は存在していないという事です。


あたかも存在しているかのように見せられている事で、初めてあらゆる経験が可能と


なり、同時に現実であるかのような体験も、初めて可能となるという訳です。


全てが相対的に経験が出来るような仕組みが出来上がっています。


死を経験する事によって、初めてそれに連なる様々な感情が経験出来るのです。


暑いー寒い、大きいー小さい、広いー狭い、強いー弱い、綺麗なー汚い・・・・


この世界が、ありとあらゆる相対的な経験が出来るように完璧な世界が出来上がっています。


早い話、私達の正体は、魂であり永遠の存在ですから、死というものや終わりという体験が


不可能なのです。永遠であり、完璧な存在という事は、実に退屈なものらしいです。


もし今回のジョン・タイターが、本物の霊的資質を持った預言者だとしますと、一番上の


地図は、まさしく本物であると言えると思います。


しかし、これがもしニセモノであるとすれば、ジョン・タイターという人物は、


CIAかイルミナティーの関係者である可能性が極めて濃厚です。


彼等、イルミナティーは、良くこういった手法を用いるのは、もはや常識となっています。


イルミナティーカードと同様な意味合いのもので、福島原発事故が起こる事を予め


知っていて意図的に流したものの可能性が大という事になりますが、しかしですね、


2000年の11月2日に、東北大地震からなる原発事故が、既に計画されていたと考えるのにも、


かなり無理がありますしね。ですから、タイムトラベルというのは、相手に受けいられやすいように


考えられた方便である可能性も出て来ました。


もしかしたら、これこそ本物の予言かもしれないですね。


皆さん、これは相当に一大事ですよ。


再度、このジョン・タイターの預言を見直す必要が出て来たと考えます。


そうしますと、ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図は、限りなく現実になる


真実を語っているという事になりそうです。


その後、一切の消息が分からないというのも、ミステリアスで、逆に本物っぽいです。


さてさて、皆さんはどのようにお考えでしょうか。


どうか上にある地図を、2020年まで、御記憶されておかれる事をお勧め致します。


その時に、初めて真実を確かめる事が出来るのではないでしょうか。


・・・・あと、9年ですか・・・長いのか、短いのか、個人差がありそうですね。


取り敢えず、皆さん、2020年まで生きて、尚且つ、再会する事にしませんか チョキ 。


私が存命である限り、2020年に必ずこの件に関する記事を掲載することを約束します。




永遠のテーマ 私の頭をずっと悩ませてきた、ある命題 ~より

時間というものは存在しない 神との対話より ③ の中から




かつて起こったことはすべて ― 



    そしてこれから起こることもすべて ―



                 いま、起こっている。