物理の法則のごまかし
1,作用反作用の法則
2,エネルギ-保存の法則
3,慣性の法則
この3つは古典といわれる物理法則で、誰でも、
理解できる。 はず。
原子があることが判り
原子は核と電子でできている。
ここまでは理解できます。かな。
核と電子がどのように組み合わされて、原子になっている。
ここに、ごまかしがある。1900年の初めに物理学者が、
気が付いた。
測定結果によると、原子の中心に核が存在して、
周りに電子が存在している。
太陽の周りを地球が回る。感じに想像している人が、
ほぼ100%であるが、
電子が核の周りをグルグル回ったら。
どうなるかというと、
電磁波を放出して、エネルギーを失い、
核に墜落してしまうのである。
これがエネルギー保存の法則である。
そうならずに世界が無事なのは、なぜか。
人類は判らないのである。
ニュートリノやクォーク等発見されているが、
実は、そこを粒子の存在を確率論で括って、ごまかした、
論理の上に成り立っている。
また、観測者問題があるため、観測していたから、
こんにちわ、と出現したかもしれない。
前にも説明したが、実はこの世界の物質は、
幽霊のようなものでできているので、
(電子の存在が5%の場合は残り95%はどうなるのよ)
解りやすく文字にすると、一回1個の電子の投射する。
5%確率の場所には20回で一つ電子の足跡が付き、
20%確率の場所には5回の一つ電子の投射で足跡が付き、
50%確率の場所には2回の一つ電子の投射で足跡が付き、
1000回繰り返したならば、電子軌道1Sの電子の
足跡は、同心円で中心に多くの足跡が付き、中心から
離れるに従い、足跡の数が薄くなる、1000個の
足跡の絵ができる。
ゆっくり1つずつ足跡が増えて行き、確率の
大きい順に足跡が出るのではなく、ランダムであり。
1%の確率の足跡は100回の投射が必要なのである。
初めは、ランダムな絵に近いが、
回数が増えると、意味が見えてくる。5%の足跡や
20%、50%等の不完全な足跡は存在しない。
そのことから、云えることは、
物質は条件が揃えば、物質を透過するし、
遠くの離れたところに飛ぶことも可能なのである。
何を言いたいかというと、
私の考えでは、ひも理論とかそんなのではない、
びっくりする仕組みでこの世界は、出来ているはずで、
まだまだ、いろいろ、探求する事が一杯あると、
私は皆さんに希望をもって、研究してほしい。
そういいたいのです。
おわり